ダイソー「LOOPER単4」(650mAh) 400サイクル目
ダイソー「LOOPER単4」(650mAh) 充放電実験開始
これが2025年11月15日。
昨日、400サイクル目の充放電が終わりました。
まずは、0.2C放電での電圧変化。
400サイクルを経て、ちょっとへたっている感じです。
ダイソー「LOOPER単4」(650mAh) 充放電実験開始
これが2025年11月15日。
昨日、400サイクル目の充放電が終わりました。
まずは、0.2C放電での電圧変化。
400サイクルを経て、ちょっとへたっている感じです。
2025年6月12日 に始めた
アイリスオーヤマ BIGCAPA単3 BCR-R3MH(950mAh)
の充放電実験、800サイクルを終えました。
赤線を見ると、最初の130サイクルあたりまでは、目一杯の
充電時間=132分(定格120分の1割増しの時間)で充電して
いました。
この間は-ΔV検出での充電停止はせず、タイマーで充電を
止めたわけです。
800サイクルを越え、まだまだ元気です。
■■■ 電池あれこれ ■■■
昨日、ご近所のダイソーで、発売元:日本レクセルの
「LOOPER」が電池コーナーにぶら下がっていました。
単3、単4とも2本入りで330円。
で、パッケージを見ると
・単3
弊社従来品(1000mAh)より1100mAhへ
容量UPしております。
・単4
弊社従来品(600mAh)より650mAhへ
容量UPしております。
と記されています。
まず、650mAhの単4LOOPERの充放電実験を始めます。
※内部抵抗は27mΩでした
※以前の1000mAの単3LOOPERの結果
・2022年2月6日:ダイソー「LOOPER」(1000mAh) 充放電実験開始
・ダイソーの単3ニッ水充電池「LOOPER」(1000mAh) 充放電実験 1200サイクルで終わります
JIS C8708:2024充放電実験回路、単3だけでなく単4
も調べられるようにしたあるんですが(作った3台とも)
単4ニッ水を調べたのは昔の回路(昔のJIS仕様)でした。
・2010年10月26日:単4エネループ
全データの記録も残していませんでした。
※ダイソー「単4LOOPER」、初回放電から4回目の充電まで
初回の0.2C放電は定格300分に対して247分で、
82%の容量を残していたことになります。
2~4回目の0.5C放電は113分~114分でした。
過去、単3のニッ水では充電停止を判断する-ΔV電圧を
10mVに設定していましたが、充電電流が小さくなる
単4だと「-ΔV」の電圧がどうなるか不明だったので、
「-5mV低下で充電おわり」としました。
2024年10月7日 にスタートした、
「東芝インパルス TNH-3LE 950mAh」の充放電実験。
3600サイクルを達成して、終了します。
結果を出すのにざっと1年。 時間がかかります。
内部抵抗は151mΩとまだ低く、内部抵抗の上昇で
寿命を迎えたのではなく、容量が減ってきたという
のがその理由でしょう。
50サイクルごとの0.2C放電のグラフ。
2800サイクルを越えたあたりでJIS規格の
3時間を切り始めています。
そして、毎サイクルごとの充放電時間と充電停止電圧の変化。
最初の400cyc間にあるグラフの「飛び」は電池ホルダと
の接触が悪かったのが原因です。
0.5C放電の最後は50分を切ってしまっています。
新JISでの寿命判断、放電時間72分という線を見ると、
ここでも2800サイクルを越えたところになっています。
パナソニック eneloop lite BK-3LCC (950mAh) や
タミヤ NEO CHAMP (950mAh)
と似た感じになりました。
周囲温度など、実験中の環境が影響します。
・電池あれこれ
2020年6月4日に紹介しましたが、あらためて。
こんなの発見!「The eneloop encyclopedia」
<Eneloop Batteries Encyclopedia>
・https://eneloop101.com/
<Fake Eneloops>・・・必見!
・https://eneloop101.com/batteries/real-or-fake/
こちらは<AA Cycler>
・https://aacycler.com/
単3サイズのニッケル水素電池の評価
・https://aacycler.com/battery/aa/
FDKの長寿命電池「HR-AAULT」も追いかけられてます
・https://aacycler.com/battery/aa/fdk-hr-aault/
東芝インパルスTNH-3LE(950mAh)とFDK HR-AAULT(1000mAh)
JIS C8708:2024充放電実験のその後です。
TNH-3LEは3200サイクルを終えてそろそろ寿命かという
ところです。
0.5C放電での放電時間(1.0Vまでの)が、寿命判断の
72分(定格の60%)を切っています。<緑線>
でも、0.2C放電での3時間はまだ大丈夫なので、
もう1スパン(400サイクル)、頑張ってみます。
FDK HR-AAULTは5200サイクルを通過。
まだまだ大丈夫そう。
両電池とも、400サイクルごとに電池を電池ホルダーから
外して内部抵抗を計っていました。
そして、計測後の電池再装着をミス。
清掃したつもりがちゃんとしてなかった。
HR-AAULTは端子形状が不通の電池より短い
ので電池ホルダー電極の接触がちょっと。
その1スパン400サイクルの間、接触が不安定に
なりデータがおかしくなっています。
測定をやり直すのも時間がかかるしということで、
そのまま充放電を続けています。
2024年2月に始めた東芝インパルス TNH-3LE 950mAhの充放電実験
0.2C放電も0.5C放電も、放電時間が定格の60%
(180分と72分)になると寿命と判断。
だんだんと寿命判断に近づいてきている様子が
出ています。
・2025年3月15日:ニッ水電池のJIS規格C8708が2019→2024に
ついさっき、私の作業机の後方で「プチっ」という音が一発。
ちょいと離れたところにいる同僚も「んっ!?」っと反応
するくらいの音の大きさ。
あれこれ電子回路が作動しているときの「プチっ」音は
なかなか不気味です。
デバイスやコンデンサの破裂の可能性。
「どこや?!」っと耳を澄ましているともう一発「プチっ」。
しかし、臭いは感じません。 音だけ。
単発の音ですので、場所の特定が困難。
「このあたりか?」を見てみると、充電中のニッ水電池
がありました。
この記事にある
・パナの充電器BQ-321は劣化ニッ水でも充電してくれる(かも)
ということで、BQ-321で死亡電池HHR-3XPS(2400mAh)を充電して
いたのです。 (2005年5月の刻印)

コンセントから充電器を外してから、電池を触っても
びっくりするくらいの熱さではありません。
充電してたらまぁこんなくらいやろの熱。
液体が漏れているということもありませんでした。
充電はしっかりされてました。
その後、音は聞こえずで、おそらくこれが原因。
「プチっ」音、電池の中の圧力逃がし弁が働いた
音なのかと推定。
※関連
・アルカリ電池の液漏れで「音」!?
TVのリモコンから小さな「プチプチ」音が
気温が上がるこの季節。
電池の液漏れに気をつけてください。
つい先ほども、
・トランジスタ技術2022年12月号のトラ技Jr.コーナ
に載せてもらった「赤外線リモコン・チェッカ」で
液漏れを発見。

漏れた電解液の流れ出し方向が良かったのか、スプリングの
メッキも生きていましたんで、洗浄だけ。
電池ボックスの交換はしなくてすみました。
この電池は完全に放電。ゼロボルト。
消費期限、余裕で過ぎてますし。
・「糸ようじ」のプラケースを使うシリーズ:赤外線リモコンチェッカー
おもちゃ病院では
「使わない時は電池を抜いといてくださいね」
っと、エラそうに言ってるんですが、常用ツールは
ついつい電池を入れっぱなし。
Better Power Battery社の単3ニッ水「Pool」2150mAh
の充放電実験があんまりだったので気を取り直して、
アイリスオーヤマ BIGCAPA単3 BCR-R3MH 950mAh
の充放電実験を始めます。
残存容量(初回放電)、電圧1.0Vまでで見ると88%ほど。
1.2Vなら70%となかなか優秀です。
950mAhあたりの容量の電池というと
パナのeneloop lite。
同じく充電式エボルタお手軽モデル。
タミヤ NEO CHAMP。
ダイソー looper。
東芝インパルス TNH-3LE。
FDKの長寿命電池HR-AAULT。
このあたり。
TNH-3LEとHR-AAULTは実験継続中。
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