Help me! (助けて!)
2024年10月 1日 (火)
2024年9月26日 (木)
シリコン樹脂とリミットスイッチの接点
小さなリミットスイッチが使われていて、そのほとんどが
接触不良。
・2022年9月22日:グッと押したらオフするリミットスイッチ
この時は、「グッと押したらオフしちゃう」お笑い状態
でしたが、修理ではみんな新品に交換するのが定石に
なっています。 (1台に2個使い)
で、気になるのがリード線をハンダ付けしたあとの
保護のつもりで塗られているシリコン樹脂。
私だと熱収縮チューブを使うかなぁなんですが、
この装置ではヌリッと塗られています。
で、気になるのがシリコンと電気接点。
・fa.omron:リレー シリコンの侵入による接触不良
ここでは、
・シリコンガスがリレー内部へ侵入
・負荷開閉のアーク熱により酸化シリコンに変化
・接点面に付着堆積し、接触不良
こんなことが記されています。
しかし、オムロンの「シリコーンガス雰囲気中での試験事例」の
表を見ると、
・低電圧小電流ではアーク放電が無いので
接触抵抗の増大はみられない
となっていて、普通の電子回路ではシリコンは無関係
なんかなぁっと読めます。
修理案件で使われているリミットスイッチの接触不良、
単純な経年劣化によるものなのか、そばに塗りつけられ
たシリコン樹脂から出る「瘴気」が悪さして劣化を早め
ているのか、いかがなもんでしょね。
外したリミット、たいていの場合、B接側のほうがひどい
接触不良をおこしています。
B接なんでいつもオンのはずが導通無し
ベロを何度も動かすと徐々に回復してくるという状態です。
2024年8月 9日 (金)
電動シャッターが動かない リモコン操作も手動スイッチもアウト
ご近所からのHelp!
『電動シャッターが開かない!』
電波リモコンだけじゃなく、壁の手動操作スイッチ
でもダメという症状。閉まったまま。
「下間はん。助けて」という緊急案件。
点検口から駆動モータまわりを見ても電線の外れ
などはなし。
リモコンを操作すると、リモコン受信機の中で
「カチッ」っとリレーが動いている音が聞こえます。
手動スイッチでもダメということで、リモコンが
不調の原因では無いという判断ができます。
シャッターの上部にこんなリミットスイッチが
付いていました。
拡大
これで停止位置を見ているのでしょう。
上端か下端かどっちかわからんけど
シャッターが閉じた状態で、アームが押さえられ
ていました。
そこでこのアームを無理やり曲げて、スイッチを入り
切りしてみたら、シャッターが動くようになったのです。
これの接触不良が原因か?
依頼主には、「自動停止を信じずに手で止めて」っと
アドバイスして帰ってきました。
さらに頼まれごと・・・「これ、交換できるかな?」です。
※昔、シャッター業者に不具合の
修理を頼んだらとてつもない工賃を
ふっかけられたっと。
電子回路屋として電波リモコンの修理はできても、シャッター屋
じゃないので、制御の詳細は不明。
リミットスイッチの型番や配線も不明。
上端と下端をどうやって見ているのかも不明。
このリミットスイッチの情報、なにかありませんで
しょうか?
※追記
過去に修理した電波リモコン、これが件のご近所さん
のもの。
・2018年6月12日:Tele Auto FX-1 シャッター用無線リモコン
2024年6月28日 (金)
2024年6月23日 (日)
「圧電発音体」という呼称
トランジスタ技術への投稿原稿絡みでご相談。
8月号に載る予定の記事で、
「ピエゾ・サウンダ」を「圧電発音体」と記したのです。
で、
「圧電発音体」が一般呼称として通じるのか?
この言葉はよく使う言葉か?
という問題が編集部から出てきたのです。
「圧電発音体」、大もとは
ピエゾ素子
圧電素子
圧電振動子 ←追記
圧電振動板 ←追記
なんですが、こう書くとガスライターの着火装置や
インク・ジェット・プリンタのインク飛ばしメカが
頭に浮かんできます。
セラミック発音体
セラミック・サウンダ
ピエゾ発音体
ピエゾ・サウンダ
圧電サウンダ ←追記
は
圧電発音体
と、と同じように思えるし・・・・
ピエゾ・スピーカー
圧電スピーカー
は、ヘッドホンに応用できるような広い
再生帯域を持っているように思うし。
ピエゾ・ブザー
圧電ブザー
は、
自励発振回路が内蔵されているものという
位置づけで、圧電発音体もろもろは、外部から
駆動されるデバイスでしょう。
はてさて・・・いかがでしょう。
※8月号トラ技Jr.コーナーに掲載予定
タイトル:
こて台の振動で使用中かどうかを検出
圧電発音体を使った
はんだごて切り忘れ防止装置の製作
(あれ? コンセント抜いたっけ?)
書き出しが、
●身に覚えはありませんか?
マイコンを使えばあれこれできるんですが、
あえてカウンタICとゲートICで作ってます。
タイマーを使いたいとなると555ばかりが出てきます。
リレーのサージ防止ダイオードを問題にした
トラ技Jr. 2023年春号 でも555。
カウンタIC1つとゲートIC2つでここまでできるでぇ
という見本になってくれればと。
参考文献に
トランジスタ技術2012年2月号
野田 篤司さん 「はんだ付け」
宇宙(おおぞら)のエレクトロニクス〈第22回〉
この絵が発端かも
2024年6月 2日 (日)
秋月電子通商のI2C接続液晶表示器
秋月扱いのI2C接続の液晶表示器、5Vでも3.3Vでも
使えるという認識だったのですが、商品の仕様紹介
を追いかけると、
5V用
3.3V 5V両用
3.3V用
の3区分が出てきます。
※以前のこのブログでの記事
・秋月電子16文字x2行のI2Cインターフェース液晶AQM1602Y
・秋月の液晶表示器 ACM0802C-NLW-BBW-IIC、I2Cのプルアップ抵抗
(これはコントラスト調整VRが必要で電源は5V)
※秋月へのリンク
・AQM1602Y-FLW-FBW
これはバックライト有で電源が3.1~3.5V
・AQM1602XA-RN-GBW
バックライト無しで電源が3.1~5.5V
秋月扱いのプリフィックス「AQM」のI2C接続液晶、
そのコントローラは「ST7032i」で、
・コントラストはボリュームじゃなく6bitのデータで
・3.3Vで使う時は「BON」ビットをオン
(internal built-in booster)で
という認識でした。
ところが、秋月のページで多くの「AQMxxxx」の電源
電圧が3.3Vとなっていることに気が付いたのです。
「5Vはあかんのか?」っという疑問です。
コントローラST7032の電源電圧は「2.7 to 5.5V」。
ということで、5VでOKじゃないでしょか。
秋月のページで3.3Vでと記された液晶でも、液晶
メーカーの資料には
「Supply voltage for logic : max 6.0V」
と記されています。
そして、「Electrical Characteristics」に
min 3.1V typ 3.3V max 3.5V
と記されていて、モジュールトータルとしての
消費電流値が載っているのです。
これは電気的特性で、供給電源の最大値じゃない
と考えます。
2022年7月の記事では、
秋月のリーフレットには
『5Vの場合35で少し濃いめ』と記されています。
と書いていたので、昔のには5VでもOKということ
だったのかと考えます。
部品といっしょの袋に入ってくるメモ紙、
残していれば良かったのですが・・・
先日買ったAQM1602Y-NLW-BBWの
袋には液晶モジュールだけでリーフレット
は入っていませんでした。
はて、さて。
2024年5月24日 (金)
コテ先温度を読みたいゾ う~む。
コテ先温度を読めるかとアマゾンで買った「熱電対」。
・Tenweet HAKKO 191-212はんだごてチップ温度計用
温度センサーライン
10個の鉛フリー温度センサーライン
10個で494円と格安。
コテ先を当てられるよう基板に固定して補償電線で
温度計と接続。
しかし・・・
加熱したコテを当てたときの安定性が良くありません。
コテを当てる場所により大きく変化します。
MAXホールドの機能があり、ピーク温度は分かるので
すが、それもほんとなの?っともうひとつ。
コテ先をクリーニングしたり、ハンダを盛ったりして
も、もうひとつ「これがコテ先温度だ」という感触が
得られないないのです。
それなりに温度は出ます。
常温域では3本足熱電対と黄色線の熱電対との
温度差は0.4℃。
この二つの熱電対を段ボール箱に入れ、ヒートガンで加熱。
160℃まで「アツアツ」にした時の温度差は5℃くらい。
反応が良いのでヒートガン口先から出るホットエアーの
当たり具合による変動が大。
大きな差はありませんでした。
3本足の熱電対、写真のようにプラス側とマイナス側の
熱電線をよじって、中央のリングで押さえつけている
構造です。
溶接はされていないのでしょう。
ここでの接触が不安定だと、後方のよじって接触させた
部分が感熱ポイントになってしまいます。
コテ先にハンダの球を作り、それを押さえのリング全体に
乗せると安定するような感じです。
黄色線の熱電対先端をハンダ球に入れた時と似たような
温度が出ます。
ちなみに・・・
熱電対の自作方法に関しては、この記事が秀逸です。
・トランジスタ技術 2013年4月号
・トランジスタ技術 2013年5月号
記事のとっかかりがpdfであります。
・https://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2013/04/p141.pdf
・https://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2013/05/p160.pdf
この3本足の熱電対を買ってごそごそするより、普通に先端が
溶接された熱電対をコテ先のハンダ球に入れる方が安定して
計れるのではないかと思います。
どうでしょか。。。
トランス型ACアダプタ改造のオートトランスで
電圧アップしたときの温度上昇、こんな感じでした。
HAKKO DASH FX-650(15W)
100V 113V
-----------
3本足 340℃ 382℃
黄色 347℃ 385℃
40℃くらいアップしてるようです。
2024年5月16日 (木)
ハンダゴテのコテ先温度を上げたい
昨年11月にやってきた新ハンダゴテ HAKKOダッシュ(15W)
軽くて握りごこちは良いのですが、ちょいとパワー不足。
ハンダ付け面積が大きいと、加熱が負けてしまって
スムーズに作業が進まないのです。
かといってターボスイッチ付のPRESTO これを引っ張り出し
てくるのもめんどうだし。
※コレの場合、20Wの常用使用でも温度が
上がりすぎる感じ。
温調付のコテ、FX-600 常用するにはちょい太くて、
あんまし好きじゃありません。
HAKKOダッシュ、もうわずかだけ温度が上がれば
良いんですが。
15W→18Wくらい
20Wに上げて温調で下げる
温度を下げるのは簡単(製作してある)ですが、
外部からのチカラで温度を上げるには電圧の増大
しか考えつきません。
100V:110Vや100V:120Vのトランスでというのも
芸が無いし、大きくなるし・・・
※電圧高めにしてコテ温調回路で
パワーを下げる。
これで!っという手法(回路)、何かないでしょか。
・2023年11月 7日:新ハンダゴテ、HAKKOダッシュがやってきた
・2023年11月 8日:HAKKOダッシュがやってきた:コテ先の様子
・2023年11月13日:HAKKOダッシュがやってきた:細いコテ先も来たけれど
AC100Vを整流。DC140Vができる。
60Hzのままだとトランスが大。
TL494あたりでスイッチング制御。
出力はDCか。
電圧調整できるよう。
絶縁しなくて良いんだけど。
トランスを作るのがめんどう。
2024年5月14日 (火)
あなたはだぁれ? チップ部品が混じったぁ
UMT3サイズのデジトラ、DTC123を使おうと
入れてたビニール袋から出したら、その中に、
不明なチップ部品が混じってました。
6本足で0.65mmピッチのUMT6。
15個で切断したテープに入ったまま。
マーキングを見ると「LCYV」。
裏には「7J76」。
マーキング検索で探しても出てきません。
・電子部品のマーキング検索
15個という単位で買った最近の仕入れを調べてみると、
出てきたのはRS-422のレシーバICでサイズが違います。
あなたはいったい何ですか?
※Nexperiaの便利ゲートIC 74LVC1G97GWかもしれない!?
データシートにはマーキングが「YV」と。
確かめるには通電か?
1G97、15個では買ってないぞ。
いったい、なんだろか?
※追記(5月14日)
ochiaiさんからの情報でリニアテクノロジ-(現在はアナデバ)の
D-Aコンバータ、LTC2630-LZ8に間違いなさそうです。
「12bitもの!?」っと喜んだのですが、残念ながら8bit分解能。
サフィックスで分解能と基準電圧値、機能が変わります。
しかし・・・このICを買った覚えがありません。
※「LTC26」でBsch3Vのライブラリを検索したら
出てきたのはLTC2644:PWM→DACだけ。
部品ライブラリに入れてないということは、
設計や試作に絡んでいない証拠になるでしょか。
DTC123のビニール袋に混入した理由ですが、
こんなことが考えられます。
DTC123を買った時の端数テープだったのかと。
100個で買った記録がありました。
たまたま1本のテープじゃなく、85個と15個に分かれ
ていて、誤ったUMT6の「LCYV」を15個のテープに
して入れてしまったのではないかと・・・
到着後、私はそれに気づかず、DTC123が入っていた袋に
いっしょに入れてしまったのかと・・・
今となっては追跡できるのはここまでです。
2023年12月22日 (金)
トラ技記事で見た記憶が:コモンモードチョークを絶縁トランスとして使う
電源用のコモンモード・チョーク、普通はこんなつなぎで
ノイズの侵入を防止します。
このコモンモード・チョークを「絶縁トランス」として
利用するという使い方について「Help」です。
コンデンサドロップ方式を使った手抜きの電源回路。
※いわゆるトランスレス電源
GNDラインや回路の電源は、AC100Vとダイオードを通して
つながります。
振動センサとして圧電発音体を利用する手法、
「ボコスカ」や「シャカシャカ」 で多用しています。
これらは電池運用なので、特に気にしなくてok。
トランスレスでの制御回路、センサーを電線で外に引き
出して伸ばすので、AC100Vと絶縁しておきたいわけです。
発音体から出てくる信号は2~4kHz。
ST-32で有名なトランジシタラジオ用のトランス
が使えそうなのですが、耐圧の定格がDC100V。
耐電圧AC100V、10秒間というスペックになっていて、
トランスレス回路で使うにはちょっと不安。
そこでコモンモード・チョークを信号の絶縁トランス
として使ったのです。
※電源で絶縁しろ・・・ごもっともです
で、こんな使用例(特性の調査)をトランジスタ技術で
見たことがあるのですが、探し出せていません。
※目次検索では見つからず。
書架のトラ技を探索中。
ご記憶にあればヒントを!
※発見の報!
UTiCdさんに発見してもらいました。
X(Twitter)で連絡
トランジスタ技術2011年12月号p.86~88
中野正次さんの記事、
・即席回路(14):
ノイズにまみれた2点間の微少な電位差を
確実に取り出せる平衡-不平衡変換回路
記事のタイトルにはコモンモード・フィルタ
とかコモンモード・チョークという名称は
出てきません。
それで、検索からすり抜け。
この号の特集が「即席サバイバル回路 50」。
私もいくつか記事を書かせてもらってました。
※トラ技記事からピックアップ
・p.86
・p.88
※関連
・DBMのトランスにコモンモードチョークコイルを使う (JJY受信機):ラジオペンチ
より以前の記事一覧
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