サイエンス

2023年5月19日 (金)

「オウムアムアは地球人を見たか?」

「オウムアムアは地球人を見たか?」アヴィ・ローブ著

B61

サブタイトルが「異星文明との遭遇」
「SF」じゃありません。

太陽系外からやってきた「謎の天体」。
これが観測されたのが2017年。
すでに近日点を通過していて、遠ざかる所を
見つけられたという。

「オウムアムア」という名は「遠方からの初めての使者」
という意味のハワイ語だそうな。
  ※見つけたのがマウイ島にある
   望遠鏡だから

「オウムアムア」でググるとあれこれ出てきます。


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2023年5月 2日 (火)

「XBB系統」

yahoo:第9波の主流と予想されるオミクロン株「XBB系統」 現時点で分かっていること

新型コロナ、「オミクロン」と呼ばれているのは
「BA.5」という「株」なんだと思っていたのですが、
この解説によりますと、今は「XBB系統」が主流に
なってきているんだと。

新型コロナ、なかなか収束しそうにありません。

「みんな大丈夫そうやから、イベントしよっ」っと、
地域行事を復活させて良いモノなのか・・・

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2023年4月27日 (木)

「シャツキー海台」を詳しく

「日本列島の未来」の中で出てきた シャツキー海台
図書館の蔵書検索機能、「海台」という言葉で
検索して見つけて(他にもあるけど)お借りしたのが
この2冊。

同じ著者さんの本です。
  『見えない絶景 深海底巨大地形』
F11_20230427094601

そして、
  『深海底の地球科学』
F12_20230427094601

著者の藤岡換太郎さん 、「しんかい6500」で何度も深海へ。

地震や津波、
  人のチカラじゃどうにもならん。
  あれは地球の営み。
    ↓
   プレートテクトニクス
なんだと。

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2023年4月18日 (火)

「日本列島の未来」

またまた図書館の本。
中島 淳一 著 「日本列島の未来」
Nn11
サブタイトルが
  これからも起こる地震や火山噴火のしくみ
   オールカラー図解
2021年2月発行の本で、比較的新しい知見が盛り込まれています。

「30年以内に何パーセント」という地震の発生確率。
これを他の事象、事故や犯罪の確率と比較している表が
なかなか秀逸です。

大阪だと「上町断層地震」。
30年確率が「2~3%」。

この数字に似たような30年確率だと
 ・交通事故でケガ  15%
 ・火災で罹災    1.1%
 ・空き巣ねらい   0.80%
 ・台風で罹災    0.33%
 ・大雨で罹災    0.30%
 ・ひったくり    0.15%
 ・交通事故で死亡  0.097%

そして、南海トラフ地震が「70%」程度。
う~む。

もう一つ面白いのが「日本列島の消滅」。
その前に・・「沖縄トラフ」の活動で、
「九州が南北に分裂」というイベントが
起こります。
  これが50万年くらい先

日本列島をつぶすのは「太平洋プレート」に乗って
東からやってくるシャツキー海台
これが日本海溝に近づきます。
しかし、シャツキー海台は軽いので沈み込まずに
日本列島を押し上げます。
そのままユーラシア大陸周辺まで押され続けて
つぶされてしまうかも・・・
  こんな未来図。 それが1500万年先。

ずいぶん先ですが、怖い未来です。

 




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2023年3月14日 (火)

アンテナの話は続く「電子立国 日本を育てた男-八木秀次と独創者たち」

館内閲覧用だった? 「アンテナのある風景」「電子管の歴史」
この次は、これ。(図書館へのリクエスト)
八木アンテナの八木秀次さんの本。

「電子立国 日本を育てた男-八木秀次と独創者たち」

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著者の松尾博志さんがすごい。
よくまぁ八木さんの歴史を調べられたものです。
「八木・宇田アンテナ」のいきさつもみな書かれています。


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2023年3月 7日 (火)

館内閲覧用だった? 「アンテナのある風景」「電子管の歴史」

たまたま検索していて見つけたこの2冊。
両方とも重い!

Ss0

Ss1_20230307085701

こういった本、通常は館内閲覧用で貸し出し
できないのが多いはずなんですが、普通に
リクエストできて貸し出しできました。


電子管の歴史」には貸し出しカードが付いているんですが、
貸し出しの記入がありません。
昭和62年11月発行ということは1987年。
分類「549.2」で「書庫」っと背表紙にシールが貼ってあります。
中央図書館へ行っても、窓口でリクエストしないと見せてもら
えない本なのでしょう。

アンテナのある風景」は「書庫 大判」とシール。
これも眠っていたようです。

2008年06月11日:「アンテナのある風景」が図書館にありました
  これ↑と同じものなの?・・・でも表紙が違う

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こども向けの本がおもしろい 『宇宙食になったサバ缶』

またまた東成図書館の「こどもの本」コーナー。
  ・宇宙食になったサバ缶
 
     小坂康之、別司芳子 著

Saba01
これはすごいルポです。
感激しました。

※こども向けの本ですが、図書分類コードが
「660」で「水産業」。

 

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2023年2月25日 (土)

海に降る → 静かな自裁 → すごいぞ!「しんかい6500」

いつものように図書館で。
まず、これを東成図書館の書架で発見。
   ・朱野帰子 著 『海に降る』

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   「うみにふる」とフリガナが必要か
面白かった。
テレビドラマ、ラジオドラマになってたんですな。
知らなかったです。

そしてこの本の中に出てきた、
  カプセル型潜水艇「うずしお」の事故。
それを扱った本が、
  ・飯尾 憲士 著 『静かな自裁』

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この事故の推移を追っているんですが、ドキュメンタリ本でもなし、
なんといったら良いのか・・・
乗員のお二人が亡くなった原因、操作ミスなのか設計ミスなのか・・・
考えさせられます。

もう一冊を関連で。
東成図書館の児童書コーナーで発見。
  ・すごいぞ!「しんかい6500」

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良くまとまっています。
  ※「しんかい6500」の母艦「よこすか」、これに使われてる
   制御回路基板の修理にちょこっと関わりました。

児童書コーナーの科学本、なかなか面白いのがそろっています。
「なんたらのヒミツ」とかのタイトルで。


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2022年12月 2日 (金)

メカ屋の常識なの? 35度 atan(0.7)

昨夜のガレージ。
フライス屋佐藤テック君との話。

三角形 (見えるかな?)
   /|
  / |Y
 /  |
/___|
θ X

S:X=1 Y=1 の時の角度、45度は分かるわな。
私:  ほい。

S:X=√3、Y=1の時は30度。
私:  おう。

S:X=10 Y=7 やとどうなる思う?
私:  関数電卓を取り出してきてごそごそし始める。
    tan とちごて atan でっと。

S:ほぼ「35度」や。
私:  ほうぉ 34.992020度。
    10と7で分かりやすい。

35度を作る方法、知りませんでした。
30度は√3が無理数できっちりしない数字。
それが35度やと10と7の整数に。
35度になった切削用の治具があるそうな。

 

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2022年11月17日 (木)

松原 始 著 『鳥マニアックス』

松原 始 著 『鳥マニアックス』
  サブタイトルが「鳥と世界の意外な関係」
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東成図書館の書架で見つけました。
  図書分類番号が「488」。 動物学・鳥類と。
Tt1_20221117120501

面白いです。
鳥の本なのに「翼面荷重」や「翼断面形状」「可変後退翼」
「ボルテックス・ジェネレータ」などなど飛行機の用語が
飛び交います。
   鳥と零戦や雷電、ミグ23を比較。など、なんなんだ。

巻末の参考文献には鳥関連だけじゃなく、
「世界の傑作機」、「異形機入門」、「丸メカニック」、
「隠された飛行の技術(加藤 寛一郎/著)」などが。
   ↑
調べたら、技術じゃなく秘術で本が出てきました。
加藤 寛一郎さんの本をいくつか、図書館にリクエスト。

 

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