「猪飼野」を発見(本でだけど)
大阪市立図書館のページで「双眼鏡」を検索していて出会った本。
沢井 実 著 「輸出立国の時代」
名古屋大学出版会 2022年10月発行
戦後間もない頃の輸出産業。
その中の「双眼鏡」「ミシン」「カメラ」を取り上げられてます。
日本製の自動車や家電製品が海を渡る前のお話し。
まず、この本のあとがき。
『東京板橋区の四畳半メーカーでつくられた双眼鏡も、
大阪の今里近辺でアセンブルされたミシンも、重要
な外貨獲得商品であった。』
ここに「今里」が出てきます。
仕事場の住所が「東成区大今里南」
そして、本文にはミシンメーカやミシンの部品工場の一覧。
生野区、東成区、布施市など、今のような住居表示に
なる前の地名です。
1973年に生野区の住居表示変更がありました。
・生野区猪飼野
大友町や中川町も。
・東成区
・布施市 (今は東大阪市)
「猪飼野」の地名、現存してるのは、通勤途中にある
猪飼野橋交差点と バス停 猪飼野橋、そして猪飼野新橋くらい。
猪飼野:読みは「いかいの」ね。
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コメント
猪飼野、昔仕事で行ったような記憶があるんですよね。もちろん大阪人なので難なく読めるんですが、例えばポンプ場とかでは該当なし。記憶違いかな。
で、AIに尋ねてみたら
---
「猪飼野(いかいの)」の地名を冠する施設や場所は、大阪市生野区を中心に以下のものが存在します。現在は住所として残っていませんが、歴史的な名称として利用されています。
猪飼野保存会館:桃谷3丁目にある、地域の歴史を伝える施設。
猪飼野新橋:平野川に架かる橋。
猪飼野橋(停留所):大阪シティバスの停留所。
---
でした。
投稿: JI3KDH | 2026年4月14日 (火) 18時46分
関西電力の猪飼野変電所というのが、東成区にありまっす。
投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2026年4月14日 (火) 21時14分
知らない人だと「生野区」も読みにくいかなぁ。
「いくの く」です。
生野銀山が有名だから、大丈夫でしょか。
「表5-2」に出てくる「林寺町」。
これの読み、ややこしいんです。
校区となる小学校名は「はやしでら」。
バス停は「はやしじ」。
「林寺5丁目」なんて略されて「りんご」です。
「りんご 郵便局」などと使われてます。
投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2026年4月15日 (水) 08時32分