ATtiny402サンプル:"Wire.h"を使わずI2Cで液晶表示 AQM1602だと
・ATtiny402サンプル:I2Cで液晶表示 SCL周波数を設定できるようにしたら
で使った液晶AC0802は、コントラストを外付け
ボリュームで調整します。
AQM1602Y-NLW(FLW、FLB)やAQM1602XA-RNは
内部レジスタの操作でコントラストが変わります。
電源電圧3.3Vなら内部ブースター回路をオンに
して、液晶の駆動電圧を上げるので、5Vで使う
時とで微妙にコントラストが変わりますが
両方とも「35」あたりでOKのようです。
バックライト付のAQM1602Y-FLW-FBWを試したのが
このページ。 ※ずいぶん前だぁ
・秋月電子16文字x2行のI2Cインターフェース液晶AQM1602Y
今回はATtiny402でバックライト無しの
AQM1602Y-RN-GBWを試してみました。
電源電圧は3.3Vでこんな回路。
VRを回すとコントラストが変わります。
※制御スケッチ
・ダウンロード - lcd_test2a.zip
※BCD変換ルーチンを別ファイルにしてあります。
これで、
スケッチが1537バイト(37%)
グローバル変数が37バイト(14%)
というメモリー使用量。
"Wire.h”をやめたおかげでRAMへの圧迫が
取り除かれています。
初期化のところで、文字数と行数、SCL周波数、
電源電圧を設定します。
LCD.begin(16, 2, 100, LCD_V3R3);
// I2C液晶 ★wire.hは使わない
// 液晶初期化 16文字x2行,100kHz,3.3V
// (5V:LCD_V5R0,3.3VならLCD_V3R3に)
3.3Vならブースター回路をオン。
5Vならオフに。
tiny402の動作周波数はArduino IDEの画面で設定
します。
3.3V動作なら10MHzが最大。
電源電圧5Vでは必ず電圧ブースターをオフにという
のが注意点です。
LCD.begin()での電圧設定をLCD_V5R0
にしたらオフになります。
Arduinoでのアナログ入力といえば「analogRead() 」ですが、
tiny402には連続変換モード(自由走行という表現)というのが
あって、変換を始めたらいつでも最新値を読み出せるのです。
入力チャンネルを切り替えるとなると
タイミングがちょっとややこしいけど。
累積加算の機能と合わせて、割り込みで処理しなくて
良いのでなかなか便利。
もうひとつ。
内蔵クロック32.768kHzベースのRTCタイマに付随する
PIT(Periodic Interrupt Timer)が、メインクロック周波数が
変わっても一定時間を数えてくれるので、これも便利。
通常はF_CPUで動作クロックが分かるのですが、
例えばこのサンプルでは0.25秒(1/4秒)サイクル
でPITフラグが立つようにしています。
メイン周波数が変わっても、一定タイミングが
得られます。
delay()を使わなくてもエエんです。
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