トラブル遭遇

2018年12月 1日 (土)

JRのボールペン お笑い状態に

JRでもらった2色ボールペン 、仕事へ行く時、いつも胸ポケットに挿していたんですが
これを挿したままのカッターシャツを洗濯機に入れてしまいました・・・
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外装の割れをレジンで補修しながら使っていました。
しかし、今回は・・・
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インクが断裂。
振り回したら元に戻るかな?
   ※今日は昼から「おもちゃ病院」。
     その時、電動ドリルでやってみます。

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2018年11月29日 (木)

お笑いピッチ変換基板・・・パターンが溶ける(!?)

「QFN48」パッケージの「TB67S149FTG」を2.54mmの
ユニバーサル基板に取り付けるため、共立で
を買ってきました。

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寸法的はOK。
顕微鏡でのぞくと、直上からピンが見えないので位置
合わせが難しいかなっと。

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まずは、基板にハンダを盛ろうとハンダゴテでハンダを付けていると・・・
違和感!!!!
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パターンにハンダゴテを当てると、パターンが消える!?
   フラックスを洗って確認。
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パターンが無い!
これではICをハンダできません。

別の基板で試しても同じ。
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加熱すると、ハンダレベラーで処理されたと思われるパターンが消え去ってしまうのです。
これでは作業のしようがありません。
銅箔部のレジストを削ってみると、厚みが薄い感じ。
しかし、パターンが消えるとは、初体験。

QFN48pinを使った試作、何か良いピッチ変換基板が見つかるまでおあずけです。
 

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2018年11月27日 (火)

出窓の結露対策:温湿度センサーの異常

そろそろ結露対策が必要な季節になってきました。
今朝は大丈夫でしたが、昨日朝は出窓のガラスが曇っていました。
今の結露対策は窓下に置いたヒータでの加熱。
湿度センサーの値でヒータの通電をオン/オフ制御。
しかしこの制御回路、昨年も同じような時期に故障が起きていました。
※過去記事
そろそろ出窓の結露が ・・・あれ? 湿度センサーがおかしい

この↑原因は電源のリップルノイズでした。
百均のキューブ型ACアダプタに乗った平滑コンデンサの劣化。
コンデンサを交換して、昨シーズンは乗り切りました。

今回は、湿度値の異常。
「そんなに上がっているわけないだろう」という数値が表示されます。
センサーは秋月で買った「HDC1000」
          ↑
      もう売ってない
TI製ですが、すでに廃番 。 使うならHDC1010 をとのこと。
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仕事場に持ち込んで試運転。 状況確認。
湿度表示は86%ほど。
エアコンで暖房しているので室内の空気は乾いているはず。
予備に買ってあったセンサーに入れ替えると「65%」くらいに表示が下がります。
こちらのほうが正しいようです。

上部の四角い黒いのが温湿度センサーHDC1000。
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センサーの裏面:基板との間に「穴」があって、そこから空気を取り入れているとのこと。

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とりあえず、予備品に交換して、今シーズンを乗り切ることにします。


hdc1000 湿度 おかしい
 湿度 センサー 劣化 で検索すると情報が上がっています。

温度・湿度センサーの経年劣化について - henteko.org
温湿度センサー HDC1000 劣化→交換
https://www.binzume.net/diary/2016-11

デバイスそのものを交換かなぁ。

HDC1080 だと、センサーが外側になっている。
チップはデジキーで550円。
実装済み品、ストロベリー・リナックスで980円。
 

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2018年10月22日 (月)

タクトスイッチ接触不良

はじめてのロータリーエンコーダー を制御している試験回路
基板に乗せた「タクトスイッチ」、これが接触不良に。
   ・・・作ってからまだ4ヶ月
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この右側のが、『オンしないことがある』状態に。

このスイッチ、秋月電子通商の100個詰め合わせ
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安価で実験用に便利だからと買ってありました。
右側のだけアウトになっているんですが、
「接触抵抗の増大」での接触不良ではなく、
「グニグニとボタンを押したらしたらちゃんとオンする」
という状態。
交換しちゃおうということで、2つとも基板から外しました。

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足の根元、ちょいと変色が気になります。
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室内で使っている(ほとんど放置)だけなんで、この変色は
気になります。

スイッチ四隅のポチポチをカッターで切り取ったら、
中の様子を観察できます。
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固定側接点も円盤側もそんなにひどいことにはなっていません。
ところが・・・ だめな方の接点を顕微鏡で見ると、何やら異物が
接点の盛り上がり部分に付着しているではありませんか。
顕微鏡で見ながら針先でつついたら、どっかに行っちゃった。
で、写真は異物の存在に気づく前に撮ったのから。
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接触抵抗の増大ではない接触不良、どうやら
これが悪さをして接触不良を起こしていたようです。

安価だし、文句も言えません。

※タクトスイッチ絡みのトラブル

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2018年9月20日 (木)

バッファロー WiFiルーター 「WHR-G301N」故障

文鎮製造元 の佐藤テック君がガレージに持ってきた
  「客先で使ってたんやけど故障」
      → 新しいのに交換
  「電源入れたらランプが点滅しっぱなしでだんまり」
  「ネットを探したら 似た症状がいっぱい出てくる」
  「ACアダプタが原因らしいんやけど、見てみる?」
っということで、酒の肴に故障原因追及です。
外観はこんな様子。
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DC12V/1A出力のACアダプタが電源です。
さっそく本体のほうを解体。
プラスネジじゃなく、よくある「いじり防止用の星形ビス」。
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普通のプラスネジでエエやんっと、思うのですが・・・
ビスの中央にチョッポリが無いんでマイナスドライバーで回ります。

こんな基板が現れます。
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基板の左右に「アンテナ」とおぼしきパターンがあります。
その下、▲マークのところには小さな同軸コネクタ。
   拡大↓
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アンテナを増設できるんでしょうか?
よく分かりません。

電源部の様子。
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DC12Vを入力して、DC-DCコンバータICで内部電源の
3.3Vを作っています。
まず、トラブル発生時の電源波形を観察。
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12VのACアダプタ出力が安定しないので(内部回路が
動作しはじめて電流が流れると電圧ドロップ)、回路が
起動しません。
原因はACアダプタ。
ケースを割って内部を拝見。
  ※この時点では、コンデンサの劣化だろうと推測
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「むむ。 液漏れや膨張はしていない」
基板の裏側↓
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ハンダ割れも無し。
液漏れしていたら、基板をケースから出したときに
「イヤな臭い」がするんですが、特になし。
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左は一次側コンデンサ。 
  (外装の剥けは基板に接着されていたから)
右の二つが二次側。 並列になっています。
容量を計っても、正常。

スイッチしてるパワーMOS FETが悪いのかと調べてみても正常。
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フィードバック系のフォトカプラも大丈夫。
ということは、スイッチング電源の制御ICそのもの
(あるいはその周辺)がアウトになっているようです。
※ICがアウトのせいでしょう、一次側コンデンサに整流
出力(140V)が残ったままになっちゃっていました。
100Vを切った状態でしばらく放置してたのに、基板裏を
指先で触って「ビリッ」。
ちょいびっくり。

このACアダプタじゃなく、別の12V電源から電源を供給すると、
ちゃんと動き(動作表示LEDの光り方で)ます。
0.3Aくらいの消費電流でしたんで、1A定格のアダプタにとっては
そんなにきつい負荷じゃありません。

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2018年8月11日 (土)

リコーGX100 さっき撮った1枚の中に・・・

リコーのデジカメGX100  、買ったのが2007年。
リモコン:GX100とリモコンCA-1といっしょに買ってます。
マクロが得意ということで、製作物の接写に便利なんです。
しかし、このカメラも無トラブルじゃありません。
致命的だったのがCaplio GX100のホワイトバランス
    ※ここからえんえんと検証が始まります。
これに関しては「対策(修理)できず」で、現在もほぼ同じ状態です。


そして、こんなこともありました。
リコーGX100 突然の二段表示
   ↑
これには、びっくり。
これは、電源のon/offで解決。
で、つい先ほどのこと、手組みした基板の写真を撮ってたら、こんな絵が撮れちゃいました。
6枚撮った中に、「なんじゃこりゃ」が1枚混じっていたのです。
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画面が「綠」ばっかりでネガ反転したような。
左右に1/4くらいズレている。

jpegのEXIF情報はちゃんと残っていました。

6枚中、3枚目がこれ。 前後のはok。
その後、20枚ほど撮ったけど大丈夫。


10年使っていて、初めての出現です。
SDカードの異常とも考えられますが、今まで、こんなのは無かったし・・・
経過観察しますわ。

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2018年7月 4日 (水)

仕事場のエアコン、フィルタのお掃除を

仕事場のエアコン、フィルタの自動クリーニング機構と
やらが付いていて、たまにウィーンとか言ってお仕事し
てるようでした。
室内機の左端にゴミポケットとかいうのがあって、忘れ
た頃に引っ張り出すとゴミが溜まっていたんで、
  「ちゃんと働いているんや」っと思っておりました。
ところが・・・今シーズンになって冷えが悪い。

10年以上経つし、ぼちぼちと寿命なの? っと・・・
念のため・・・ほんとに念のため・・・

室内機のカバーを開けてフィルタの状態を確認して
みると・・・
  「こらあかんわ。 細かいのが詰まっている」
っと。

フィルタを外してちゃんと掃除したら、むちゃ冷える!

自動クリーニング機構、綿ぼこりはとっていてくれたよ
うですが、細かいのには力不足だったようです。

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2018年6月28日 (木)

無負荷だとスタンバイするの?

なぜ仕事場にやってきたのかわからないACアダプタ。
調べるとプリンタ用の電源。
だもんで、プリンタは動かなくなったけど、生きてるっぽいACアダプタが残ったんで「下間はん。 いるか?」だったんでしょう。
16V・1.8Aという約30WのスイッチングタイプのACアダプタです。
これを、ちょいと実験に使ったところと、回路につないだら、なんか不安定。
こんなの
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銘板の拡大
A2

不安定な状況・・・
  ・無負荷だと電圧が下がる …? ような気が・・・
  ・負荷をかけて電流を流すと定格電圧を出力。
  ・負荷が軽くなると、なにやら不安定に ・・・? なるような気が・・・

テスターで見てるだけじゃ分かりませんでした。
この電源の出力をオシロで観察すると、状況が判明。

これが無負荷状態。
A3
   ※ACレンジで見てるんで、実波形とちょい違う


およそ2秒周期で定格電圧を出しています。
しかし、16Vなのは一瞬だけ。
電圧が徐々に低下。 その振幅は約2V。

そして、負荷電流を徐々に大きくしていくと、こんな具合。
A4
   ※こっちはDCレンジで観察

左端が電流ゼロで、右端が50mAほど。
徐々に電流を増やした時の出力電圧を観察しています。
電流が増大すると、ノコギリ波状の出力周期が短くなって、ある所から安定に出力しだします。

この電源のこの制御、これは仕様なの?
    ※使っていない時は休ませる?
それとも、故障なの?

実験用電源として使うには、このままでは不適合。
対処療法的にはブリーダー抵抗を入れればいいんだけど、ちょい不安。
はてさて、中をあけてみようかしら?


※追記
解体しました。
ケースの上下は、ビス1本と周囲の爪で固定されています。

ビスの場所↓
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ビスのアタマはよくあるイケズ・ビス。
でも、専用工具があるからへっちゃら。
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基板の様子。
ぱっと見、コンデンサンの頭膨れやハンダの異常などは無し。
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こんな制御IC。 「FA5515」富士電機

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どこかがおかしいのかもしれませんが、追求はしてません。
結局、無負荷時に現れるノコギリ波、ブリーダー抵抗を出力に入れることで防ぎました。
負荷抵抗が1kΩや820Ωだとノコギリ出現。
750Ωになると停止。
余裕を見て、1W・680Ωの抵抗を2パラにしてつないでおきました。
(無意味な電流、もったいないけど)
常時使う電源じゃないんでokかなっと。

もう一度言います。
  これってこの電源の仕様なの?

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2018年6月21日 (木)

失敗! 24Vを接触させてもた

たまには失敗を。
RX220(48pin)マイコンを使った実験回路。

  ・はじめてのロータリーエンコーダー  とは、違うものです
通電しながらごそごそしてたら、24V電源がこの回路に接触!
「バチっ」っとクリップに火花が散って、マイコンが死にました。
実験用試作回路ですんで、ピッチ変換基板を使ってユニバーサル基板に組んでます。
このマイコンの手持ち、たまたまチップ単体じゃなく、ピッチ変換基板にハンダ済みのしかなかったんで、めんどうなことになりました。
チップの損傷が明らかな時の修理手法は、「基板の救出優先」で、ICの足を切断して基板から取り外しちゃいます。
この場合、基板のパターンを生かしておくのが第一。
手元にチップそのものがあれば、それを再ハンダしてプログラムを再書き込みすればよかったんですが、今回のトラブルでは、新品ICは変換基板に乗ってます。
   (・・・ICをながめながら途方にくれる私)
なんとか、実験を続けたいんで、今度は「IC優先」の作業をしなくちゃなりません。
ICを生かしたままピッチ変換基板から外す… ちょいと怖いのでパスです。
そこで、ユニバーサル基板上の変換基板(死んだICが乗っている)への配線をきちんと外し、新しいピッチ変換基板に乗せかえ、そして外した配線を元通りに。
面倒でも、こんな作業をしなくちゃなりません。
回路図と照合しながら、配線の取り外しと再配線。
これをあわてて間違ってしまうと動きませんので。

24Vが加わったかもしれない他もパーツも安心のために交換。

手間はかかりますが、しかたありません。

取り外したピッチ変換基板に乗ったIC(死んでる)。
悔しさまぎれにハンダ付けを外してみました。

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四方向の足にハンダを盛って、コテで順に加熱。
ハンダが溶けた状態を見計らって、基板に「コン」っとショックを。
ポロリと外れます。

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2018年6月19日 (火)

卓上ボール盤、復活:こんなアイデアは?

ベルトがズタズタになった中華製のやすものボール盤モノタロウで買ったベルト で、無事に復活。
で、6月6日の写真 にも写っているのですが、お気に入り:自画自賛の工夫がこれ。
チャックハンドルの固定方法。
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百均ネオジム磁石を接着して、その左右に両面テープ付きの電線押さえを貼り付けています。
これで、チャックハンドルが行方不明になりません。

 ※鉄を加工する場合、磁石に切り粉がくっつくとイヤかも。
  私らの工作では、たいていプラかアルミですんで。

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