24クリックのロータリーエンコーダ、調子が悪くなり交換
2024年9月13日:ロータリーエンコーダ:操作感覚が重要なんだけど
ここで示した
TAIWAN ALPHA社のロータリーエンコーダRE160F-40E3-20A-24P-003
の調子が良くなく、ちゃんとup/downできなくなってしまいました。
UP回転(CW)の時はまだマシなのですが、
UP:A相の↓エッジでB相がH。
Hということはプルアップなので
B相接点がオフ。
DOWN(CCW)の時にミス(UPしてしまう)することが多く
なってきたのです。
DOWN:A相の↓エッジでB相がL。
ほんとはLになるはずが接触不良でオープンになる
ことでHになってしまうのでCCWなのにカウント
アップしてしまう。
これがカウントミスの原因。
毎クリックでおかしいというわけではなく、
たまに起こるからやっかいなのです。
ソフトの処理でどうこういうレベルの接触不良じゃ
ありません。
ということで、アルプス製のに交換しました。
で、せっかくですので解体して中を見てみます。
A相、B相とも2連になった接点が見えます。
(Comは1つだけ)
接点部の拡大。
A接点とB接点の微妙な位置ずらしで2相パルスを得ています。
B接点の下側接点の汚れ(?)が上の接点と違う
ように見えます。
最外周のB接点の摺り痕がちょっとへん。
接点を別角度から
▼マークの接点がちゃんと接触していなかったような感じです。
せっかく2つにしてるのに。
「バラせば見えてくるトラブルの原因」てなところでしょうか。
2020年9月12日:ロータリーエンコーダーの2相パルスをピン変化割り込みで取り込む
ここで紹介したBOURNSのエンコーダは、
接点は直線的に並んでいる
コードを生成するパターンを90度ずらしている
ということで、構造が違うのが面白いです。
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