tinyAVR2系のデータシートは「4096」「256」で
ATtinyのデータシートに「1/1023」が出現
で、「あれま」っと思ってたんですが、
12bitのA-Dコンバータ(アンプが乗ってて差動
動作もできる)を持つtinyAVR2系のデータシートを
見ますと、単入力では「4096」「256」と。
差動の±入力では「2048」「128」となっていました。
tinyAVR0やtinyAVR1は「1023」。
これは間違い!
しかし、tinyAVR2だとちゃんと「4096」「256」に。
そして、差動入力のときは「2028」と「128」に。
差動の8bitの時に値を入れてみると「127」だと
おかしいことが分かるかな。
Vref=5Vとして、「128」だとプラス側フルスケールの
127で4.96V。 (Vrefより1LSB小さい)
データ=0は0V。
マイナス側のフルスケールデータ=-128で-5.00V。
それが「127」だと、マイナスのフルスケール-128が
-5.04Vとなって、アレレに。
分解能を8bitに下げると、「256」「255」の違いが
見えてきます。
・Arduino なんとかして誤用を正したい:A/Dの1/1023とmap関数
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