HS-CMOS 1MΩ抵抗直列でAC100Vに直つなぎ
ATtiny3224で電源周波数測定を試す #2
の絡みでラジオペンチさんのページを見ていたら…
Arduinoで商用電源周波数を測定(ESP32編)
この記事への私のコメント書き込み(2021-02-28)で
『1MΩの抵抗を通して100Vに直接つなぐ』
と。 さらに…
『※メーカーの出すアプレケーションにもあるはずなんです
が、探すのが・・・』
HC14のラッチアップ(したかも)に関してあれこれ書いていました。
で、ついさっきのこと、モトローラのHS-CMOSデータブック
をパラパラめくりしていたら、AC100V(日本と違うんでAC120V)
直つなぎの回路図を発見できました。
※落書きしてあったんで、昔に気付いてたはず。
12bitバイナリカウンタ74HC4040。
そのアプレ-ケーション。
4入力NANDを追加して60Hzを1/3600。
1分パルスを得ようという回路です。
ということで、AC電源ライン直つなぎ例を再発見。
※追記
マイクロチップのアプリケーションノートでも
抵抗を入れてAC電源に直つなぎ!
・AN521:Interfacing to AC Power Lines
※この例を参考にして、トラ技2008年4月号 の
記事を書いたのです。
この元ネタであるPICマイコンのアプリケーション
ノートを探してました。
やっと見つけられた。でも・・・
あらためてトラ技を見たら、参考文献にちゃんと
記してましたわ。
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コメント
こんなことして大丈夫なの?と言いたくなりますが、モトローラのアプリケーションデータブックに出て来るんだから大丈夫なんでしょうね。
当然のことながら、AC電源に充電されている個所の配線はマジにやらないといけないですよね。
投稿: ラジオペンチ | 2026年4月 8日 (水) 15時00分
PICマイコンの直つなぎ例も発掘!
投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2026年4月 8日 (水) 16時09分
これは興味深いですね。
ただし日本のAC100Vは片側が接地されているので、コンデンサを介しておかないとまずいように思うんですがどうでしょう。
投稿: JI3KDH | 2026年4月 9日 (木) 04時49分
「お手軽電力計」も電力計測用ICはAC100Vと
直つなぎ(抵抗を入れて)です。
制御系とはフォトカプラひとつで絶縁。
http://igarage.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-f62f11.html
100Vにつながっている配線と人体が触れる部分や他の装置とつなぐ信号が何らかの方法(フォトカプラやトランス)で分離(電気的に)できていればエエんじゃないでしょか。
コモンモードチョークを絶縁トランスとして使う
http://igarage.cocolog-nifty.com/blog/2023/12/post-8f4c30.html
http://igarage.cocolog-nifty.com/blog/2024/07/post-315ee6.html
投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2026年4月 9日 (木) 08時32分