シングルゲート・マルチプレクサIC「74LVC2G53」
DDS IC「AD9833」をArduino UNO R3で制御:箱入れ #2
でマルチプレクサIC「74LVC2G53」は、
2Gなんで2ゲートかと思いきや機能ブロックは一つだけ
と書きました。
その後、ちょいと調べてみました。
まず、東芝のから。
・東芝 TC4W53
4000番C-MOS 8pin
±5V電源で使える
・東芝 TC7W53
74HCタイプ 8pin
±5V電源で使える
そして件の74LVC2G53一家
・TI 74LVC2G53
2Gで1回路 8pin 1.65V~5.5V
・Nexperia 74LVC2G53
2Gで1回路 8pin 1.65V~5.5V
ところが・・・Nexperiaにはこんな「1G」品が。
・Nexperia 74LVC1G53
型番が1Gになってますが機能的には
「2G53」と同じです。
さらに調べると、6ピンのが見つかります。
INH端子をなくして切り替え入力だけになっています。
・TI SN74LVC1G3157
・ON semi NC7SB3157
さらに、これの「2G」が見つかります。
・Nexperia 74LVC2G3157
2回路入り 10pin INH端子無
これは2Gという型番でちゃんと2回路に
なってます。
どれを使うか・・・悩ましいところです。
「53」は4000番シリーズの4053が元型番。
16ピンの4053は3ゲート入ってる。
「3157」の157はディジタル・マルチプレクサ(データセレクタ)
の74157から来てるのかな?
Nexperiaのでは、INH端子の名称が「/E」になっています。
※関連
・PWMでD/A変換:アナログマルチプレクサの応用で
・PWMでD/A変換:アナログマルチプレクサの応用、解決方法
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