2024年2月 5日 (月)

祝! "SLIM"月面着陸成功 でミニ展示

大阪市立東成図書館、"SLIM"月面着陸成功ということで、
月と宇宙探検の本』のミニ展示が行われていました。
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東成図書館にある蔵書を集めたようです。
  (緑色のシールが貼り付けてある)
もちろん貸し出しOK。

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2024年1月16日 (火)

『電線の恋人』

東成図書館で見つけた本。
英語タイトルが「Electric Wire Lover」
表紙の裏には
 『私は電線の恋人だ。
  気づいたらもう好きだった。』
と。
  著者:石山蓮華さん

Dens11

本を置いてあった図書館の書架、図書分類コード「541」で、
電気工学の「電気回路・計測・材料」。

この本 2021年8月25日:『電柱マニア』 が、
図書分類コードが544で、電気工学の「送電. 変電. 配電」でした。
  ※この本の近くにありました。
  ※本のタイトルや著者さん名で貸し出しをリクエストするん
   じゃなく、実際の本を手に取ってパラパラめくりして
  「おもしろそうやん」となるのは、やっぱ良いものです。
   それにしても、本屋さんが無くなりました。

著者さん、電線といっても電柱に張ってある電線を
愛でておられます。

 ・電線目線で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見る
 ・電線目線で特撮を見る
 ・電線目線で「エヴァ」を語ってみる
 ・電線偏愛作品ガイド
など、面白いです。

 

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2023年12月 6日 (水)

『部室からCQ ham radio 創刊号を発掘した話』

「X:twitter」から流れてきたお話です。

JA1YDU:部室からCQ ham radio 創刊号を発掘した話

FM2A05Aへのレクイエム
   五極管「FM2A05A」と「ソラ」比較

横浜旧軍無線通信資料館

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2023年11月24日 (金)

トラ技に投稿した記事が参考文献に記されているとちょっとうれしいゾ

大阪市立図書館の蔵書検索、タイトル『電子工作』で出てきた
同じ著者さんの3冊を借りてきました。

[1] 電子工作集成 -電池と教育を起点とした
  趣味と実用の工作、評論と報告- 第4集
  ∥棚瀬 繁雄/著∥電子工学応用化学研究所
  ∥2023.2∥549◇549◇549
[2] 電子工作集成 -電池と真空管アンプを起点とした
  趣味と実用の工作、評論と報告- 第3集
  ∥棚瀬 繁雄/著∥電子工学応用化学研究所
  ∥2020.6∥549◇549◇549
[3] 電子工作集成 -電池と真空管アンプを起点とした
  趣味と実用の工作、評論と報告- 第2集
  ∥棚瀬 繁雄/著∥電子工学応用化学研究所
  ∥2018.2∥540◇540◇540

タイトルにある「電池と真空管アンプ」がどのように電子工作と
関係するのか気になったからです。
著者さんの旅行記もあったりと、電子回路技術に関するエッセイ集の
ような本になっていました。
Dd11_20231124101101

パラパラと読み進みますと、その第2集、2章4節(p.59)に
 「ニッケル水素電池の利用に関する中間報告(その3)」
という記事がありました。

Dd13

読み進みますと、記事末の参考文献に、ありゃまぁ、私の名が。
私が投稿したトラ技の記事でした。
Dd14

このトラ技。
Dd15_20231124100101
ニッ水電池の寿命に関し、あれこれ論議を呼んだ例の
グラフが載っているのがこの本です。
Dd16

掲載された記事を参考にしてもらったとなると・・・
ちょっと嬉しいです。


※関連
2017年8月9日:トラ技2016年10月号の話
2017年8月14日:ニッケル水素充電池関連の投稿記事
電池あれこれ (まとめ)

トラ技2016年10月号への投稿では、内部抵抗の変化(増大)に
注目して、市販の充電器で給電できなくなるを寿命と判断して
記事をまとめました。

その後、JIS C8708:2019が制定され、実運用に近い充放電
方法となりました。
そして、充放電時間と充電終了電圧の3つのデータをグラフにすると
劣化の進行が見えることに気付き、電池あれこれではこれを残して
います。

高容量ニッ水電池の突然死も、この流れからその瞬間を観察
できました。
また、放電深度を6割にしても、寿命が劇的に改善されることも
ありませんでした。
充放電サイクルを「勝手にやってくれる」という試験装置の
おかげです。

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2023年6月29日 (木)

「作家の証言 四畳半襖の下張裁判 完全版」

丸谷才一 編 「作家の証言 四畳半襖の下張裁判 完全版」

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いつものように図書館で。
お名前が出ている方(弁護側証人)の多くが鬼籍。

裁判の記録です。
判決文も記載されています。
雑誌「面白半分」への掲載が1972年7月号。
書類送検が8月。
一審、二審とも有罪。
最高裁が被告の上告を棄却したのが1980年。

裁判所での「真面目な」やりとりが面白い。

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2023年6月 7日 (水)

不安な接続記号「●」

回路図の配線、電線や部品をつなぐ記号は「●」。
  ※「T」字でつなぐ場合だと省略の
   可能性があります。

過去、「十字接続はやめよう」を唱えたことがあります。
 ・2014年11月15日:回路図での交差信号の描き方
 ・2016年07月01日:回路図、配線の交差と接続
 ・2017年7月10日:「十字接続は避ける」

図書館にリクエストした
  ・富田 豊 著 『すぐに使える!オペアンプ回路図100

C51_20230607140001

この本を眺めていたら・・・
  ちょいと不安な「●」が出てきました。

・2-39 対数変換回路 (p.53)

Cc20
←★ のところの「●」。
 「何か部品につながるんとちゃうか?」
 「配線のつなぎを忘れてへん?」
っという不安を感じます。

さらに、2つあるトランジスタの型番も「なんだこれ?」
  2SK2920は東芝の200V・5AというSW用MOS FET 。
  2SC2920だと富士通の400V・15A。パッケージはTO-3。
何を誤植したんでしょ。

もう一つ。第2章 オペアンプ回路解説の最初。
・2-1 反転増幅回路 (p.12)
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拡大
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鉛筆書きで訂正されていました。

※正誤表を発見!
https://www.maruzen-publishing.co.jp/fixed/files/pdf/293331/errata_pdf_293331.pdf
  対数変換回路のはありませんでした。


※追記

ARO さんから指摘のあったログアンプ回路の図、
記事内に残しておきます。

ICL8048のブロック図
L10
私の製作物ではこんな回路を使っていました。
  ・「大声トライアル」の大声レベル測定用のログアンプ
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詳細は→ http://www.vector.co.jp/soft/dos/hardware/se298245.html
測定値は「0~255」の範囲で、単位は「なん点」。
校正用機材が無いので「dB」ではありません。

手持ちの本にはこんな回路が出ています。

  ・稲葉保著「精選アナログ実用回路集

L12_20230612090801


  ・玉村俊雄著「OPアンプIC活用ノウハウ

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AROさんの指摘が正しいかと。

※さらに追記
正体不明の2つのトランジスタ「2K2920」。
これ、2N2920  の誤植と推測 。

6本足パッケージの
「デュアル NPN トランジスタ」
  60V 30mA 350mW

220

2n

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2023年5月19日 (金)

「オウムアムアは地球人を見たか?」

「オウムアムアは地球人を見たか?」アヴィ・ローブ著

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サブタイトルが「異星文明との遭遇」
「SF」じゃありません。

太陽系外からやってきた「謎の天体」。
これが観測されたのが2017年。
すでに近日点を通過していて、遠ざかる所を
見つけられたという。

「オウムアムア」という名は「遠方からの初めての使者」
という意味のハワイ語だそうな。
  ※見つけたのがマウイ島にある
   望遠鏡だから

「オウムアムア」でググるとあれこれ出てきます。


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「オオルリ流星群」、「ミッキー7」

いつものように図書館から。
  ・「オオルリ流星群」 伊与原 新 著

B51

2022年12月2日:伊与原 新著「月まで三キロ」
これは短編集でしたが、「オオルリ流星群」は300頁弱の長編。

話は現代。 でも、1972年10月8日
ジャコビニ流星群」の話なんかが
書かれてて、50年前に戻れます。
  ※ネタバレ:
   主人公の誕生日がこの次の日の9日。
   それで名が「彗子」。
我々の世代、この騒ぎをリアルタイムで追いかけ
ましたから。
  ※山まで行ったぞ!

「ユーミン」ファンなら聴いたことがあるかと。
  ・ジャコビニ彗星の日 松任谷由実

流星電波観測の話も出てきます。

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もう一冊。 宇宙ものの「SF」です。
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「ミッキー7」エドワード・アシュトン 著 大谷真弓 訳

住めそうな惑星を探して人類が宇宙へ出ていく
話なんですが・・・ ひどい。 けど、面白い。
内容は書評を探してください。
わたしの評価は「85点」。
  ※コロニー作りの失敗例、それを主人公が
   読み漁るのがイイ。

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2023年4月27日 (木)

「シャツキー海台」を詳しく

「日本列島の未来」の中で出てきた シャツキー海台
図書館の蔵書検索機能、「海台」という言葉で
検索して見つけて(他にもあるけど)お借りしたのが
この2冊。

同じ著者さんの本です。
  『見えない絶景 深海底巨大地形』
F11_20230427094601

そして、
  『深海底の地球科学』
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著者の藤岡換太郎さん 、「しんかい6500」で何度も深海へ。

地震や津波、
  人のチカラじゃどうにもならん。
  あれは地球の営み。
    ↓
   プレートテクトニクス
なんだと。

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「海と灯台学」 日本財団 海と灯台プロジェクト

海と灯台学

海と灯台」じゃなく語末に「」が付いてます。
図書館の書架で出会えた本・・・
素敵な本でした。 (クリックで拡大↓)
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サブタイトルがこんなの。
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そして・・・
  ・「灯台の光はなぜ遠くまで届くのか」
灯台で使われるフレネル・レンズに関して
これも読まなくちゃなりません。

「海と灯台学」、灯台守さんの話も有って興味深いです。
灯台に併設されていたのか違う場所なのかは不明ですが、
「無線方向探知業務」も行われていたようです。
漁船からの要請を受けて方位を知らせるのだとか。
このあたり、もうちょっと詳しい内容を知りたいところ。

 

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