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2025年11月20日 (木)

24クリックのロータリーエンコーダ、調子が悪くなり交換

2024年9月13日:ロータリーエンコーダ:操作感覚が重要なんだけど
ここで示した
TAIWAN ALPHA社のロータリーエンコーダRE160F-40E3-20A-24P-003
の調子が良くなく、ちゃんとup/downできなくなってしまいました。

UP回転(CW)の時はまだマシなのですが、
  UP:A相の↓エッジでB相がH。
     Hということはプルアップなので
     B相接点がオフ。
DOWN(CCW)の時にミス(UPしてしまう)することが多く
なってきたのです。
  DOWN:A相の↓エッジでB相がL。
     ほんとはLになるはずが接触不良でオープンになる
     ことでHになってしまうのでCCWなのにカウント
     アップしてしまう。
     これがカウントミスの原因。

毎クリックでおかしいというわけではなく、
たまに起こるからやっかいなのです。
ソフトの処理でどうこういうレベルの接触不良じゃ
ありません。
ということで、アルプス製のに交換しました。

で、せっかくですので解体して中を見てみます。

A相、B相とも2連になった接点が見えます。
  (Comは1つだけ)
Re11
接点部の拡大。
Re12
A接点とB接点の微妙な位置ずらしで2相パルスを得ています。
  B接点の下側接点の汚れ(?)が上の接点と違う
  ように見えます。
Re13
最外周のB接点の摺り痕がちょっとへん。
接点を別角度から
Re14
▼マークの接点がちゃんと接触していなかったような感じです。
せっかく2つにしてるのに。
「バラせば見えてくるトラブルの原因」てなところでしょうか。


2020年9月12日:ロータリーエンコーダーの2相パルスをピン変化割り込みで取り込む
ここで紹介したBOURNSのエンコーダは、
  接点は直線的に並んでいる
  コードを生成するパターンを90度ずらしている
ということで、構造が違うのが面白いです。
13_20200912143901

 

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