電池

2023年1月29日 (日)

タミヤ★★ミニ四駆用充電池「NEO CHAMP」950mAh 2400サイクル目

タミヤのミニ四駆用充電池「NEO CHAMP」(950mAh)、の充放電実験
スタートしたのが2021年11月15日
1年ほどして、
2000サイクル目が2022年11月25日
今日、2400サイクル目です。
N11_20230129154301

内部抵抗は「58mΩ」まで上昇。
  ※日曜に出てきたので室温が低かった
   せいもあるでしょうけれど。
N12_20230129154301

2400サイクル目の0.2C放電は「225分」。
0.2Cということは5時間=300分が定格。
225分は75%。
60%の180分になればJISでの寿命。

まだまだ元気です。
2800サイクル目を目指します。

電池あれこれ まとめ

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2022年12月27日 (火)

定期的な電池チェックを!

地域の会館の大掃除。
  ※水を使う掃除、寒い冬にしなくて良いように
   思うんですが・・・

清掃作業以外に、エアコンやテレビのリモコンに入れられた
電池のチェックも欠かせません。
火災報知器(熱検知と煙検知のがある)のチェックも重要。

めったに使わない備品に入れた電池がやられます。
今回はメガホンの単3アルカリがお漏らししてました。
M11_20221227112501

M12_20221227112501

気をつけていても、これです。

取り外し式の電池ホルダーから出てきた電池は
こんな恐ろしい姿に。
B32_20230108113301
  ※単3電池6本使い
ホルダーは、湯で洗って乾燥後、パーツクリーナーと
歯ブラシで清掃。
メガホン本体はそれほどひどくはなってませんでした。
  ※電極スプリングの洗浄、清掃だけで

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2022年12月22日 (木)

バックアップ用バナジウム・リチウム二次電池の充電回路

ガレージのLED表示デジタル時計がダウン
で、AT90S1200を使った時計回路を紹介しました。

これに使ったバックアップ用の電池:VL2020 (20mAh)
バナジウム・リチウム二次電池の充電回路がちょっと
変則的かと。
P3
「充電電圧を3.4V以上にしたらダメ」という制限(3.4V±0.15V)
があるので、充電の元電圧である5Vを抵抗分圧して、3.4Vしか
加わらないようにしているのです。

VL電池の充電について (panasonic)
このpdfの(3)の方法が元になっています。
P2_20221222094101
なかなか巧妙な方法で、+5Vが落ちると、バックアップすべき
負荷回路へはR1とR2の抵抗が並列になり、電流が流れます。
バックアップですんで電流はマイクロ・アンペアのオーダー。
ミリボルト単位のドロップです。


それと、時計で使ったバックアプ電源切換回路、
PNP-TrのTR10のC-B間に入れたR17。
これが重要。
この抵抗が無いとTR10が不安定になっちゃうのです。

今は良い電源切換ICがあるので、こんな面倒な回路は
もう使いません。
  ※+5V低下検出がTR9のB-E間電圧に依存。
VL2020も高価になったし、充電しないCR2032でしょうなぁ。

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2022年12月16日 (金)

FDKの長寿命電池「HR-AAULT」(1000mAh) 400cyc目

2022年9月24日:FDKの長寿命電池「HR-AAULT」がやってきた
でスタートした「HR-AAULT」のイジメ。 400cyc目です。

U1_20221216092501

50サイクルごとの0.2C放電(定格で5時間=300分)のグラフを
示します。
U401
まだまだこれからですが、
  50サイクル目 306分。
  400サイクル目 298分。
という放電時間です。

2020年10月10日:パナソニックeneloopスタンダード単3「BK-3MCC」新JISでの寿命実験終了
このグラフを見ますと、
  50サイクル目 300分。
  400サイクル目 295分。
となっていました。
eneloopスタンダード、ここから先で劣化が
気になり始めます。
  600サイクル目 275分。
  800サイクル目 234分。

Vd1050

FDK HR-AAULT(1000mAh)はこれからどんなグラフを出して
くれるでしょう。 期待しています。

・【電池あれこれ】

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2022年11月25日 (金)

タミヤ★★ミニ四駆用充電池「NEO CHAMP」950mAh 2000サイクル目

2021年11月15日にスタートしたNEO CHANPの充放電実験
およそ1年で2000サイクル目です。

Cap013
Cap014
充放電時間の減少と充電停止電圧の上昇を見ると、
ちょっと劣化が進んできた感じがします。
内部抵抗は45mΩでした。
1600サイクル目 で32mΩでしたので、内部抵抗の上昇でも
劣化が進んでいる様子がうかがえます。
2400サイクル目に向けて、実験継続です。

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2022年11月24日 (木)

放置していた2014年製の「eneloop lite」を充放電 1600cyc目

休みの間に1600サイクル目の充放電を終えていました。
Cap011_20221124110801
実験はまだまだ続きます。

 ※1450サイクルから120サイクルほどの間、
  シリアル出力データロガーの記録がオフになって
  いたため(ごそごそした時、スイッチが
  押されて記録オフになっていたのに気付
  かなかった)、この部分の毎サイクルご
  のと充放電データが抜けています。
  空白じゃなく直線で描画しています。

それにしても、劣化が進むのかと思ったら
途中での回復には驚きです。

 ・実験開始:
 ・800サイクル目
 ・1200サイクル目

※シリアル出力データロガー
実験回路の横、棚の奥に突っ込んであります。
11a_20221124111201
▲のスイッチを何かの拍子にに誤って押して
しまったようです。
長押しだと新規ログファイルの作成。
ちょっと押すと、ログのオンとオフ。
記録オンしている時は隣の緑色LEDが点滅
するんですが「あれ? 止まっているぞ」と
なって、スカタンしたんに気が付いたという次第。

 ・Arduino-UNO + SDカードでシリアルデータロガー 完成形 今度こそ

奥の「0.0A」と表示してるのが電源。
5Vではなく、24Vを充放電実験回路基板へ供給し
ています。

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2022年11月 9日 (水)

1年半ほどの放置した東芝のTNH-3ME(1900mAh)

この時↓に入手した東芝のTNH-3ME(1900mAh)、
 2021年6月19日:東芝TNH-3ME(1900mAh) JIS C8708:2019充放電実験開始
1年半ほどの放置になるんですが、
 放電特性記録機能付きバッテリー放電器組み立てキット
で、放電してみました。
T11_20221109124801
負荷は1Ωのセメント抵抗。
電圧が1.00Vになるまで放電します。

1900mah

1年半ほどの放置でも、ちゃんとエネルギーを残していました。
けっこう頑張っているように思います。

ただ、新JISでの充放電実験、最後はこんな結果。
2021年9月24日:東芝TNH-3ME(1900mAh) 新JISでの充放電実験終了:突然死で
この突然死が残念でした。

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2022年10月19日 (水)

ダイソー「糸ようじ」のプラケース、単3電池が12本入る

東成おもちゃ病院仲間からやってきた
ダイソー、糸ようじのプラケース。
あれこれ回路の組み込みに利用しています。

「糸ようじ」のプラケースを使うシリーズ:赤外線リモコンチェッカー
中波振幅変調電波発生回路 いわゆるAMワイヤレスマイク

ちょっとした小物入れにと、試してみたら・・・
単3乾電池が12本、うまいこと入りました。

D11_20221019085801
新品電池じゃなく、使い古し電池のストック用でしょね。

電池入れケースと名付けられて売られているものより、
お手軽かと。

もうひとつ・・・
ダイソーのプラケースで電池入れ用ケースとして使える
ものがこれ。 「SIKIRI HALF 2」。
D12_20221019092201

単3と単4を区別して保存できます。
D13_20221019092301
単3は、下側に11本で上部に10本。計21本。
単4のほうは15本を2段で30本。

しかし、欠点が。
単4は余裕なのですが、単3を2段に積み上げ、
目一杯で保管しようとすると、この箱を積み上げたときの
荷崩れ防止用凸凹が、上部の電池に当たってしまい、
きちんとフタが締まらなくなってしまうのです。

D14_20221019092301
  内側への出っぱりが電池上部に当たる
D15

ですので、21本目一杯はちょっと。
   フタ、無理すれば締まります。

 

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2022年10月 5日 (水)

FDKの長寿命電池「HR-AAULT」 50cyc目のゆっくり放電

2022年9月24日:FDKの長寿命電池「HR-AAULT」がやってきた
これの初回放電では、充電池の残容量がほぼカラっけつ
だったため(用途が組電池で一般家庭用とは異なる)、
初回の「0.2Cでのゆっくり放電」のグラフが得られま
せんでした。
充放電実験、今は61サイクル目まで進んでいますので
50サイクル目の放電データを取り出してみました。

まず、これが初回放電~4回目の充電。
Cap020
「0-D」と記したラインが初回放電。(左下)
放電開始からすぐ1.0Vに落ち込んでいて
残容量がほぼ無かったことを示しています。
  ※これはそういうふうにしてあると
   考える方が妥当かと。

これ↓が50サイクル目のゆっくり放電~54回目の
充電までのグラフ。
Cap009_20221005084501

0.2C放電の5時間=300分を越えています。

また、充電時間を見ますと、「-ΔV検出」で止まるので
はなく、「132分」(定格0.5Cの1割増しの時間)で止まっ
ていました。

こんな具合に、2時間を越えたあたりで充電電圧の
ピークが出現して、そこから徐々に電圧が低下。
しかし、「-10mV」を検出する前に132分に到達
して充電停止となっています。

54サイクル目の充電。
1h56m 1.512V : 1分ごとの電池電圧
1h57m 1.518V
1h58m 1.522V
1h59m 1.526V
2h00m 1.527V
2h01m 1.529V
2h02m 1.529V
2h03m 1.530V ←ピーク電圧出現
2h04m 1.530V ←
2h05m 1.530V ←
2h06m 1.529V
2h07m 1.529V
2h08m 1.529V
2h09m 1.528V
2h10m 1.528V
2h11m 1.527V
2h12m 1.527V
2h12m 1.527V ★ 132分経過で充電停止

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2022年9月26日 (月)

ロジクールの無線マウス 単3アルカリ電池の液漏れを喰らう

昨夜のガレージ、「マウスが動けへんねん」とロジクールの
無線マウスを持ってきた佐藤テック君。
「スイッチ入れたらピカッとLEDが点くはずやねんけど」と。

こんなときはたいていが電池。
電池は抜かれてたんで、ガレージにある単3電池を入れようと
したら・・・電池ホルダー部に違和感・・・
「濡れている?!」
電池ホルダーには単3電池が2本(並列接続されてた)。
写真の右側の電池が液漏れして、その下に位置する制御回路
基板の上に電解液がポタリ。

21_20220926162501

電池のマイナス極側からもろに電解液が漏出した模様。
基板、ひどいことになっていました。

22_20220926162501
IPAを浸ませたティッシュで拭ってみたら・・・
23_20220926162501

漏れて間なしだったんでしょう、スプリング電極は
腐食してません。
修理不能で廃棄。 もったいないけど。


※追記 電池の様子
液漏れ電池は右側です。
Mm0
右のフィルム外装内部に漏出電解液が入り込んで
(まだ乾いていない)います。
両方とも「06-2020」で「賞味期限切れ」。
また、電圧は両方とも4.7Ω負荷で「1.33V」と
エネルギーはまだまだ残していました。

※残骸 ・・・M.S.さん、危なかった
外装樹脂はすでにゴミ出しで発掘困難。
基板と外した部品は写真のような状態です。
昨日ハンダゴテがトラブりまして、復旧後の調子を
見るため、ハンダ外しをこの基板で行ったという次第。
お送りできるのはこれだけになりますが、いかが
しましょうか?
Mm1
基板上のマイクロスイッチ一つは、漏出液が
侵入したようで、ハンダゴテを当てると
いやな匂いが漂ってきたので、撤去を中断
しました。

文鎮:ハンダ付け補助ツール が残っていますんで、
これをリクエストいただければ同梱しますけど・・・
   ※メールしています


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