2022年5月16日 (月)

暗闇です・・・「メディアの闇」「私は真実が知りたい」の2冊

まず、
『安倍官邸 vs. NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』
これの文庫化本です。

『メディアの闇 「安倍官邸 vs.nhk」森友取材全真相』相澤冬樹 著

B20

そして、「森友事件」の核心部。
『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』 赤木雅子+相澤冬樹 著
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この本の序章に、途中で切断されたオーディオ・ケーブルの写真が
載っています。
キャプションが「はさみでコードをパチンと切った。」

どうぞ、本をお読み下さい。

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著者で検索:『消えたマンガ雑誌』

新保信長 著『字が汚い!』 を見て、この著者さんの本を図書館で検索。
あれこれ出てきますが、「おぉ。これは!」というのが、
  ・『消えたマンガ雑誌』
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むちゃくちゃ緻密に調査されています。
「この本、この話、知っている」に出会うと
ちょっとうれしい。


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2022年5月11日 (水)

『安倍官邸 vs. NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』

またまた図書館で。
鉄道」関連の本が置いてある書架をうろうろしていたら、
こんな本が目に入りました。
Nn1

 ・安倍官邸 vs. NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由
   著者:相澤 冬樹

鉄道」の図書分類番号は「686」
690」が「通信事業」で「680」が「運輸,交通」。
「運輸,交通」には鉄道や飛行機の本がどっさりと。
そして、
  ・モールス電信士のアメリカ史:IT時代を拓いた技術者たち
これは「電気通信事業」で番号が「694」。

安倍官邸 vs. NHK』の分類番号は「699」で「放送事業」。
NHKが絡んでいるんで、699に分類されたのかと推測できる
んですが・・・
しかし、この本は「国と大阪府そしてNHK」を批判する
ドキュメンタリー本。

分類番号「070」の「ジャーナリズム,新聞」あたりのほうが
合致しているような。
あるいは「916」の「記録,手記,ルポタージュ」とか。

「大阪」発の事件ですし、続きが気になりますんで、
「相澤冬樹」さんの本をリクエスト。

※参 その後のさわりはこのあたりを
NHKが『安倍官邸 VS.NHK』に言い放った「この本には虚偽がある」は虚偽である
   『メディアの闇 「安倍官邸 VS.NHK」森友取材全真相』より
   相澤 冬樹 2021/01/04 source : 文春文庫

※印象的!だった一言
  『考えて考えて、頭が禿げるほど考え抜いてから取材に行け!

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2022年5月 6日 (金)

新保信長著『字が汚い!』

またまた図書館で。
  ・字が汚い! 新保信長著

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   ・検索:新保信長


表紙に記されているままの内容です。
私も「字がヘタ」なんで、納得できることばかり。

リクエストした本ではありません。
この本の図書分類番号が「728」なんで、『書.書道』の棚に
ありました。
740が『写真』、748が『写真集』、そのあたりの書架を
うろついていて「見つけた」わけです。
本とのイイ出会いでした。


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2022年4月 1日 (金)

『天体観測に魅せられた人たち』

『天体観測に魅せられた人たち』

原題:THE LAST STARGAZERS
    ※stargazer は天文学者のこと
 エミリー・レヴェック 著
 川添節子 訳

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またまた図書館で。
 そして、一気読み!
  むちゃ面白い!

現代の天文学者さん達が、どうやって観測して
いるのか、勉強になりました。

最初のページ、いきなり「再起動してみました?」・・・
と、話が始まります。

何を再起動するのかというと、ハワイの「すばる望遠鏡」
観測中にアラームが出て止まってしまったんだと。
望遠鏡上部の副鏡が落っこちるかもという状況。
どうすりゃいいのと相談したら、たぶん誤報だから
再起動せよというアドバイスが・・・

一気に本の中に引き込まれました。

絵や図や写真は一切なし。 (表紙と裏表紙の写真だけ)
言葉(文字)だけで状況が浮かんでくる、著者さんと
訳者さんの筆力はたいしたものです。

この本を楽しむには、ある程度、天体のこととか
望遠鏡(光学、電波)の基礎知識は必要でしょう。

※参考 著者さんが出てきます。
https://www.ted.com/talks/emily_levesque_a_stellar_history_of_modern_astronomy

原著:THE LAST STARGAZERS の表紙は写真じゃなくってイラストです。
原著の最初が読めます。
 「再起動した?」がこれ
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アマゾン(日本)での紹介
にも最初のページが出ています。

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2022年3月30日 (水)

なぜか同じ本が・・・「MSX2テクニカル・ハンドブック」発掘

書架の整理で発掘。 同じ本が2冊。
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初版が1986年4月。 36年前に出版された本。
発掘した一冊、1986年4月の第3刷。
もう一つが第9刷で1989年7月。
MSX2機の発売が1985年6月ということです。

二冊のうち一冊は引き取り手が見つかって います。
残り一冊、どなたかいりますか?

※基本は無料ですが、「送料+お駄賃」をビール券で。
 B5サイズの本ですので、クリックポスト(198円)で
 お送りできます。
 ポストに入らなければ手渡しのレターパックプラスに
 なります。

※なぜ同じ本を2冊置いてあったのが不明。

3刷目のは定価3500円
9刷目になると定価3610円(本体3505円)と3%消費税に。

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2022年3月 9日 (水)

『最悪の予感 パンデミックとの戦い』

マイケル・ルイス 著 中山宥 訳
  ・『最悪の予感 パンデミックとの戦い』

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ありがたや・・・図書館。
 ノンフィクションです。
   一気読みしました。

「パンデミック」に備えていたはずが・・・
  トランプ政権がぐちゃぐちゃにしてしまった。

そんなアメリカでのお話しです。

日本での「客船ダイヤモンド・プリンセス」クラスターの
話も出てきます。

たまたま大統領が悪かった。
「いて欲しかったのはチェンバレンではなくチャーチルだ」っと。

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2022年2月21日 (月)

Behzad Razavi 著「アナログCMOS集積回路の設計」 表紙の回路図

Behzad Razavi 著「アナログCMOS集積回路の設計」 ・・・続き

表紙の回路↓、決着をつけたいので、ブレッドボードに乗せてみました。
B12_20220219153301

C00
オペアンプはLMC6482。
上側のP-ch MOS FETは2SJ527。
下側のN-ch MOS FETはGNDへの負荷として10KΩで。
非反転入力のスイッチは、直接続のと10KΩを通して
の接続の2つに。
コンデンサは0.1uFで。
電源電圧は5V。

C21_20220221130801

SW1をオンして非反転入力を直接続すると・・・
C11_20220221130601
細いパルスが不安定に出ます。
 (机上で誘導を受ける感じ)

SW2をオンした時。
C12_20220221130801
パルス幅が広がりますが、それでも不安定。
拡大すると↓
C13_20220221130801
意味のある回路に思えませんが、どうなんでしょか?

※追試
負荷に発振止めのコンデンサ(☆)を入れ、
反転入力にボリュームをつなぐと、「0~Vdd間」を
可変できる「可変電圧出力電源」になりました。
C03
これを狙ってたん? 
でも、元回路だと出力0Vなんだけれど・・・。
非反転入力のスイッチは何の役目を・・・。
ランプ波が出るわけじゃなし。

※追記
本の中に「オペアンプ + P ch MOS FET」を使った回路がないかと
探してみました。
  こんな時は紙の本。 電子データ(PDF)ではパラパラめくり
  で目的物を発掘するなんてできません。
応用編のほうで2つ発見。
Dd1_20220222090601
VCOの解説で、定電圧回路を構成。

もう一つ。
Dd2_20220222090701

赤字で記しましたが、(b)は「+/-」を合成(加算)する部分が
逆です。
PMOSでアンプの出力位相が逆転するので、+/-を入れ替えないと
フィードバックが正しく動きません。
NMOSを使った(c)はそのままでOK。

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2022年2月19日 (土)

Behzad Razavi 著「アナログCMOS集積回路の設計」

「アナログCMOS集積回路の設計」 ・・・なにやら有名な本とのこと。
ちょっと気になったんで、図書館から借りてきました。

何が気になったのか・・・その表紙の回路図
B11_20220219153301

図書館の本は、左下部分に「大阪市立図書館」のタグシールが
貼ってあって、回路の一部が隠されていました。

ネットを探すと全体が判明。
B12_20220219153301
基礎編も応用編も同じものでした。

隠れていた左下の絵は、どうやらウエハーの断面のようです。

で、「オペアンプとMOS FETを使ったこの回路はなに?
というのが疑問点。

1.オペアンプ、入出力間にコンデンサがつながっている
  んで、積分回路のように思うが、つないであるのは
  非反転入力。
    ふつう、積分回路だと非反転をGNDにして、
    出力・反転入力間に積分コンデンサを入れる。

2.このつなぎかたなら、ゼロクロスを検出するコンパレータ?
  コンパレータで出力・非反転入力間にコンデンサを入れるのは、
  ヒステリシスをかけたときの(抵抗を入れるんで)
  スピードアップのためなんだけど・・・

3.ウエハーの絵が描いてあって、そこに一番上からプラス電源
  を落とし込むような雰囲気なんで、「ラッチアップ」の
  試験回路なの?

4.残念ですが、よくわかりません。 はい。
  どなたがご教示を! ぜひ!


※追記 こんな表紙もあった・・・なんだこれは!?
A04_20220220133001
「●」は無いけど、反転入力と非反転入力を「つないで」
GNDに落としてます。

※参
「十字接続は避ける」

※追記
MOS-FETの矢印」についてはこの本の表記方法に大賛成です。

パワーMOSFETの回路記号:MOSFETの矢印
 バイポーラトランジスタの場合は、そのエミッタに
電流の向きを示す矢印。
MOSFETでも、「ソース」に電流の向きを示す矢印で
良いんじゃないかと。
回路を考えるときは、「寄生ダイオードの向き」なんて
特種な場合(逆流のおそれあり)しか気にしないでしょう。
ソースにある矢印のほうが直感的かと。
この本の基礎編・概論p15では、
 「本書では、ソースとドレインを区別したほうが理解
  しやすいので図2.5(b)の記号を使うことにする。」っと

この記号↓
Img20160408100129381

※追記
「ウエハーの断面」を描いた解説、関係しそうなのは
P16の図2.6くらいかなぁ。
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表紙の回路、それにしても目的が不明です。



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2022年2月16日 (水)

「トランジシタ技術2022年3月号」に「ニッ水電池」の記事を掲載してもらいました

トラ技:これを「とらぎ」で変換するか「とらわざ」で変換するか・・・
2022年3月号の特集第3部「定番リチウム以外の注目バッテリの研究

  乾電池タイプの定番!
  ニッケル水素サイクル特性
として、投稿記事を掲載してもらいました。

・表紙
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・目次
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さっそくですが、掲載図の訂正。 p116の図13
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著者校正で気付かなかった・・・

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