サイエンス

2018年8月16日 (木)

「宇宙災害」・・・トラ技が出てきた

本の中に「トラ技」が出てきた本を見つけたことがあります。
『これでトラ技の広告ページとおさらばだ』  ・・・南極点のピアピア動画
本の中に『トラ技』が出ていた  ・・・有川弘:キケン

今回のは
   片岡龍峰 著 「宇宙災害」
サブタイトルが「太陽と共に生きるということ」。
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この中の第3章「宇宙天気予報」に「トランジスタ技術」が出てきました。
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 :
地元のパーツ屋さん「梅沢無線」で購入した部品
を、使い古された『トランジスタ技術』をめくりなが
ら、はんだづけして作ったプリンアンプは防水の
ためタッパに閉じ込めて接続。
 :
 :

エエ話です。

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2018年8月 8日 (水)

すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年>

日経コンストラクション:建設事故II つながりで図書館から借りてきました。

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写真:篠山紀信 っと。

「福一」でどんな工事や作業が行われているか、写真でもって解説。
図もわかりやすく、「ほ~」、「なるほど」っと、納得。
地下水流入を減らすための「凍結工法」について、
    規制する側とされる側がなれ合うことがあっては
    ならないが、両者には信頼関係ではなく上下関係
    が築かれ、コミュニケーションが一方通行になって
    いるようだった。
      :
    凍土遮水壁の迷走から学ぶべき教訓は多い。
っと。
原子力規制委員会への怒りの一文も。

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2018年7月30日 (月)

『暮らしの中のニセ科学』

図書館で見つけたニセ科学糾弾本。
2017年6月初版第一刷。
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新しい本なので、
  第1章:ニセ科学をなぜ信じてしまうのか
  第2章:がんをめぐるニセ科学
で、スティーブジョブズさん、絵門ゆう子さん、川島なお美さんの「癌」治療の話が出ています。
  第9章:もっとも危険なニセ科学、EM
では、著者さん、ほんとに怒られています。
世の中にあふれるニセ科学、これ、誰かが金儲けのネタあるいは売名行為にしたわけで、未だに続いています。
※関連過去記事
科学は疑問から   ←アルコール温度計の秘密

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2018年7月25日 (水)

未来テクノロジーの設計図・・・ トンデモ本だった

図書館に、「ニコラ・テスラ」さんで検索してリクエストした本。

未来テクノロジーの設計図 ニコラ・テスラの[完全技術]解説書

届いたんですが、トンデモ本でした(笑)。


(クリックで拡大↓)
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表紙からして怪しい。
なんじゃこりゃ! でした。

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2018年7月24日 (火)

「クリプトノミコン」 ガルバーニ電燭とは?

またまた図書館から借りてきた本。
  ・クリプトノミコン

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二次大戦の武器武装や通信手段(とりわけ暗号技術)とかを知ってないと面白くないでしょうなぁ。

※この本を楽しむには以下に関する予備知識が必要
・チューリング
・エニグマ
・ボンブ
ブレッチリーパーク
・素数の性質
・ボーコード
・ハフダフ

※また、こんな用語が出てきた時に「面白い!」っと思える感性が必要。
・ヘンシェルHs126
・ハリクラフターズ
・山本五十六、一式陸攻、P-38

で、この2巻の中に知らない技術が出てきました。

・本文では「ガルバーニ電燭」と記されている。
・照明器具。 電灯。
・球状のガラス瓶。
・腐食性液体:王水を使う。
・電極は炭素を削り出す。
・蝶ねじで調整。
・むちゃ明るいらしい。
炭素電極というと、アーク灯 を思い浮かべますが、持ち運びできるような記述です。
「ガルバーニ」といえばガルバニ電池 なわけですが、「王水」を使うでしょか?

ガルバーニ電燭」とう名、英文で調べれば出てくるかもしれませんが、日本語での検索ではどんなものか不明です。(英語表記が不明)
※関連

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2018年7月 9日 (月)

「日吉ダム」がんばった

日吉ダム の緊急放流を見て、
『桂川の下流がたいへんなのに放水するとは、悪の所業』
なんて意見を出す人がいてます。
   非常放流の様子↓
・https://matomame.jp/user/bohetiku/2685974ceaa30f142259

でも、「日吉ダム」、がんばったと思う
  ・・・ダムを責めるのはかわいそうかと。
グラフは5日の昼から7日朝までの状況。

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(クリックで拡大↑)

色線がダムに溜まった水の水位(単位はメートルで水面の標高)
がダムに入り込む水の量(単位は毎秒あたりの立方メートル=トンで略します)
がダムが放流(下流に流す)した量。

5日の昼過ぎから流入量が増加。
毎秒1000トンが昼過ぎのピーク。
そして、毎秒1250トンが夜中のピーク。
このときはダムに余裕があったんで、毎秒150トンしか放流してません。
つまり、綠線と黒線の差の分の水が、ダムに溜まっているわけで、貯水位がどんどん上がっていきます。

ところが6日の夜明け前。
貯水位が200mを超えたので、放流量を増やしてます。
201mがこのダムの限界。
しかし、昼過ぎになるとこれを超えます。。
ダムを守るため、ほぼ流入量の水を流している様子がグラフから読み取れます。
クレストゲートを開いて緊急放流している写真はこの時のもの。

しかし、左側の数字の細かい所を見ると、流入が増加している間は、流入量以上には流していません。
ギリギリでもダムに貯めています。
貯水位のピークである6日18時を見ると、流入=949.27、放流=907.08。
その差、毎秒42トンは、もうあふれそうなダムにまだ貯めているのです。
放流のほうがが大きくなるのは、流入が減ってから。

  ※小学校の25メートルプールでざっと水量250トン。
   毎秒1000トンの水ということはプール4ハイを1秒で満タンに。

テレビで「あふれそう」を映される嵐山の渡月橋。
この上流に日吉ダムがあるわけなんですが、ダムと渡月橋の途中に流入する河川がいくつもあるのです。
  ※清滝川、園部川など
だもんで、日吉ダムだけの頑張りでは桂川の洪水を防げません。
それだけに、ギリギリまで放水量制御、頭が下がります。

しかし、西日本で被害が拡大しました。
地震だけでなく水害にも目を向けなければということかと。

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2018年6月12日 (火)

トラ技2018年7月号付録

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タイトル、『あなたの知らないコネクタのお話』
この別冊付録の中に、どういうわけか「B-29」の写真…二次大戦の爆撃機ね。
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キャプションが「±60℃を超える冷熱衝撃の影響で制御不能になったB-29の試作機」っと。
ハンダ付け部が強烈な温度変化に耐えられず、接続部が破断。
これが原因で試作機が制御不能になって墜落したんだそうです。
関連、このあたりかな。

 

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2018年1月30日 (火)

毎日新聞朝刊広告:夕方早くに寝すぎてるからやで

今朝の毎日新聞広告。

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『ぐっすり眠れない方へ』
  ・なかなか寝つけない。
  ・夜中に何度も目が覚める。
  ・朝、早く起きてしまう。

この広告のイラストから判明すること・・・

  ・三日月が絵の角度ということは、夕刻
      ※夏やったらまだ明るいで。
  ・きっと、夕方早くから寝過ぎてるんで、
   夜中に目が覚めるとか、朝に早起きするんだろうと。
  ・これは、ストレスとちゃう。
   はよ寝過ぎやって。
   おなかがすいて目が覚めるンとちゃう?
  ・早起きは三文の得でっせ。
   前向きにどうぞ。

※「月」に関する過去記事
「マリアの月」   …二日月が真夜中に  やめて~
「イケナイ宇宙学」
恒星は月より遠いぞ
「姪にあげたオルゴール」  めでたい系
これは金環日食のカタチです

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2018年1月23日 (火)

単位を書くんだ!

草津白根山の火山噴火、すでに犠牲者が出ていますので不謹慎かも
しれませんが、あえて・・・

帰宅後に見た毎日新聞夕刊のこの見出しに違和感!

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『噴石1キロ以上』という記述。

これ、「なぞなぞかいな?」という感覚です。
それは、1キロの単位は何?

  ・噴石だから重さのキログラム?
   キロトンではないなぁ。
  ・いや、飛んだ距離で1キロメートル?
  ・噴石の速度? 1km/h(毎時1km)は遅いし、
   1km/s(毎秒1km)だと音速超えるし。
  ・噴石の体積? キロリットルはデカい。
  ・噴石の個数? 1キロ=1000個  いや、1024個
  ・噴石落下の密度?
    1000個/アール? 1000個/ヘクタール?

  ・キロワットやキロボルト、キロバイトじゃないのはわかる。

記事を読み進みますと・・・
「鏡池付近から1キロ以上飛んでいる噴石も確認されたという」
ということで、単位は「メートル」。
この場合、単位を含めて「km」と書くのが正解でしょ。

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2017年7月 7日 (金)

ガウスかテスラか …単位の話

FBつながりで、訪れたこのページ。
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11472120078.html

古そうな記事だけど…
・2013年02月16日(土) テーマ:電磁波問題
  「白血病が増えるから4ミリガウスまで」との
  WHO勧告を無視し、基準を2000ミリガウス
  にした日本

まず、怪しいな~っと感じたのが「単位」。
     …「ミリガウス」を使っている。

今なら「SI単位系」の「テスラ(T)」でっせ。
地磁気が500mGくらい(50μT)。
「4ミリガウスまでに」という勧告はウソっぽいぞ。

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