出窓

2018年11月27日 (火)

出窓の結露対策:温湿度センサーの異常

そろそろ結露対策が必要な季節になってきました。
今朝は大丈夫でしたが、昨日朝は出窓のガラスが曇っていました。
今の結露対策は窓下に置いたヒータでの加熱。
湿度センサーの値でヒータの通電をオン/オフ制御。
しかしこの制御回路、昨年も同じような時期に故障が起きていました。
※過去記事
そろそろ出窓の結露が ・・・あれ? 湿度センサーがおかしい

この↑原因は電源のリップルノイズでした。
百均のキューブ型ACアダプタに乗った平滑コンデンサの劣化。
コンデンサを交換して、昨シーズンは乗り切りました。

今回は、湿度値の異常。
「そんなに上がっているわけないだろう」という数値が表示されます。
センサーは秋月で買った「HDC1000」
          ↑
      もう売ってない
TI製ですが、すでに廃番 。 使うならHDC1010 をとのこと。
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仕事場に持ち込んで試運転。 状況確認。
湿度表示は86%ほど。
エアコンで暖房しているので室内の空気は乾いているはず。
予備に買ってあったセンサーに入れ替えると「65%」くらいに表示が下がります。
こちらのほうが正しいようです。

上部の四角い黒いのが温湿度センサーHDC1000。
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センサーの裏面:基板との間に「穴」があって、そこから空気を取り入れているとのこと。

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とりあえず、予備品に交換して、今シーズンを乗り切ることにします。


hdc1000 湿度 おかしい
 湿度 センサー 劣化 で検索すると情報が上がっています。

温度・湿度センサーの経年劣化について - henteko.org
温湿度センサー HDC1000 劣化→交換
https://www.binzume.net/diary/2016-11

デバイスそのものを交換かなぁ。

HDC1080 だと、センサーが外側になっている。
チップはデジキーで550円。
実装済み品、ストロベリー・リナックスで980円。
 

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2017年11月25日 (土)

そろそろ出窓の結露が ・・・あれ? 湿度センサーがおかしい

そろそろ「結露」の季節。

※苦労話↓
2015年10月29日(木) 出窓:ガラス窓の結露対策
2016年01月06日(水) 出窓の結露対策
2016年01月17日(日) 出窓の結露:その後
2016年01月29日(金) 出窓:結露の状況を調べてみる
2017年1月24日 (火) 出窓の結露をどうにかしたい・・・ 続きます

しかし、出窓下に設けたヒーターのおかげで、対策はばっちし。
湿度センサーを使ってヒータをオン・オフ制御しています。

A1

今シーズンになって、この装置をオンしたら・・・
   「温度、湿度データ」が安定しない。
   数値がパラパラと変動。
   「-20℃」なんて値が出たり。
と、故障してしまっていました。

仕事場へ持ち込み、様子を見ましたが、センサーの
I2C通信は正常。
出てきたデータに従って表示しています。

ということは、センサーがアウトなの?っと
センサーを交換してみましたが、それでもダメ。

「いったい何?」っと、オシロで電源波形を見ると・・・
5V電源に「強烈なリップル」が乗っています。
P-Pで1V近く。

こりゃ、「原因は電源や」っと、取り外してみました。
百均のキューブ型ACアダプタの中身を使っています。
こんな具合に制御回路に乗せてました。

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ハンダ面側は異常なし。

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ところが・・・

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二次側のコンデンサがアウト!

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13a

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※関連
2015年02月05日(木) ダイソーの新型USB出力ACアダプタ「G208」を試す

2015年04月25日(土) ダイソーで買ったACアダプタを解体してみる


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2017年9月30日 (土)

プチ電車シリーズ、線路崩壊!

出窓で活躍してましたダイソーのプチ電車シリーズ
その線路+鉄橋が崩壊!
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ポロポロになってアウト。

材質はポリプロピレン。

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手で触れば、ちょいと押すだけで崩壊。

とりあえず、新しいものをかってきて復元しましたが、
いつまで保つか。
今シーズンのハロウィンはこれで乗り切ります。

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居酒屋ガレージ日記 プチ電車シリーズ 画像検索


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2017年1月24日 (火)

出窓の結露をどうにかしたい・・・ 続きます

何度か相談してますが、この季節の悩みは「出窓の結露」。
2015年10月29日 出窓:ガラス窓の結露対策
2016年01月06日 出窓の結露対策
2016年01月29日 出窓:結露の状況を調べてみる
2016年01月17日 出窓の結露:その後

その後なんですが、
・出窓と部屋を仕切るカーテン、厚手のものを追加。
   ある程度の効果あり。
シリコンベルトヒーター SBH-115 を購入

で、このヒータの制御回路をごそごそと。
100Vで150Wという仕様。

以前、秋月の温度湿度センサーで、湿度の変化を測ったんですが、
これを利用して、「ファンを回してみよう」と作ってみたのがこの回路。
(クリックで拡大↓)
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Arduino(のチップ)を使って、湿度を測定。
設定より湿度値が大きくなると、ファンを駆動する
ためのリレーをオンしようという目論見でした。
ところが、ファンくらいでは結露は治まらず。
で、ヒータを買ってみようとなったのです。

上の回路をベースにヒータ駆動用にちょいと変更。
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SSRでヒータをon/off。
そして、加熱監視用にサーミスタを追加。
ソフトで温度を読むんじゃなく、コンパレータを使って
ハード的に規制するように。
検出温度65度くらいでオンオフを繰り返すようにしました。

電源はダイソーのキューブ形ACアダプター(の解体品)。
2015年02月05日 ダイソーの新型USB出力ACアダプタ「G208」を試す

今、ヒータを固定するための「アルミチャンネル」を注文中。
これが来たら、実験をスタートしてみます。

サーミスタでの温度管理、温度検知だけでなく、サーミスタの断線
(接触不良も含む)も見ておくほうが良いかもしれません。
こんな監視回路かな。
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※追記 製作物の写真

・密閉容器に入れた回路

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・秋月の温湿度センサー

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・全体の様子

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・制御部基板に対し垂直に結合した表示部

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・5V電源はダイソーの「キューブ形USB電源 G208」を解体

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