カメラ

2021年11月16日 (火)

あちゃ~。電池押さえのスポンジがモロモロに

しばらくぶりのリコーCaplio GX100用リングライト

電池の状態をチェックしておこうとフタを開けたら、
電池押さえのスポンジ(モルトプレーンという名称かな?)
がモロモロになっていて、ひどいことに。

21_20211116121101
22_20211116121101

最初は、「アチャ~ 電池の液漏れ!?」かと思ったんですが、
電池はどれも大丈夫でした。

リングライト回路図 (16LED)


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2021年5月25日 (火)

オリンパス OM-D E-M1mk2用充電器の挙動

お手軽電力計 を使って、あれこれと「充電の進み具合」を調べています。
先日のお手軽電力計でeneloop単3の充電を見る も、充電完了までの
電力量を調べておけば、充電不良、充電失敗を発見できるのではないかと。

オリンパスのミラーレス一眼カメラ用充電器の挙動を記録
するのに、これが役に立ちました。
2020年8月10日:オリンパス OM-D E-M1mk2の充電器の充電表示ランプを判別その2

OM-D EM-1mk2用の充電器「BCH-1」。
この充電表示ランプ、充電の進行とともに点滅周期が変わるんです。
この周期(周波数)を電圧に変換して状態を見ようというのがこの↑回路。

これと一緒に電力を記録するとこんなグラフが得られました。
Cap009
カメラのバッテリー残量表示「20%」まで消費した電池を装着。
そこからの充電進行が、電力と電池の外装温度、そして
充電器表示の変化が記録できました。
この4時間の電力量は約15Whでした。

測定の様子。
Cc65

フォトセンサー部の回路。
C51
充電の進行を示すLED表示はこんなタイミング。
C52
周波数が上がれば電圧を上げるという「FVコンバータ」です。

充電器の様子。
Cc61

センサー回路。
Cc62

充電器にくっつけられるよう、2枚構造の基板。
Cc63
Cc64

※電力量の変化をグラフに追加
Cap010
充電器のLED表示では100%=充電完了になっていても、
まだもうちょい充電が続けられている様子が見えます。
  消費電力=充電エネルギーではありませんが。

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2021年5月 5日 (水)

「ミノルタ」のフラッシュ、いりませんか?

フラッシュ3つ。
F11

両端が女房実家からの発掘品。
真ん中のが「DIMAGE7i 」で使っていた私の。
左から
  キヤノン   244T
  ミノルタ   3600HSD
  ミノルタ   3200i
  その下がミノルタのアダプタ FS-1100
どなたかいりますか?
運賃をご負担いただければ無料。

キヤノン244Tは電池(単3x2)を入れても反応なし。
充電完了ランプが点灯しません。
壊れているのか、電源スイッチなど単純な故障か・・・

ミノルタの2つはDIMAGE7iで発光撮影できました。
ミノルタのフラッシュ、特種な接点ですんで他のカメラに
流用できません。

※2021-05-11
もらわれて行きました。

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2021年1月29日 (金)

オフカメラシューコード改造

発端はこのトラブル。
2019年10月22日:やってしまった FL-600Rの根元が破損

カメラの頭に取り付けていたフラッシュ、私のカラダで押されて
その根元がポキリ。 ・・・修理費1万円。

カメラ頭のアクセサリーシューに取り付けるのではなく、
L形ブラケットを使ってカメラの横に設置かなぁ~っと
考えていました。

そうなると、今風なら電波で撮影指令。
あるいはスレーブモードで。

でも確実なのはフラッシュの延長コード。
オリンパスには「オフフラッシュケーブル FL-CB05」というのが
あったのですが、現在は廃番に。
そこで、Made in CHINAの
  PHOLSY
  Flash TTL off-canera cord
  for Olympus / Panasonic
というのを購入。

こんな箱でやってきました。
21_20210129113901
箱から出すと・・・
22_20210129113901
カールコードがトグロを巻いています。
縮んだ状態で0.6mほど。
引っ張ると・・・長~い(1.5mは行きます)

カメラの隣に併設するのでここまでの長さは不要です。
ということで、カールコードの短縮プロジェクトです。
まず代替のコードを見つけなければなりません。
電線は全部で5本。
まず条件がアダプタ部のケーブルブッシュに入ること。
付いているカールコードの外形が4.9mm。
交換するケーブル、スカスカのもイヤです。
ノギスを持ちながら「太いなぁ」「芯数が足らんなぁ」などと
何か良いのがないかと仕事場に置いてあるケーブルを物色。

で、「これ行けそう」と見つけたのが「USBケーブル」。
USBの信号と電源で4芯。それにシールドで5芯。
外形4.5mmでした。
  ※元のカールコード、ケーブルブッシュから抜くのが
   大変なほどギチギチでしたんで、ちょうど良い感じ。

この手のしっかりしたシールド線、外皮編線の材質がSUSで
ハンダ付けできません。
この編線に紛れて、ハンダ付けできるスズメッキ線が入ってま
すんでそれをGNDにします。

27_20210129113901
  ※この手の小物のハンダ付けで役立つのが
   文鎮:ハンダ付け補助ツール

アダプタ側の解体はこんな具合。
カメラのシュー側。
23_20210129113901
深い穴に刺さった鉄ネジは磁石をくっつけたドライバー
で引き出します。
ドライバーの磁化が弱くてもOK。

全体にしっかりと作られてます。
24_20210129113901
電線は全部で5本。
そのうちのGND線(カメラシュー外装に接触)がシールド。
29_20210129113901
まずビスを1本外したらネジロックしてあったので、
残り3本は抜かずに作業。

基板を樹脂外装に残したままハンダしたんで気を使います。
51_20210129134601
実体顕微鏡でハンダ付けの出来具合をチェック。
30_20210129113901
ロック部分があるので、平面に置けません。
テープに貼り付けて動かないように。

フラッシュ側は、こんなふうに接点をバネで導通させ
てあります。
25_20210129113901
26_20210129113901
配線完了↓  抜け止めに結束バンド+瞬着。
28_20210129113901

 

新しいケーブルの全長30cmちょいに仕上げました。

31_20210129115401
カメラに付けるとこんな感じです。
32_20210129115401

33_20210129115401


試運転前に導通チェック 。 (端子間の導通と不要な接触の確認)

重さを量ってみると、
・新しくなったアダプタ・コード    75g
・エツミのL字形ブラケット      145g
  (カメラ止めネジを大型のものに交換して)
・カールコードを切った残り     150g
  (これは重い!)

※参考
エツミ:ストロボ プロテクターL型

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2020年12月28日 (月)

フィルタが悪さをする

電子回路のフィルタじゃなくって、カメラ・レンズの
前端に取り付けるフィルタの話。
現在、私の主力カメラはオリンパスのOM-D EM-1mk2。
「マイクロ・フォーサーズ」という規格です。

「価格.com」のM4/3レンズの「クチコミ」を見てましたら、
こんなスレッドを発見。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938779/#23500353

パナソニックのM4/3望遠ズームレンズで、
「300mmでどうにもブレが収まらない」という内容です。

その原因がレンズに取り付けたフィルタが悪さをしていた
という結論。
あれこれ使ってきましたが、こんなトラブルへの遭遇体験が
ありません。

「フィルタ付ける派」「付けない派」があるようですが、
私は昔(フィルムカメラ時代)から「付けとく派」。
  ※モノクロフィルム時代はUVかスカイライトフィルタだった。
やっぱり、「前玉」がむき出しだと気になってしまいます。
今、付けてるのはいわゆる「保護フィルタ」。
72mmのだとけっこうお高い。
  ※広角レンズには付けてないけど

しかし、フィルタが悪さをするとなると・・・
フードはほぼ付けっぱなしなんで、前玉保護にはなってるかと。
フィルタ、外そうか・・・

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2020年11月 5日 (木)

ジャンクカメラ:ミノルタ製のが2台

女房の実家から発掘してきたカメラです。
両方ともミノルタ製。 ミノルタのカメラ製品一覧 (wikipedia)

・ミノルタ AFテレ クオーツデート
11_20201105094601
135フィルム。
シャッターボタンが取れてしまってます。

もう一つが
・ミノルタ ポケット オートパック460TX
12_20201105094801
今となっては珍しい110フィルム

ジャンク扱いですがどなたかいりますか?
送料+お駄賃でお送りいたします。
   (頒布中の文鎮 と同梱でもかまいません)

この他にも、一眼のミノルタのα-5XiとキヤノンのT-50
出てきました。
カメラ本体とレンズは、SONY α7II のマウントアダプタ実験用
(3Dプリンタでこさえる)に、佐藤テック君ところに行ってます。


ミノルタの110フィルムカメラといえば、こんなのを持ってました。
防水カメラ「ウェザーマチックA」
スキャナーがやってきた:110フィルム


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2020年10月21日 (水)

「アサヒカメラ」休刊 ・・・図書館の本はどうなる

いつも行く「東成図書館」、雑誌の書架には「アサヒカメラ」が
置いてあります。

しかし、2020年7月号で休刊

休刊になって書架がどうなるのかなって思っていたら・・・
  ※現在、まだアサヒカメラは置いてあります。
デジタルカメラ・マガジンが新しく入っていました。

図書館のHPで検索してみると、アサヒカメラの所蔵館が17館。
そして、デジタルカメラ・マガジンは3館。
遡ってみますと、2020年8月号から東成図書館に置き始めた
ようで、それまでは「阿倍野」と「東淀川」の2館だけだった
ようです。

デジタルカメラ・マガジンにはカメラバカにつける薬
が連載されてますので、ちょっと楽しみです。

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2020年10月 2日 (金)

カメラ型番の「系統樹」がわかる・・・かも

ニコン、キヤノン、ソニーのだけですが・・・
【カメラバカにつける薬】『君(カメラ)の名は』 デジカメ Watch

※関連
2020年7月17日:改良進化で「mark2」という言い方はちょい好きくない

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2020年8月10日 (月)

オリンパス OM-D E-M1mk2の充電器の充電表示ランプを判別その2

2020年8月6日:オリンパス OM-D E-M1mk2の充電器の充電表示ランプを判別
コメントに記してましたように、これをさらに手直し。
R-2RのD/Aではなく、PWMで電圧出力を得ることにしました。
こんな回路。
L32
OC0B出力を使ってデューティー可変のPWMを出します。

内部クロック4.8MHz÷64÷75で1KHzを作っています。
この0~74/75でPWMのデューティサイクルを得て、LPFで直流化。
0.1Hz単位で計った周波数をそのままPWMの設定に使いました。
周波数で出力電圧を区分する必要がなくなっちゃった。

新プログラム:ダウンロード - em1_chg_pwm1.zip

前のR-2R D/A出力方式でのプログラム
D/A出力周波数を判断するルーチンが入っている

// フォトセンサー入力onエッジをチェックして周波数を算出
 if(f0.pson){       // onエッジあり?
  f0.pson = 0;
  cnt = cnt_1ms;     // エッジ間の周期
  cnt_1ms = 0;      // 1msクリア
  if((cnt != 0) && (ps_cnt >= 4)){ // 4発目以降のパルスで有効
   frq = 10000 / cnt;       // 0.1Hz単位の周波数
   if(frq < 8)     da = 0;   // 0.7Hz down
   else if(frq < 15)  da = 1;   // 0.8~1.4Hz 0.6V
   else if(frq < 25)  da = 2;   // 1.5~2.4Hz 1.3V
   else if(frq < 35)  da = 3;   // 2.5~3.4Hz 1.9V
   else if(frq < 60)  da = 4;   // 3.5~5.9Hz 2.5V
   else        da = 0;   // 6.0Hz up
   if(dax == da)    daout(da); // 前回値と同じならD/A出力
   else{              // 変化した
     dax = da;          // 前回値セット
     ps_cnt = 0;         // onエッジカウンタクリア
   }
  }
  if(ps_cnt < 255)  ps_cnt++;    // onエッジ回数+1 (max 255)
 }
 else{              // フォトセンサーonエッジなし
   if(cnt_1ms >= 2000){    // 2秒経過
     cnt_1ms = 0;      // 1msクリア
     ps_cnt = 0;       // onエッジカウンタクリア
     if(f0.psinp)  da = 5;   // LED on 継続 D/A = 3.1V
     else      da = 0;   // LED off 継続 D/A = 0V
     daout(da);         // D/A出力
     dax = da;          // 前回値も
   }
 }


今回のPWM方式。
1KHzを出すのに1/75してるんで、ちょうどうまいこと得られた周波数を
そのままセットすれば可変電圧が得られます。

// フォトセンサー入力onエッジをチェックして周波数を算出
// 2秒間エッジがないとスタンバイあるいは充電完了
 if(f0.pson){       // onエッジあり?
  f0.pson = 0;
  if(ps_cnt < 255)  ps_cnt++;   // onエッジ回数+1 (max 255)
  cnt = cnt_1ms;     // エッジ間の周期
  cnt_1ms = 0;      // 1msクリア
  if((cnt != 0) && (ps_cnt >= 4)){ // 4発目以降のパルスで有効
   frq = 10000 / cnt;       // 0.1Hz単位の周波数
   pwmout(frq);          // 周波数でPWM出力
  }
 }
 else{            // フォトセンサーonエッジなし
  if(cnt_1ms >= 2000){   // 2秒経過
   cnt_1ms = 0;      // 1msクリア
   ps_cnt = 0;       // onエッジカウンタクリア
   if(f0.psinp)  frq = 60;  // LED on 継続 6.0Hz相当(4V)で[充電完了]
   else      frq = 0;  // LED off継続 0Hz=0V出力[スタンバイ]
   pwmout(frq);        // 周波数でPWM出力
  }
 }

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2020年8月 6日 (木)

オリンパス OM-D E-M1mk2の充電器の充電表示ランプを判別

オリンパスのミラーレス一眼、OM-D E-M1mk2付属の
充電器が「BCH-1」。
この充電の進み具合を記録するため(電池温度、電源電流)
その充電表示ランプの状態を記録に残したい!というテーマが
出てきました。

充電器も電池も真っ黒け。
B11
状態表示LEDが一つ付いています。
このLEDで充電の進み具合を表示します。

Bch1

消灯、点滅、点灯。
この点滅周波数で充電の進み具合を示します。
こんなイメージ。
L11_20200806155901
これをアナログ値にすれば、レコーダーで記録できます。
充電器のLEDをフォトトラで受けて、点滅パルスをモノマルチで
「F/V変換」。
消灯と点灯を区分すれば、なんとかなるかとハードで考えたのが
この回路。
L12_20200806160101

F/V用のモノマルチと、点滅検出用のモノマルチ
二つで構成します。
タイミングは、こんなイメージ。
L13_20200806160201

どうしたものかと思案してたんですが、マイコンを使う方が
簡単か!っということで、描いたのがこの回路。
L14
「R-2R」のD/Aコンバータでもって、点滅状態を
アナログ出力します。
プログラムはしなくちゃならないけれど、このほうが
簡単か!

※こんな回路に落ち着きました。

L31
内蔵クロックの周波数が15%ほど低かったので、
OSCCALをちょいと触りました。
  いくら簡易型とはいえ、周波数(周期)を計
  るんで。
そのためのチェックモードを入れてます。

※制御プログラム:ダウンロード - em1_chg_led1.zip


★続き:PWM方式でLEDの点滅周期を電圧出力
  こっちのほうがハードもソフトもシンプル。

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