ATtiny1614で屋根裏収納スペースの温度を記録する #2
2026年6月8日:ATtiny1614で屋根裏収納スペースの温度を記録する
この続き。 回路はこのように。
スイッチ操作に対しての反応を示すため圧電サウンダを
追加しました。
モールスを出せるようにしてあります。
でも、今は単純音のみ。
・電池装着起動「ピピ ピピ ピピ ピピ」。("IIII")
・スイッチ短押し「ピ」でデータ送出。("E")
・送出完了で「ピピ」。("I")
・スイッチ長押し記録開始で「ピピピ ピピピ」。("SS")
・10秒長押しで全データ送出「ピーピーピーピーピー」。("0")
そして、ちょっとでも消費電流を減らそうと、クロックは2MHzに。
スタンバイ時の電流は1.0μA前後。
これがず~っと続きます。
この電流はクロック周波数を変えても変わりません。
32.768kHzの水晶発振回路がタイマを刻んでます。
そして、サンプル周期で割り込みがかかりスタンバイから
復帰します。
A/D値取得
セ氏温度への変換計算
シリアル出力
EEPROMへのデータ保存
再びsleepに
この処理におよそ25ms。
この間の電源電流がクロック周波数で変わります。
5MHzなら2mAほど。
それを2MHzまで落とすと1mA近くまで減ります。
データのサンプリング周期を1秒にして試しに記録
したのがこのグラフ。
ヒートガンで加熱して最大70℃ほどに。
ちょっと冷えてからサンハヤトの「QREI」で急速冷却。
-30℃あたりまで。
霜が付きます。
実際の運用では5分間隔(1日288データ)あたりでしょう。
EEPROM容量による記録データ数65536÷288で227日。
これで半年以上ログできます。
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