東芝インパルス TNH-3LE 950mAh 3600サイクルで終了です
2024年10月7日 にスタートした、
「東芝インパルス TNH-3LE 950mAh」の充放電実験。
3600サイクルを達成して、終了します。
結果を出すのにざっと1年。 時間がかかります。
内部抵抗は151mΩとまだ低く、内部抵抗の上昇で
寿命を迎えたのではなく、容量が減ってきたという
のがその理由でしょう。
50サイクルごとの0.2C放電のグラフ。
2800サイクルを越えたあたりでJIS規格の
3時間を切り始めています。
そして、毎サイクルごとの充放電時間と充電停止電圧の変化。
最初の400cyc間にあるグラフの「飛び」は電池ホルダと
の接触が悪かったのが原因です。
0.5C放電の最後は50分を切ってしまっています。
新JISでの寿命判断、放電時間72分という線を見ると、
ここでも2800サイクルを越えたところになっています。
パナソニック eneloop lite BK-3LCC (950mAh) や
タミヤ NEO CHAMP (950mAh)
と似た感じになりました。
周囲温度など、実験中の環境が影響します。
・電池あれこれ
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