ATtiny1614で屋根裏収納スペースの温度を記録する
3月に竣工した地域の会館。
(50年使った旧会館から建て替え)
屋根裏に収納スペースが設けられています。
しかし・・・モノを置いておくには温度が上がり
過ぎるんではないかという心配が。
そこで、長期間の温度を記録してくれる仕掛けを
考えてみました。
ネットを探しますとさまざまな記録機能付温度計
が出ています。
温度だけじゃなく湿度も測れるものもあります。
そして、WifiやBluetoothを使って通信できる
ものなどたくさん。
でも・・・せっかくだから、温度を測って
記録するだけというシンプルな回路を作って
みようと計画中。
使用マイコンは先日から遊んでいるATtiny1614。
それに128kバイトのEEPROMをくっつけて温度を
記録します。
外付けの温度センサは使わずチップの温度を読みます。
外部とのやりとりはデータ吸い出し時のシリアル通信だけ。
屋根裏スペースに放り上げて、半年ほど放置。
(屋根裏には電源が来てません)
適当な時期に引っ張り下ろして、ログデータを
吸い出し。
こんなのでどうだ!っと試作を始めてます。
1分ごとの記録なら45日ほど。
5分なら半年以上の温度変化を残せます。
で、TinyAVR1マイコンの「Tips & Tricks」
◆PB2とPB3に32.768kHz水晶をつないだら
TXDとRXが使えなくなる。どうしよう?
代替ポート(PA1とPA2)を使う。
レジスタを直接操作しなくても、
Serial.swap(1); // 代替ポート指定
Serial.begin(9600); // TXD:PA1、RXD:PA2
で、シリアル入出力できる。
◆チップの温度を読むにはどうすれば?
ADコンバータの入力チャンネルを
「TEMPSENSE」に。
そのあと、10bitのAD値をごそごそ。
てな操作になるのだが「readTemp();」関数で
1度単位のケルビン温度が出てくる。
この値を-273すればセ氏温度。
(megaTinyCore.hのインクルードがいるかも)
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