ペット

2023年6月19日 (月)

コザクラインコのピピちゃん近影

コザクラインコのピピちゃんがやってきたのが2017年11月
元気に飛び回っています。

ぶら下がり。
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一本足で。
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真下から見ると・・・
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水張り前のお釜に入って米粒を。
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2023年3月 1日 (水)

きゃ~ ピピちゃんの着陸場所

昨夕、女房から送られてきた写真。
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ピピちゃんが着陸した鍋蓋にはまだ火が付いていませんが、
後の鍋はガスで温め中。
それもチキンカレー

  ピピちゃん、ちゃんと分かって着陸場所を
  決めているようです。

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2022年3月23日 (水)

「ペコ」、7年目

トイプーの「ペコ」、我が家にやってきたのが
  ・2015年03月22日:「ペコ」がやってきた
もう7年たちました。
元の飼い主さん、お元気なのがなによりです。

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2022年2月10日 (木)

「お~いお茶」と「ピピちゃん」の色

ピピちゃん(コザクラインコ)と「お~いお茶」、同じ色でした。
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  (撮影は長男)

ピピちゃんがやってきたのが2017年11月
最初はどうなるかと思いましたが、元気に過ごしています。

トイプーのペコちゃんも元気です。
ペコがやってきたのが2015年3月
11月生まれですんで、もう7歳。
  (元飼い主さんもお元気ですよ)

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2020年12月 4日 (金)

現場写真  下手人は誰だ!

一昨日のバラバラ事件。
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シッポを見せた下手人!
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取り調べに「わたしは・・・知らん」っと。
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無関係な目撃者。
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2020年12月 1日 (火)

サンタ・トイプー 出窓がクリスマスモードに

出窓も12月になってクリスマス・モードに。
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今日はこの子↓を触ってました。
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ペコの元の飼い主さんからのプレゼント。
  ペコは11月生まれなんで、プレゼントで
  頂戴しました。
  元気にしておられます。

2015年03月22日:「ペコ」がやってきた
   (今はもう「下間ペコ」で登録しています)

ペコ近影。 6歳の熟女。
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で、出窓に置いた「サンタ・トイプー」、これ、ほっぺたの
赤色LEDと胸の緑色LEDが、クリスマスの歌(メロディー)
に合わせて光るんです。

女房からの依頼・・・
 ・電池じゃなく電源で。
 ・ずっとピカピカ光るように。
 ・音はいらない。スピーカーは切ってもて。

この制御、
 ・スイッチオンで音楽が鳴りLEDが点滅。
 ・音楽が1サイクルしたら自動消灯してスタンバイに。
 ・次にスイッチを押したら違う音楽が再生して、LEDは
  違うパターンで点滅。
 ・途中でスイッチ操作したら、中断してスタンバイに。
こんな処理になっています。
スイッチをずっと押してたら、何度も再生繰り返し
だったら簡単だったんですが、そうじゃありません
でした。

そして、「定期的にスイッチ・オンのパルスを入れる」
という手法は、「再生中はスイッチオンで中断処理」に
なってしまってアウト。
ということは、
  「再生が終わったぞ」
  「よし、次のオン・パルスを出すぞ」
を判断しなくちゃなりません。

ということで、あれこれ・・・・
また、まとめますんで、ちょいお待ち。

※追記

仕事場でゴソゴソ中の写真。
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背中のボール紙を切り開いて、回路(配線)を露出。
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アルカリ・ボタン電池LR44を2コで動作。
電源は電池ホルダーのタブに直ハンダ。
スピーカーとスイッチの電線はたぐれましたが、
LEDの配線にはアクセスできませんでした。

こんな接続に。
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動作と停止をどうして検出しようかと考えました。
ピエゾスピーカーを駆動している信号か、とも思っ
たのですが、まずは電源電流の変化を見ました。
動き始めると、LEDが点滅して20~50mAあたりを
変動します。
1曲の再生が終わるとゼロに。
このタイミングで次の曲起動のためのスイッチオン
信号を出します。
出だしのため、パワーオン時にもスイッチオンが
必要です。

電源ラインに入れた電流検出抵抗で・・・
っと、考えたのがこんな回路。
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20mAの電流で、PNP Trを駆動するとなると「30Ω」の
抵抗が必要になります。
しかし、50mA流れると1.5Vのドロップに。
3.3Vレギュレータの入力電圧が落ちることに。
このドロップを減らす方法を考える・・・

えい、面倒だっと、こんな回路に落ち着きました。
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GND側に入れた1Ωの電流検出抵抗のドロップ電圧を
OP-AMPで100倍に増幅。
この電圧をCRで遅延。
それをコンパレートして、スイッチ信号を駆動する
ということにしました。
電源オン時のパルスも得られます。



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2020年4月23日 (木)

破壊者「ペコ」 今度はスマホ充電器のケーブル

2017年2月16日:破壊者「ペコ」、4GBをダメにではUSBメモリーをガジガジ。
昨日は充電器のケーブルをダメに。 やはり長男の持ち物。

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コネクタの直近は完全に断線。
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そこだけじゃなく、あちこちをガジガジ。
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「ペコ」が我が家にやってきて もう5年です。
大手術された元の飼い主さん、幸いなことにお元気です。



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2020年1月 4日 (土)

謹賀新年 本年もよろしく

2020年、本年もよろしくです。
正月、3日間。 平穏な日々が過ぎていきました。
弟家族が来た一昨日、そして昨日は庭で「耐寒焼き肉」。
花見でも月見でもなく、毎年恒例になってきたような・・・
そして、今日の午後から東成おもちゃ病院 がスタート。

そうそう。ペコの浮遊写真が撮れました。
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こちらに向かってまっしぐらに走ってくるところを
OM-D E-M1mk2で連写。 その中の1枚です。
前足をそろえて駆けているのがかわいい。
右下斜めのはリード。
ペコがが我が家にやってきたのが2015年の春
もうすぐ5年です。

↑の写真のあとすぐ。 「待て!」
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2019年1月30日 (水)

「ピピ」ちゃんお絵かき

正悟(次男)の「ピピ」ちゃんお絵かき。
色鉛筆で塗り塗り。
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↓智ちゃん(女房)の頭上で休憩。
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2018年2月13日 (火)

ピピちゃん温度計・ヒータ制御

コザクラインコのピピちゃん の鳥カゴ温度のチェックに
使っていたデジタル温度計。
女房が「調子悪い」っと言うので見てみたら、温度センサー
(サーミスタ)の電線をかじられていました。
長年使っていたものでして、液晶の接触もおかしいし、
廃棄に。

 

寒い夜を過ごす、ピピちゃんの鳥カゴ、厳重に保温してます。

 

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夜になると、電気座布団 をオンして保温。
鳥カゴの周囲も暖かく。
いつもチャートレコーダーをつないでおくわけには
いかないので、壊されたデジタル温度計を置いてい
たのです。

 

で、こんな温度計+ヒータ制御回路を作ってみました。

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現在温度と最高最低温度、それに確認後の経過時間を表示します。
箱左上の赤ボタンを押すと、時間をクリアして最高最低を現在温度に初期化。

設定したon/off温度でSSRを制御しながら、その後の最高最低温度を記録します。
翌朝、温度を確認したらボタンを押して時間クリアという手順。

回路図  (クリックで拡大↓)
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「Arduino UNO」のチップを乗せて制御しています。
電源はダイソーのACアダプタT362
これを殻割りして内部基板を取り出して、むき出しで使っています。

 

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温度センサーはサーミスタ「103JT」。
「かじり」に負けないよう、熱収縮チューブで保護。
  (それでも負けそう… 金属管がいるかも)

 

制御温度(on温度、off温度)は半固定VRで設定。
on温度、off温度をそれぞれEEPROMに保存。

制御の「スケッチ」、アップしておきました。

※スケッチのアップ先↓
http://act-ele.c.ooco.jp/jisaku/pipiheater/pipi_heater1.zip

※回路の解説 かいつまんで

 

特徴的なのがサーミスタの接続。
ATmega328のVref=1.1VをOP-AMPでバッファして出力。
0.1%、10kΩの高精度抵抗との分圧比でサーミスタの抵抗値を測定。
電源電圧としなかったのは、サーミスタへの印加電圧が低い方が
自己発熱の影響を避けられるから。
   ※小型で応答が早い103JTだと自己発熱の影響が大きい
on/off温度設定用VRの読み出しもVrefに合わさないといけないので、
これもOP-AMPでバッファ。
使ったMCP6072 はレールtoレール入出力のOP-AMP。
オフセット電圧、0.15mVと優秀。
10bit A/Dなので、常温(25℃)付近だとざっと0.1℃分解能で測定
できるけど、表示と制御は1℃単位。
  (液晶表示器サイズで。8文字×2行なもんで)
抵抗値から温度への計算は、サーミスタの「温度-抵抗値表」から、
各ポイントでの「B定数」を毎回計算して温度を算出。

サーミスタのB定数
温度測定:サーミスタでの予備実験

EEPROMの読み書きルーチン、ネットから引っ張ってきたのが便利かも。
https://projectgus.com/2010/07/eeprom-access-with-arduino/
http://forum.arduino.cc/index.php?topic=128816.0

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