電子回路工作

2018年1月15日 (月)

RSコンポーネンツから届いたパンフレット

RSコンポーネンツ からパンフレットが届いていました。

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RS PRO」なるタイトル。
ページを繰っていると・・・
12

」が出ています!
拡大↓
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U7にX7、KT88。
他にどんなのがあるのかとwebページを見ると・・・
https://jp.rs-online.com/web/c/semiconductors/discrete-semiconductors/double-triode-valves/
「discrete-semiconductors」で、「double-triode-valves」のページ。
相3極真空管」というへんな日本語が出ています。

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2018年1月13日 (土)

バッテリー放電器、組み立て済み品、最後の頒布

「テイシン電機」のアルミケースが廃番に でお知らせしましたように、
2005年より組み立てキットとして頒布してきました
放電特性記録機能付き バッテリー放電器 の頒布ができなくなってし
まいました。

ケースを除き、まだ10セットばかりの材料が残っていますので、
組み立て済み品として最後の頒布を行います。

B01

とりあえず、単4用2セットと単3用2セットを組み立てて用意しました。

B02

安定した電池電極との接触が得られる BULGIN社の電池ホルダー
使っています。
放電抵抗は「1Ω」です。

今回の頒布は、
   基板に部品を実装 (ケースは無し)
     (20mmスペーサx4で基板を支える)
   動作チェック済み
   付属品:電池ボックス (基板とはコネクタで接続)
         D-SUB 9pin雌コネクタx2(無配線)
という状態での出荷です。

放電している様子↓
B03

基板上面がむき出しになりますので、プラ板を乗せるなど、
短絡防止のため、何らかの対策をしてください。

お代は、税別で6,500円。 (税込7,020円
ヤマト運輸の代引でのお届けとなります。
注文は下記まで。
   ・仕事場:(有)アクト電子へのメール

単3用か単4用か、はたまた混在かご指示ください。
この4セットは即納です。
  (その後は10日くらいの製作期間をみてください)
材料の在庫が無くなれば、おしまいです。

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2017年12月12日 (火)

ロック機構付きピンセット

不要歯科用器材としてのいただきもの。
   ロック付ピンセット

11_2

これは自分で使えます。
ステンレス製ですが、磁石がくっつきました。
はさんだものをバーナーかなにかで加熱していたの
でしょうか、先端部には「焼き色」が見えます。
11a

「SHOFU」という銘。
12_2

漢字は? 娼婦・・・違うよね。
女房(歯科衛生士)に聞いたら、「松風」 という
歯科用器材屋さんとのことです。
創業大正11年 ということで、歴史ある会社のようです。

※関連
2010年02月13日:ピンセット
2011年11月07日:百均ピンセット
2011年12月15日:百均ピンセット4種類
2011年12月21日:工具の消磁
2016年12月 9日:手植え
2017年8月21日:帯磁したニッパー


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2017年12月 6日 (水)

「テイシン電機」のアルミケースが廃番に

知らない間に、「テイシン電機」のアルミケースが
全品種廃番になってました。

■ 板金ケース生産終了のお知らせ(2016/6)

pdfからかいつまんで。
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さて、永らくご愛顧頂いておりましたメタル・板金ケース
ですが、受注の大幅減と平成26年3月にご連絡してよ
り、いよいよを以って生産設備の老朽化により、生産が
難しい状況となってしまいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて困ったのが放電特性記録機能付きバッテリー放電器
このケースにテイシンの「TC-113」を使っているのです。
ケースに合わせて基板寸法を決めましたんで。

う~む。
ケースが入手できないとなると、もう、このキットは売れま
せん。

基板や関連材料が、10セット分ばかり残っています。
組み立てた状態で、「裸のまま(ケース無し)」で
安売りしましょうかな。

※電池ホルダーをBULGINのものにしてますんで、
 単3用か単4用を指定してもらわなくてはなりませ
 ん。

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2017年11月22日 (水)

文鎮:ハンダ付け補助ツール 16mm厚になると

【男の黒】 は12mm厚。  (現在残数=1)
今回、2つリクエストがあったので、佐藤テック君が
急遽、鉄端材で作ってきてくれました。
その厚みが16mm。

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右側(2つ)の12mm厚に比べて、圧倒的な安定感。
秤で重さを比べると、12mmのが230gほど。
16mmだと310g。

鉄を削り出したままなので、まだ油で光っています。
無塗装、無メッキでのお渡しです。

ハンダ付け補助ツール(文鎮)まとめ  ←ブログ記事のまとめ

※この4つは完売です

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2017年11月18日 (土)

百均歩数計で作る「カウンタ」

パルスの数を数えたい のまとめです。
近鉄・今里駅前商店街にある百均屋さん
「エコープラザ今里店」で買ってきた 歩数計が4つ。
これをすべて「カウンタ」に改造しました。

まず1号機。 (↑の記事)
   (クリックで拡大↓)
A1

「デジトラ」を使ってカウントしています。
これは、もっと消費電流を減らしたいぞっということで、
当初の回路から手を入れました。

次が2号機
0.8Vから動作する「リトル・ロジックIC」 を用いました。

(クリックで拡大↓)
A2

「D1」は入力保護用のツェナーダイオード。
74AUPの入力絶対最大定格が4.6Vなんで、
過大電圧を押さえます。
ツェナー電圧の選定はこのグラフが役に立つかと。
A5
パナソニックの200mW級ツェナー(3.6V)の電流電圧特性図です。
定格ツェナー電圧は電流5mAのポイントで規定されています。
電流値が小さいと、 ずいぶん電圧が下がってしまいます。
例えば、24Vで動作する回路につないだときだと、入力抵抗
22Kに流れるのは約1mA。
グラフを見ると3Vくらいまで下がります。
5V系の信号だと0.2mAくらいになるので2Vちょい。
これでゲートのHレベルを確保できる電圧にしておきます。

この2号機で手を加えたのが、ゲートの発振対策。
抵抗を追加してヒステリシスを設けました。

3号機がこれ。
A3
シュミット入力ゲートを使ったんですが、スレッショルド
付近だと消費電流が増大します。
  (このくらいだと、まぁOKかと)

4号機は入力保護回路を手抜き。
1号機と同じようにデジトラを用いました。

A4
おっと、図には「バッファ」 と書いたけど「インバータ」です。

組み立てた3号機がこれ。
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シート基板を貼り付けて使ってます。

見た目、4号機が一番シンプルかな。
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リード線を接続する前の段階です。

現在、この4つと基準のカウンタを並べ、カウントの
テスト中。

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※関連
東芝LVPシリーズ、新規設計で使うななのね

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2017年11月 9日 (木)

あっさりと、液晶を交換しよう

液晶表示器の「焼き付き」 の対策、液晶表示器「焼き鈍し」
では、解決しませんでした。

この液晶表示板、仕事で使ったもんなんで、
    「どこかにストックしてたはず」
っと、パーツボックス(という名の段ボール箱)を探索。
「3つ」残っていました。

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ただし・・・
6桁表示なんですが、カウンタで使ったのとは、
大きさが違う!

でもピン配置はいっしょ(なんと素晴らしい)
だもんで、「とりあえず使えることは使える」
という状態。

※液晶:写真のがF2019。
 カウンタで使っている大きいのがF2041。

※追記  交換完了 ついでにちょい改造も

11_2

大きさ、だいぶ違いますがそれでもまだ十分に大きい。

ケースから外した基板。

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おもだった配線は部品面側を通しているので、
ハンダ面のハンダ付けを修正するのはラクチン
です。

液晶取り替え後の様子。
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※改造点
リセットIC(電源検出)を入れて、電源電圧低下検出で
COM端子と液晶セグメントピンを「L」にということにしました。
   50%デューティーのCOM駆動パルスを生成しているFFをクリア。
   セグメントドライバの「BI」ブランキング入力をオン。

さて、取り外した「焼き付き液晶」、直流バイアスをかけ
てどうなるのか、様子を見てみましょうか。

※追実験 (11月11日9時)
液晶板の交換後、焼き付いた液晶の最左桁の
「Aセグメント」にマイナスを
「Fセグメント」にプラスを加えてみました。
   (単3電池2本で)
およそ1日半しての状態↓
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マイナスを加えたAセグメントがだいぶ薄くなったような
感じです。
逆に、Fセグメントが濃くなったような。

次は、全セグメントにマイナスを印加して放置してみます。
今「焦げている」ところが薄くなって、ちゃんとしてるところ
が焦げてくるとかになるかな・・・

※追記 (11月13日9時)
土曜日の朝、全セグメントにマイナス電圧(乾電池1本)を印加。
2日経過して、月曜朝の様子です。

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「焦げ」ていたセグメント、ずいぶんと薄くなりました。
しかし、斜めから見ると、復旧はしていません。

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プラスをかけていた最左桁のFセグメント(左上の|)が
濃く残っています。

そして、焦げていなかったセグメントが黒くなるのではなく
セグメントに囲まれた上下の「□」の中が黒くなり始めて
います。

これで、この実験(失敗談)は終了します。
  ※これ、捨ててよろしいでしょうか?
   それとも何かの評価で役立つかもしれんので、
   置いておきましょうか?
   悩みます。

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2017年11月 6日 (月)

ピピちゃん用保温ヒータ制御回路 サーミスタで温度検出

ピピちゃんの寒さ対策 、こんなヒータ制御回路をでっち
あげてみました。

(クリックで拡大↓)
P1

サーミスタで温度を検出して、ヒータをSSRでオン/オフ制御。
下側のコンパレータは、サーミスタ断線時にヒータ駆動を
オフする回路。

こんな回路を使わなくても、適切な温度になってくれる
ヒータがあればと。

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2017年10月31日 (火)

壊れたドラレコの撮像素子

パンパンに膨れたリチウム電池 が使われていたドラレコ、
解体時に出てきた撮像素子です。

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大きさ「5.4mm角」。
顕微鏡で見て、「素子が確認」できるくらいの細かさ。
このカメラでは素子内の様子は映りません。
   (光学的フィルタの具合もあるんでしょうが)

車内を写すカメラには、照明用に赤外線LEDが付い
ています。

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「波波」の素子はCDS。
暗くなったら照明をオン。という具合かと。

前を写すカメラの撮像素子を基板から
ひっぺがしてみました。

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BGA(ball grid array)でつながっています。

そうそう。 メインの制御基板をながめていたら、
面白い接続を見つけました。

A1

3つ「0Ω抵抗」が見えていますが、中央のが
「なんやこれ!?」でっす。

部品番号「Q1」、(おそらくトランジスタか)これの
足を斜めにした抵抗で渡っています。
トランジスタとしたら「B-E間」。
制御不要で、いつもオンに、てなところでしょうか。


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2017年10月26日 (木)

スイッチの接点定格

「ACん百ボルトで、んアンペアを開閉」てなゴツい
スイッチではなく、基板に乗せる、数値設定用の
小さなロータリーディップスイッチのお話。
例えばオムロンのA6R

定格(抵抗負荷)」 の所を見ますと、
「DC24V 25mA 、DC3.5V 10μA(最小電流)」 
と、記されています。
この「DC3.5V」に物言いがついたのです。

メーカの仕様が3.5Vなんだから、3.3V電源で
 動くマイコンでは使えないのではないか?

という意見。

私は、接点電流の問題なので、開放電圧が
3.5Vより低くても、電流値が大きければ 問題ないだろうと考えてました。

で、オムロンへ問い合わせましたらさっそく
回答が返ってきました。
かいつまんで…

・保証範囲はやはり3.5V以上となってしまう。
・しかし、実力的には3.3Vの開閉能力はある。
・電力(ワット数)で3.5V、10μA(=35μW)を越え
 ていれば、問題ないと考える。


つまり、接点の電圧と電流を別個にするのではなく、
電力で考えたらということ。

電源電圧3.3Vで47kΩでプルアップされたロジック
入力をスイッチで短絡すると、電流は約70μA。
下限の10μAは超えているんで、単純に大丈夫かと。

スペックを深読みしすぎての物言いなのか、
はてさて、いかがでしょうか?


※追記
コパルのスイッチ だと、「最小電圧20mV、最小電流1μA
と、オムロンのとは桁が違う数値が記されています。
オムロンスイッチ、評価をし直してもらいたいように
思います。




コパルのスイッチ

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