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2025年11月

2025年11月29日 (土)

X線防護エプロン いりませんか?

「拷問道具」がやってきた! つながりで、こんなのも。
歯医者のレントゲン撮影で使うX線防護エプロンです。
  新品だとか
Ep11_20251129204101
後ろから

Ep22

ずっしりと重いです。

こんなん「だれもいらんで~」っと思ってるんですが、
いかがでしょうか?
  電子回路工作で、普通、X線は出ないし・・・

サイズの加減でレターパックでは無理。
ゆうパックの80サイズでしょう。
お代は、いつものように「送料+お駄賃」をビール券で。

どなたからもリクエストがないと・・・
  処分の方法がぁ~

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2025年11月28日 (金)

アイリスオーヤマ BIGCAPA単3 BCR-R3MH 800サイクル目

2025年6月12日 に始めた
アイリスオーヤマ BIGCAPA単3 BCR-R3MH(950mAh)
の充放電実験、800サイクルを終えました。
Cap058_20251128115601
Cap059_20251128115601
赤線を見ると、最初の130サイクルあたりまでは、目一杯の
充電時間=132分(定格120分の1割増しの時間)で充電して
いました。
この間は-ΔV検出での充電停止はせず、タイマーで充電を
止めたわけです。
800サイクルを越え、まだまだ元気です。

■■■ 電池あれこれ ■■■

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2025年11月27日 (木)

「拷問道具」がやってきた!

女房が勤める歯医者さん、院長先生がご高齢ということで
閉院することになりました。
で、使われていた「歯科用拷問道具」(ちゃうちゃう)を
あれこれ頂きました。
  整理してからお分けしたいと考えてます。

普通のは・・・見慣れた
 デンタルミラーやピンセット。歯石除去用のスケーラー。
あたり。
で、「これは怖いぞ!」なのが、「ペンチ」っぽいツール。
H31_20251127095301

どんな場面で使うのでしょうね・・・
先端を並べてみます。
H32_20251127095301

H33_20251127095301

H34_20251127095301

H35_20251127095401

この他、いろんなピンセット。
H51

閉じると先端がこんなになるものも。
H52

そして、「ノギス」っぽいツール。
H21_20251127095501

以前、歯科技工士さん関連でこんなのを頂戴しました。
 ・2017年11月27日:厚み測定器 …何という名前なんだろう

電子回路工作で関連するのはリュータの先端ビットでしょう。
  軸径:2.35mm
H11_20251127095501
  (いろんなのがもっといっぱいあります)
砥石やゴム以外に先端が金属のがいくつかありました。
H12_20251127095601

まだ、何かやってきそうなので、少々お待ちを。

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2025年11月20日 (木)

24クリックのロータリーエンコーダ、調子が悪くなり交換

2024年9月13日:ロータリーエンコーダ:操作感覚が重要なんだけど
ここで示した
TAIWAN ALPHA社のロータリーエンコーダRE160F-40E3-20A-24P-003
の調子が良くなく、ちゃんとup/downできなくなってしまいました。

UP回転(CW)の時はまだマシなのですが、
  UP:A相の↓エッジでB相がH。
     Hということはプルアップなので
     B相接点がオフ。
DOWN(CCW)の時にミス(UPしてしまう)することが多く
なってきたのです。
  DOWN:A相の↓エッジでB相がL。
     ほんとはLになるはずが接触不良でオープンになる
     ことでHになってしまうのでCCWなのにカウント
     アップしてしまう。
     これがカウントミスの原因。

毎クリックでおかしいというわけではなく、
たまに起こるからやっかいなのです。
ソフトの処理でどうこういうレベルの接触不良じゃ
ありません。
ということで、アルプス製のに交換しました。

で、せっかくですので解体して中を見てみます。

A相、B相とも2連になった接点が見えます。
  (Comは1つだけ)
Re11
接点部の拡大。
Re12
A接点とB接点の微妙な位置ずらしで2相パルスを得ています。
  B接点の下側接点の汚れ(?)が上の接点と違う
  ように見えます。
Re13
最外周のB接点の摺り痕がちょっとへん。
接点を別角度から
Re14
▼マークの接点がちゃんと接触していなかったような感じです。
せっかく2つにしてるのに。
「バラせば見えてくるトラブルの原因」てなところでしょうか。


2020年9月12日:ロータリーエンコーダーの2相パルスをピン変化割り込みで取り込む
ここで紹介したBOURNSのエンコーダは、
  接点は直線的に並んでいる
  コードを生成するパターンを90度ずらしている
ということで、構造が違うのが面白いです。
13_20200912143901

 

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2025年11月17日 (月)

NECのPC-8201放出 いりませんか?

もう使うこともないかと・・・
PC-8201を放出します。

Pc81
添付品
 ・本体 (いちおう動く)
 ・ユーザーズマニュアル
 ・BASICリファレンスマニュアル
 ・解説書「テクノライブ8200」
 ・カセット・インターフェース・ケーブル
 ・ACアダプタ(純正じゃないけど)
 ・デモ・カセットテープ
 ・プロセッサ誌1988年11月号の記事のD/Aコンバータ基板
    手組みの基板
    残念だけどAD7226は他で使ってしまって未実装
    外部バスコネクタが使える

どなたかいりませんか?
お代は送料(80サイズ)とお駄賃(お気持ち)をビール券で。
匿名でかまいませんので、メールアドレスを記入して
この記事にコメントしてください。
  いる人、いるかな?

リクエストを1週間ほど待ちます。
大勢おられたら、抽選でお届け先を決めます。

・カセットと手組み基板
Pc82
・デモ・カセットテープ
Pc83

※PC-8201関連の過去記事 ↓にあれこれ
  ・こんなモノを発掘してしまった・・・PC-8201

※プロセッサの記事(pdfで)
  ・ダウンロード - proc198811_8201da.pdf

※プログラムのやりとり方法
  D-SUB25ピンのRS-232Cで。
  X-ON/OFFハンドシェークを有効に。
  1200BPSあたりでゆっくりと。
  SHIFT JISの8bitテキストで。

※遅いです
  なにせクロック2.4576MHzの8085です。
  PC-8001よりずっと遅いです。
  当時、CP/Mで作ったアセンブラのプログラムを
  ロードして走らせてました。
  そのあたりの方法は「テクノライブ8200」が
  参考になります。
  外部バスがあったのでI/Oまわりを増設し、
  機器のテスト装置としてよく利用してました。

※何点かの修理部分と不具合部
  ・バックアップ電池 液漏れでスーパーCAPに交換
     電池周辺パターンの補修
  ・水晶発振子 発振不良で交換
  ・操作スイッチ F5接触不良で交換
  ・電源基板  コンデンサを交換
  ・電池ホルダ 液漏れで使えません
     ACアダプタでの運用を

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2025年11月15日 (土)

ダイソー「LOOPER単4」(650mAh) 充放電実験開始

昨日、ご近所のダイソーで、発売元:日本レクセルの
「LOOPER」が電池コーナーにぶら下がっていました。
単3、単4とも2本入りで330円。
で、パッケージを見ると
 ・単3
   弊社従来品(1000mAh)より1100mAhへ
   容量UPしております。
 ・単4
   弊社従来品(600mAh)より650mAhへ
   容量UPしております。
と記されています。

まず、650mAhの単4LOOPERの充放電実験を始めます。
  ※内部抵抗は27mΩでした

Lp41
Lp42


Lp43

※以前の1000mAの単3LOOPERの結果
2022年2月6日:ダイソー「LOOPER」(1000mAh) 充放電実験開始
ダイソーの単3ニッ水充電池「LOOPER」(1000mAh) 充放電実験 1200サイクルで終わります

JIS C8708:2024充放電実験回路、単3だけでなく単4
も調べられるようにしたあるんですが(作った3台とも)
単4ニッ水を調べたのは昔の回路(昔のJIS仕様)でした。
 ・2010年10月26日:単4エネループ
全データの記録も残していませんでした。


※ダイソー「単4LOOPER」、初回放電から4回目の充電まで
Cap006_20251117092101
初回の0.2C放電は定格300分に対して247分で、
82%の容量を残していたことになります。
2~4回目の0.5C放電は113分~114分でした。

過去、単3のニッ水では充電停止を判断する-ΔV電圧を
10mVに設定していましたが、充電電流が小さくなる
単4だと「-ΔV」の電圧がどうなるか不明だったので、
「-5mV低下で充電おわり」としました。

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2025年11月13日 (木)

東芝インパルス TNH-3LE 950mAh 3600サイクルで終了です

2024年10月7日 にスタートした、
東芝インパルス TNH-3LE 950mAh」の充放電実験。
3600サイクルを達成して、終了します。
Imp51
結果を出すのにざっと1年。 時間がかかります。
内部抵抗は151mΩとまだ低く、内部抵抗の上昇で
寿命を迎えたのではなく、容量が減ってきたという
のがその理由でしょう。

50サイクルごとの0.2C放電のグラフ。
Cap003_20251113104101
2800サイクルを越えたあたりでJIS規格の
3時間を切り始めています。

そして、毎サイクルごとの充放電時間と充電停止電圧の変化。
Cap004_20251113104101
最初の400cyc間にあるグラフの「飛び」は電池ホルダと
の接触が悪かったのが原因です。
0.5C放電の最後は50分を切ってしまっています。
新JISでの寿命判断、放電時間72分という線を見ると、
ここでも2800サイクルを越えたところになっています。

パナソニック eneloop lite BK-3LCC (950mAh) や
タミヤ NEO CHAMP (950mAh)
と似た感じになりました。
  周囲温度など、実験中の環境が影響します。

電池あれこれ

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2025年11月11日 (火)

MADE IN USAでも信じるな!(ミノムシクリップの話)

客先からの修理依頼。
機器の検査で使っている信号発生器が
 「なんか調子悪い」と。
 「でも、うまく動くときもあるし」
と、なかなかやっかいな相談。

装置の出身は「MADE IN USA」。
Sg11
やっぱしマイナスネジがお好き。
Sg12
とうぜんインチねじ。
DCジャックは「外プラス」。
Sg13

GND側を共通にして外部電源と電池の切り替えが
プラス側でできるということで昔はこの接続が多かった。

調子が悪い主原因は電源のオン・オフと動作モードの
切り替えで使っているスライドスイッチと判明。
これが接触不良。

しかし・・・まだなんかおかしい。
ターゲットの装置につないだり外したりしていると、
何かの拍子におかしくなる。
信号出力に使われてるクリップを触ると「アレレ?」な
状態が再現。
こんな赤・黒のクリップ。
Sg14
  「緑」のは大きさ比較に置いたミヤマのMJ-008。

赤・黒の絶縁カバーを外すと・・・
「オイオイ!」
Sg15
これ↓と同じ「臭い」がぁ・・・
  ・2024年7月10日:信じるな!・・・再び (ミノムシクリップの話)

電線を押さえつけているところを緩めて電線を引き出すと・・・
Sg16
Sg17
  ※写真のリード線は、クリップから引き出し
   後、180度回転させて撮影。
   見えている芯線。もともとはクリップの
   壁側(写真の下側)に押さえられていた。

やっぱりハンダしてません。
電線の中心導体を折り曲げて、クリップに押さえつけているだけ。
長年、使っていたら、緩みもするでしょう。
これは「圧着」じゃありませんぜ。

クリップの銘は「MULLER ELEC」。
Sg18

これ↓かな?
 https://www.muellerelectric.com/products/bu-60


ハンダ付けして対策。
これでリード線を引っ張っても大丈夫。

この「電線を剥いて、曲げて、押さえつけて、接続完了」
っという工程。 中華の得意技かと思っていたんですが、
USAでも行われていたっというが判明。
  ※ひょっとして専用工具があったりして。
    あった!
 https://www.muellerelectric.com/products/bu-crimper
・手順
Sg20

手順どうりの「圧着」(圧接)がしてあっても、ちょっと怖い。
年数が経てば電線の外皮が劣化して弾力が無くなるだろうし・・・。

※関連
 ・2006年12月20日:信じるな!
 ・2007年05月19日:発送品間違い DigiKeyからの誤配 クリップ

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トラ技、連続号でアナログ・センターメータが登場

トランジスタ技術2025年11月号 には私の記事
「LEDレベル表示の簡易静電気検出器」で、
±100μA」のアナログ・センターメータ
使った回路が登場。
Cm11_20251111140801
  これの大もとはトランジスタ技術1999年7月号の記事
  ・OPアンプ1石でできる簡易型静電気検出器

そして、今月号トランジスタ技術2025年12月号 には、
塚原 英成さんの記事、
 【Appendix5】オーディオ信号をなんと250mも飛ばす!
  カンタン光PFM送受信回路
Cm13

に、「±25μA」のアナログ・センターメーターが出てき
ました。
Cm12_20251111141201

メータで見るとPLLのロック具合が良く分かるという
仕掛けです。

ぱっと見は、やはりアナログメータ。
捨てられない技術でしょう。



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2025年11月 6日 (木)

eneloopを含むニッケル水素電池、海外での性能評価

2020年6月4日に紹介しましたが、あらためて。
こんなの発見!「The eneloop encyclopedia」

<Eneloop Batteries Encyclopedia>
  ・https://eneloop101.com/
<Fake Eneloops>・・・必見!
  ・https://eneloop101.com/batteries/real-or-fake/


こちらは<AA Cycler>
  ・https://aacycler.com/

単3サイズのニッケル水素電池の評価
  ・https://aacycler.com/battery/aa/

FDKの長寿命電池「HR-AAULT」も追いかけられてます
  ・https://aacycler.com/battery/aa/fdk-hr-aault/


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2025年11月 4日 (火)

VA線とVVFケーブル

太すぎで(1.6スケとか2スケ)電子回路屋にとっては
ちょっと縁遠い屋内配線用の電線。
あたりまえのように名前を呼んでますが、
VA線やVVFって何の略?」っと調べてみましたら・・・

VA:Vinyl Armored Cable
   ビニールの鎧を被った電線

VVF:Vinyl insulated Vinyl sheathed Flat-type cable
   ビニールで絶縁した平型電線

ということのようです。

「Armored」って単語、ちょいと格好いい。

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