BQ-321で古電池HR-3USV(1700mAh)が充電できた
BQ-321でミノルタのデジカメDiMAG7iに付属していた
三洋電機のニッ水電池「HR-3USV」
(1700mAh、min:1600mAh)が充電できました。
DiMAGE7iにはこの電池が4本付属。
電池墓場から掘り出してきた4本を1本ずつBQ-321に
セットしたら4本のうちの1本だけ、充電が始まりました。
電池の日付は「02-04」。
DiMAGE7iの発売が2002年4月なんで、ほぼ同時期。
私が所持しているニッ水電池で最も古いものです。
BQ-390やBQ-CC21だと異常ではじかれます
内部抵抗は「323mΩ」。(充電後に測定)
残りの3本は500mΩを越えていました。
これから放電してみて状態を見てみます。
こんな実験にHR-3USVが登場していました。
・2008年01月26日:オキシライド乾電池の実力
電池に関する昔の話はこちらを
・http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/category/12/5.html
・http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/category/12/4.html
・http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/category/12/3.html
・http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/category/12/2.html
・http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/category/12.html
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※放電結果 2024年12月13日
200mAでの放電では、時間が延びすぎたので
0.2C:5時間率=340mAで放電してみました。
(参:2024年12月12日 のコメント書き込み)
それでも、放電機の最大記録時間(255分)を越えて
しまい、1.00Vへの到達(放電で電圧が低下)は
264分後になりました。
ということは、約1500mAh。
容量だけで考えると定格の88%を維持してたことに
なります。
※JISでの寿命判定は60%の180分。
まず放電器が出してくれるグラフ。
記録できるのは255分が最大。
1分ごとにシリアル出力していたデータを使い、
gnuplotで描いたのがこれ。
スムージング処理に違いで、微妙に波が異なります。
gnuplotのスムージングを無くすとこんなに。
ギザギザが出ますが、得られたそのままのデータが
グラフに なっています。
ニッ水電池の劣化具合、JISでの試験じゃなく、
日常的な使用方法では
「急速充電できなくなったらおしまい」
という感じでしょう。
しかし、20年以上前の電池がこれだけパワーを残していた
とは・・・
内部抵抗が大きくなっているので大きな電流がいる
装置では使えませんが、まだまだ使えそうです。
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コメント
放電失敗!
古い電池だし、そんなにエネルギーは溜まらないだろうと、
http://igarage.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-73a5c2.html
と同じように200mAで放電させたら・・・
放電器の記録時間max、255分(4時間15分)を越えてしまいました。
内部抵抗が大きくなっても、引き出す電流が小さいと大きな電圧ドロップは生じません。
定格1700mAhなので、0.2Cだと340mA。
充電をやり直して、もう一度挑戦。
投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2024年12月12日 (木) 14時45分
0.2Cで264分の放電時間。
ちょっとびっくり。
投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2024年12月13日 (金) 14時02分