「配線チェッカー」 第2ロット出ています
スイッチサイエンスさんで委託販売スタートです。
が8月21日。 その後、この第2ロットが出ています。
・SKU 10550:配線チェッカー
もう少しお安くということで、ケースと回路基板を
分けて「キット」になったのも。
・SKU 10803:配線チェッカー(キットA)
・SKU 10804:配線チェッカー(キットB)コンパクトバージョン
AとBで形状が異なります。
スイッチサイエンスさんで委託販売スタートです。
が8月21日。 その後、この第2ロットが出ています。
・SKU 10550:配線チェッカー
もう少しお安くということで、ケースと回路基板を
分けて「キット」になったのも。
・SKU 10803:配線チェッカー(キットA)
・SKU 10804:配線チェッカー(キットB)コンパクトバージョン
AとBで形状が異なります。
2025年2月21日:マイコン型導通チェッカーの部品
にも書きましたが、私の仕事場(有)アクト電子で頒布
しているマイコン型導通チェッカー で使っている
タカチのプラケースLMシリーズが廃番のため
いよいよ手に入らなくなってきました。
・現在のアナウンス
何年か前、廃番のアナウンスを聞いた後でも
「まだ買えるやん」状態だったんですが、現在、
白色はほんとにダメなようです。
いつも買っている部品店の情報だと、
白色のLM-100Gはもうゼロ。
黒色のLM-100Cはまだもうちょいある。
ということです。
これでもう最後ということで、白黒合わせて30個、手配
しました。
これが出てしまえば、2008年から頒布を始めた
マイコン型導通チェッカーはおしまいになります。
ということで、これからの頒布では、
・ケースが白になるか黒になるかは不明。
となります。
また、
・キットか完成品かを指定して。
・「ミノムシクリップ」か「バナナ・ジャック」か
の選択を。(指定がなければミノムシで)
※状況しだいでどちらかしかないことも
頒布価格はこれまでどうりで送料別で
・キット 5,400円
・完成品 6,900円
です。
2セットまでならクリックポスト(185円)でお送りできます。
代金は到着後に振り込んでください。
2025年8月21日:「配線チェッカー」スイッチサイエンスさんで扱い開始
で、紹介しました
・SKU 10550:配線チェッカー
初回ロット、売り切れとのこと。
お代が税込2万2千円とちょっとお高いのですが・・・
現場での使用感などお聞きしたいところです。
※これ、電子回路屋の私は日常的には使いません。
100V、200Vを使う制御回路の配線チェックでも
私が扱うような回路では今までの導通チェッカー
で十分なのです。
でも、直流抵抗値が小さな電源トランスや電流計が含
まれる回路の配線チェックでは、この「配線チェッカー」が
役に立つでしょう。
前の記事にも書きましたがCT接続の交流電流計、
それが、
直流抵抗ざっと0.03Ω。
インダクタンスがおよそ16μH。
このメータを介しての「つなぎを判断できれば」という
要望だったわけです。
直流では無理。
5kHzだと0.5Ωくらいのインピーダンスになり、なんと
か判別できるかというところまで追い込めました。
最初1kHzだった駆動周波数を5kHzまで上げてなんと
かなったという次第です。
導通チェック判断レベルを調整するボリューム、
これを外に出したのも、チェック用のリード線を
延長したときの補正のため。
(大きな盤だと数m以上延ばすこともあると)
アナログテスターの抵抗レンジには
ゼロ調ボリュームがついてるでしょ。
この感覚です。
2024年9月20日:「導通チェッカー」から「配線チェッカー」へ
ということで、「強電」の世界で使う導通チェッカーを
ごそごそしておりました。
直流だと導通しているような大トランスや
「CT」のつなぎミス発見が目的。
今日からスイッチサイエンスさんで委託販売スタートです。
・SKU 10550:配線チェッカー
お代は2万2千円。
6600Vがつながる大きなトランスの配線チェック、
ほんとに微妙。
こんな回路のチェック。
ということで、判定のスレッショルドを変わられるよう
ボリュームで触れるようにしてあります。
離れた場所のチェックで、接続するリード線を長くしたときの
抵抗も補正できます。
※関連:読み物になってます。
・Modernizing a Classic: How We Recreated Japan’s Legendary Wiring Buzzer with Seeed Fusion
※電子回路のチェックにはこれをどうぞ。
・マイコン型導通チェッカー
マイコン型導通チェッカーで使っているタカチの
プラケース「LM-100G」が終息するかもということで、
心配しています。
ケースが手に入らなくなったら、この頒布も終了です。
まだ、大丈夫そうなんだけど
今回、とりあえずプリント基板とともに30セット分の
部品を集めているところです。
で、部品の価格ですが、コロナ前(2019年)と
今回のを比較してみました。 (税抜きで)
・マイコンATtiny25V 115円 → 224円
・オートゼロアンプMCP6V01 156円 → 304円
・コンパレータMCP6541RT 35円 → 54円
・低背ICソケット 93円 → 200円
・ケース(LM-100G) 600円 → 780円
上がっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※ミノムシクリップかバナナジャックか
導通チェッカー、現在はミノムシクリップを使っていますが、
「バナナ・ジャックで」と指定してもらえれば対応いたします。
※ミノムシは無し。プラグとコードも付きません。
このように、マル信無線電機のMK-628を使います。
・2024年1月23日:マイコン型導通チェッカー バナナジャック付を頒布

この頒布はタカチのケース次第です。
電子部品、まぁ、これからも下がることはないでしょう。
先日来、こんなプロジェクトが進行。
きっかけは 東大阪市の関西電機工業 さんからのhelp。
製造しているキュービクルの配線をチェックしたい。
配線にトランスが入っていると直流的には導通と同じで、
普通の導通チェッカー(BZM3を買ってもらった)では判別
できないので、なんとかならないか・・・
ホロホロブザーを使っていたが、今はもう手に入らない。
ホロホロブザーはトランスを判断できるんです。
抵抗だけでなくインダクタンスがあると音色に
変化が出ます。
で、検出回路をあれこれと。
・こんなのできたよ:
トランスが入った回路の導通チェッカー。
配線チェッカーと呼ぶ方が良いかも。
今のマイコン型導通チェッカーは、
「電子回路の配線チェック用」でしたが、今回のは
「配電盤の配線チェック」に特化しました。
・検出電流を交流にしました。
トランスを介した配線のように、線路のインピーダンスが
高ければ導通なしと判断します。
配線がダイレクトにつながっているときだけ導通あり
として、ブザーが鳴ります。
コンデンサが入った回路だと導通ありとミスするの
で、直流方式の判定回路も残してあって切り替え
できます。
直流抵抗がほぼゼロの100kVA・6600V:200Vトランスや
6V・1A出力のトランスコイルを介したつながりが判断で
きます。
こんな回路 (クリックで拡大↓)
・電池電圧3Vで1kHz(~5kHz)の方形波を出し、電流検出抵抗
150Ωでの電圧ドロップを増幅・整流して導通を判断します。
短絡で20mAという電流になります。
・大きな制御盤だと、あっちとこっちの配線を見るのに、
接続用のリード線をチェッカーから伸ばさなくてはなりません。
場合によったら数メートル。
その接続用リード線の抵抗を補正するため、検出レベル調整
用の「ボリューム」を設けました。
怪しい接続状態を知らせるための「断続報知」機能も
あって、これも調整できます。
針式テスターのゼロオーム調整のイメージです。
・欠点として・・・保護回路が入っていません。
通電中の回路に触れると、電圧にもよりますが・・・壊れます。
・可動鉄片型交流電流計(CTの先につなぐ5A計)の微少な
インダクタンスでも判別できるよう、出力方形波の周波数を
5kHzまで上げられるようにしました。
当初は1kHzだったのを設定できるように。
・オペアンプを両電源で使っているのは、当初、
同期検波回路でリアクタンスを判別しようとしたから。
でも、回路規模が大きくなってしまい断念。
LCRメータが作れるぞ!に。
単純な増幅整流回路も両電源のほうが楽だし、あれこれ
実験してた残りで、マイナス電源が残りました。
・クリップ短絡で電源オン。
チェックをせず3分放置で自動電源オフという便利な
機能はBZM3を引き継いでいます。
最初は1分でしたが、盤の裏に回り込んでチェックする
端子を探していたら1分では不足だ(怒)っと3分に。
詳細は
・KANSAI DENKI AI & IoT 2024-09-12:配線チェッカー(新ホロホロブザー)
※関連
・電子回路の導通チェックに! マイコン型導通チェッカー組み立てキット
・2012年02月11日:導通チェッカーの検出抵抗値を下げたい
↑トランスの話が出てきます
※参考
配線チェックしようとしている盤には、慣れ親しんだ
電子回路の設計では見たことのない回路記号が出てき
ます。
使う「単位」が違う(桁がぁぁ)。
触ったら死にます。
丸二つに△とYの記号は三相のトランス。
電圧が6600V:420V。 容量が500kVA。
※追記 (09-22)
単相の交流電流を計るならCTは一つ。
トラ技2024年10月号に「加熱完了報知回路」
この時は又裂きした延長コードの片側にCTを入れて
フライヤの電流を見ました。
交流ですので極性はなし。
CTの端子、電流計の端子を入れ換えても値は同じ。
三相交流だとこんなつなぎ。
RST各相にCTを入れて、それぞれに電流計を
つないでいます。
でも、これだともったいない。
CT二つで、各相の電流を計る手法がこれ。
120°位相の三相交流だからできる芸当。
この時は位相が絡むので、CTの二次巻線の出口は
ちゃんと向きを確認してつながなくてはなりません。
実際の配線図ではこんなふうに描かれています。
電流計を一つにして「AS:交流電流計用切替スイッチ」で
RST相のうちの一つだけを選び、読み取ります。
電圧計での相選択は2極を普通に切り替えるので分かり
やすいのですが、CTの出力を切り替える場合、
オープンにしたら高電圧が出るので
オープンにしちゃダメ。
という制限があります。
どんなふうに切り替えるのか・・・
中村電機製作所 交流電流計用切替スイッチ SP-A
この説明書がわかりやすいでしょうか。
巧妙な接点が使われています。
簡単に描き直してみました。
左方向へ回すと
OFF R相 S相 T相 OFF
と切り替えが進みます。
OFFの位置では二つのCT出力を両方とも短絡するのが
分かります。
R相の読み取りではT相側を短絡。
T相の読み取りではR相側を短絡。
読み取らない方のCTは短絡状態に
なるよう、ほんと、うまいこと切り替え。
S相はR相とT相をつないで、そこからの流れ
(三相のベクトルだぁ)を読み取ります。
さて、これがCTの先につなぐ5A可動鉄片型交流電流計。
こんな記号。
そして、使うCTの定格も記されています。
CTの一次側に500A流れたら電流計に5A流れて、
メータ指針が500のところにきます。
目盛板を外すと、こんなコイルと指針機構が見えます。
直流抵抗ざっと0.03Ω。
インダクタンスがおよそ16μH。 (私とこの計器で)
このメータを介しての「つなぎを判断できれば」という
要望だったわけです。
直流では無理。
5kHzだと0.5Ωくらいのインピーダンスになり、なんとか
判別できるかというところまで追い込めました。
・2009年05月29日:13年使ったマンガン電池
この記事と、ラジオペンチさんの
・2017-08-07:MFT2017の見学レポ
この記事つながりで、マイコン型導通チェッカーを
1台買っていただきました。
・2024-06-18:車輪の再発明みたいになってきました。
※昨夕、クリックポストで発送して、現在、運送中。
隣の東大阪市なんで速いゾ。
旧HPでの「ホロホロブザー」の話が
消えているので、復活させておきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ケーブルやLEDのチェックにはこれを
正式型番は不明ですが、コネクタ接続した電線
の導通チェックやLEDの点灯極性の確認には、
この「松下電工」の「玄関用押しボタン・ブザー」
が便利です。
単3電池2本で動作し、短絡すると
「ホロホロホロ・・・」
っと大きな音で鳴ります。
ケーブルの接続を、あっちとこっちでチェックするのに
重宝します。
「1番ピンはA」 「ホロホロ」
「はいok」
「2番ピンはB」 「ホロホロ」
「はいok」 「次っ」
てな調子で、あっちとこっちでコネクタ接続を確認す
るのです。
(現場作業へ持っていったりするのでえらく
汚れていますね)
このブザー、ある程度の抵抗が入ると
「ビヨビヨビヨ~」っと
情けない音に変わるので、おかしな配線のとき気が
付くことがあります。
ただし、短絡時には電流が20mAほど流れますので、
電子回路の導通チェックには不向きです。
このブザーを重宝するのが「LEDの極性判定」です。
電池1本しか使っていないテスターでは、LEDを
光らせることができません。
電池2本のこのブザーではLEDが光るので、
「アノードとカソード」
が判定できます。
(順方向電圧が高い特殊なLEDはだめです・)
LEDが光る方向で、ブザーから「ビヨビヨビヨ~」っと
情けない音がします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
電子工作関係のツール類、仕事場に行けばあれこれ
あるのですが、自宅(ガレージ)にもある程度のモノは
置いてあります。
工具はどちらかというと大モノが対象。
木工関連の道具や、大きなハンマーやスパナ。
カンナやノコギリは仕事場には置いてないけど
自宅にはあるという状態です。
先日のこと、とある電気製品(女房の仕事場からの依頼)
につながった接続リードを通電チェックしようと
したところ(接触不良の調査)、自宅に置いてある
・旧バージョンの導通チェッカー
が動かないという事態に遭遇したのです。
設計は古いですが自信作。
すみからすみまで分かっている自作品です。
電源スイッチを押しても反応無し!
単4電池2本で動いているのですが、電池そのものはOK。
でも、家に置いてある 三和の針式テスター「GP-5」
で、基板上のいつも電源につながっているはずの
74HC00の14pin、7pin間電圧を計ってもゼロ。
電源がチェッカーの回路に来ていません。
「そんなあほな」
「そうや。こんなこともあったぞ」と思い出したのが
このトラブル。
自動電源オンの改造をしてからしばらくたった2022年1月。
・導通チェッカーに入れていた単4電池が液漏れ
ひょっとしてと、液漏れ跡を探しますと、
マイナス側の黒色リード線を基板に入れている
ところが変色しています。
黒線を引っ張ったら・・・電池ホルダーの根元から
切れてしまいました。
電池の電解液が黒線の内部に侵入、導線を腐食
させて切れてしまったため、通電しなかったのです。
原因が分かれば、納得。
液漏れトラブルの後始末をちゃんとしてなかった
というのが原因でしょう。
面倒でも液漏れ被害にあった電池ホルダーを外して
状態を確認。
洗浄して同時に黒色リードを交換しておけばこんなことは
起きなかったかと。
「自作品が動かない!」というトラブル、なかなか
ダメージ(精神的な)が大きいです。
仕事場で頒布している マイコン型導通チェッカー、通常は
「黄・青リード線」に「ミノムシ・クリップ」を
ハンダするようにして頒布しています。
たまに、「バナナジャック」を付けて完成品で欲しい
という要望がやってきます。
HPの記事には「サトーパーツのTJ-563」を使うように
書いています。
しかし・・・この部品、えらい値が上がっています。
そこで、代替になるものはと探しますと、
「マル信無線電機のMK-628」が見つかりました。
(秋月電子通商で扱っています)
パネルへのナット締めの方法も、MK-628のほうが
簡単になっています。
※TJ-563はダブルナットでハンダ付け
電極部を締め付ける。
このMK-628を使ったマイコン型導通チェッカー完成品を
余分に(4台)作りましたので頒布します。
お代は通常の完成品と同じ「6,900円」。
2台までならクリックポスト(185円)でお送りできます。
※代金は到着後に振り込んでください。
ただし、4台の内、2台のパネルが黒色になっています。
さらにその黒パネルのうちの1台の穴あけをミスっ
ていまして、天板部分に余計な穴が一つ開いています。
(下部のスイッチ穴をミスった)
これは400円値引きして6,500円にいたします。
※シールでも貼って隠してください。
ご希望の方は、メールアドレスを記入のうえこの記事に
コメントしてください。 匿名でかまいません。
(黒パネルok、ミス穴可の記入も)
※早い者勝ちです。
※リクエストいただければ製作します。
※パネル板の加工の寸法
※パネル板の加工の寸法(pdfで)
・ダウンロード - lm100.pdf
※タカチのケース(LM-100)が今年に終息とのこと。
ケースが入手できなくなったら導通チェッカーの
頒布も終了です。
※関連
・2019年2月13日:導通チェッカーに使うバナナジャック
電子部品高騰のため、私の仕事場:(有)アクト電子 で頒布しています
マイコン型導通チェッカー と 電池電圧チェッカー
を来月12月より値上げします。
■新価格(税込)
・マイコン型導通チェッカーキット 5,400円
・マイコン型導通チェッカー完成品 6,900円
・電池電圧チェッカーキット 10,800円
・電池電圧チェッカー完成品 13,000円
11月中は現在の価格で頒布いたします。
数が出る商品ではありませんので、大量購入して
材料費を安くするという恩恵を受けられません。
申しわけありませんが、ご理解ください。
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