Help me! (助けて!)

2018年12月 4日 (火)

「14780」って?

とある赤外線リモコンの修理依頼。
正体不明なTO-220の石が・・・

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電源ライン(単4電池4本)から、ダイオードを通ってこのICに入ってます。
「M」のマーク、モトローラそれともミツミ電機?
  1pin:GND  2pin:入力  3pin:出力
なんですが、電池のラインに入ってるんでむちゃローパワーなはず。
おそらくレギュレータに間違いないかと思うんですが。。。。
それともう一つデータが出てこない石が載ってます。
沖の「MSM5564」。
タイマーICっぽい感じ。

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ボリューム軸いじり防止金具

ボリューム軸を回されないために・・・保護金具 の現物がやってきました。

こんなのでした。 9mmで0.75mmピッチ

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近所の鉄工所↓
   佐藤テック君とことは違います。
   中川連合の町会長仲間でNC機を扱っている
に見積依頼・・・最低個数とその価格
しました。
最初からローレット加工された棒材があるとのこと。

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2018年11月22日 (木)

ボリューム軸を回されないために・・・保護金具

客先からのhelp。
『下間さん、こんな部品、知らんかな?』っと。
現物として有るそうなんですが、メーカーや型番が不明という状況。
   ※写真をまだもらってないので、想像で。
こんなものらしいです。
ツマミが付かない可変抵抗
・パネルに取り付けてあって、マイナスドライバーで
 調整できるようになっている。
・調整完了後、簡単にさわれないようにしたい。
・パネルに見えているボリューム軸のネジ溝に回し込んで
 回転軸を隠してしまう部品、これが欲しい。
こんなモノだそうです。
※想像で再現↓ (笑)
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マイナスドライバーを使って軸を回すタイプの可変抵抗。
パネルに止めねじが見えている。
そこに、保護金具を回し込めば、軸は簡単に回せなくなる。
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おそらくこんなものかと。
金属製らしいですが、樹脂でもOK。
ネットで調べようにも、部品の一般名称が不明でして、
画像検索してもそれらしきものが出てきません。

お知恵をお貸しください。

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2018年10月29日 (月)

トラ技Jr.での工場めぐり

先週金曜日、トラ技編集部の方が来社。
  ※残念なことにスケジュールの都合で
   ガレージには来られずで。
あれこれお話の中で、こんな依頼が。

・トラ技の別冊、トラ技Jr. (トラギ・ジュニア)
 の記事に関して。

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 ※解説:「トラ技Jr.」は季刊の小冊子。
    毎春号は本誌の付録になりますが、他の号は
   「頼まないと」手に入りません。
   しかし、学生さんと25歳以下の新人エンジニア
   さんには無料で送ってくれます。

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・トラ技Jr.の記事で、今号(2018年秋)が第1回目の
 連載が「オームぼうやの工場めぐり」。
 工場の見学記をイラストで紹介という企画です。
   ※絵になっちゃうんで製品や装置、工程の秘密は
    守られます。
 今回の記事は「プリント基板の製造工場」。
  素材が、いろんな工程を経てプリント基板ができ
  あがってくる様子がイラストで紹介されています。

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・「見学して記事にできる工場、下間さん知りませんか?」っ
 という相談です。

・電気、電子関連じゃなくてもOK。
 機械屋さんでも可。
 面白いものを作っているところを見学したいっと。

どなたか、お知恵を。

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1970年代の三枚おろししていない「トラ技」

手元に残っていた1970年代のトラ技、いよいよ編集部に
行くことになりました。
条件が
  ・広告が残っているもの
つまり、三枚おろししていないもの。
      ↓
真ん中の記事だけを残して、前後の広告を
外してスリム化する作業。
こちらで該当するものはこれだけ。
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左端の5冊が仕事場に置いてあったもの。
右のがガレージの段ボールで保管していたもの。
これ以降のトラ技、みんな三枚おろしにしてました。

1960年代のは1冊だけ。  (高校の先輩の本)
もし、1960年代、1970年代のトラ技をお持ちなら、
トラ技編集部までご連絡を。


※関連
以下の14冊がトラ技編集部に行くことになりました。
  1968年 11月号
  1971年 4月号
  1972年 8,9月号
  1973年 3,4月号
  1974年 3,11月号
  1975年 5,12月号
  1976年 5,9月号
  1977年 2,3月号

※検索
 
 

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2018年10月15日 (月)

ベータのビデオテープを再生したい

地車(だんじり)メンバーからのHelp!
『大昔に撮った地車のビデオ、ベータのテープに
 入ってるんだが、デッキが壊れてて再生できない。
 動くベータのビデオデッキ、どこかにないだろか?』
ということなんですが・・・

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2018年10月11日 (木)

パナソニック「HCリレー」廃番に!

とあるパワー回路の修理で使っているパナソニックのHCリレー
2018年9月末で全品種廃番
です。

Cap001

代替品無し!
修理に必要なリレー、端子幅「0.9mm」というものを使っていて、
もともとこれは標準品じゃありません。
   ※わたしとこの設計じゃないんで
これまでも、納期が1~2ヶ月必要でした。

この端子幅が特殊じゃなかったらオムロンのMYリレーでもokなんですが、
基板の穴寸法が0.9mmに合わせて作ってあって、どうにもこうにも・・・・
修理用の在庫、10個ほど。
   ※9月25日に20個注文したんだけど、これは入ってくるのかな?
※関連
パナソニック・HCリレー、通常のハンダ付け端子品(右側)と
幅狭端子品の違い。  (なんでこれを選んだんだ!っと)
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拡大↓
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修理する基板のスルーホール(両面基板)、左側の
端子しか入らないんです。
入荷の具合で通常品の端子品しか無い時は、1.5mmの
端子を細く削って対応したこともありました。

で、その後。  代品をあれこれ調べてましたら
オムロンの共用ソケットで細い足のを発見。
「PY08-02」で、端子の幅が1.0mm
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修理する基板、不良リレーを抜いた後にこのソケットを入れ、
オムロン「MY-2」リレーを挿入すれば解決できるかも。
次回、修理依頼があった時に試してみます。


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2018年9月21日 (金)

伊勢湾台風なのか第2室戸台風なのか?

2015年のこの記事→平野川氾濫
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この写真の水つかりが、伊勢湾台風なのか第2室戸台風なのか
どっち?という疑問が出てきました。

中川1丁目(昔の猪飼野東1丁目)の川瀬さん(中川まち協理事長)が
写っているこの写真。
伊勢湾台風(昭和34年)なのか第2室戸台風(昭和36年)、どっちなん
だろうという話です。

この写真を頂戴してしばらくして後、「これは伊勢湾台風」っという
情報が届いたのです。
ところが・・・
「伊勢湾台風では大阪市での浸水被害の記録が残っていない」
なんてことになりまして、第2室戸じゃないかという意見が出てきたの
です。

チビだった私の記憶の中にも、伊勢湾と第2室戸、両台風での
「水つかり」が残っています。

はてさて。
伊勢湾台風で平野川があふれたのかどうか・・・
   ※第2室戸では確実に水つかりがありました。

ネットの情報では、詳細不明です。
  ※
生野区の浸水被害、第2室戸でも出てない図が
    検索結果に出てきます。

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2018年7月24日 (火)

「クリプトノミコン」 ガルバーニ電燭とは?

またまた図書館から借りてきた本。
  ・クリプトノミコン

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二次大戦の武器武装や通信手段(とりわけ暗号技術)とかを知ってないと面白くないでしょうなぁ。

※この本を楽しむには以下に関する予備知識が必要
・チューリング
・エニグマ
・ボンブ
ブレッチリーパーク
・素数の性質
・ボーコード
・ハフダフ

※また、こんな用語が出てきた時に「面白い!」っと思える感性が必要。
・ヘンシェルHs126
・ハリクラフターズ
・山本五十六、一式陸攻、P-38

で、この2巻の中に知らない技術が出てきました。

・本文では「ガルバーニ電燭」と記されている。
・照明器具。 電灯。
・球状のガラス瓶。
・腐食性液体:王水を使う。
・電極は炭素を削り出す。
・蝶ねじで調整。
・むちゃ明るいらしい。
炭素電極というと、アーク灯 を思い浮かべますが、持ち運びできるような記述です。
「ガルバーニ」といえばガルバニ電池 なわけですが、「王水」を使うでしょか?

ガルバーニ電燭」とう名、英文で調べれば出てくるかもしれませんが、日本語での検索ではどんなものか不明です。(英語表記が不明)
※関連

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2018年6月29日 (金)

ICの引き抜き工具

客先からのhelpです。
ICの引き抜き工具、こんなのを知りませんか?』
『手に入らないかな~』っと。

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昔のDIP EPROMの抜き差しに使うんでしょうけれど、ずいぶんと年代物のようです。

私とこで使っている(た)引き抜き工具。
左のはDIP ICの「足矯正」器。
真ん中のはPLCC ICを抜くとき用だけどEPROMの引き抜きにも使える。
右のは小さなコネクタ用。
DIPのEPROMは、ソケットとICの間にマイナスドライバーを突っ込んでこじっていたなぁ。

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サンハヤトで使えそうなのがあるか… サンハヤト ic引抜冶具


※先ほど電話があり・・・『見つかった』とのことです。
 おさわがせでした。

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