秋月電子通商のI2C接続液晶表示器
秋月扱いのI2C接続の液晶表示器、5Vでも3.3Vでも
使えるという認識だったのですが、商品の仕様紹介
を追いかけると、
5V用
3.3V 5V両用
3.3V用
の3区分が出てきます。
※以前のこのブログでの記事
・秋月電子16文字x2行のI2Cインターフェース液晶AQM1602Y
・秋月の液晶表示器 ACM0802C-NLW-BBW-IIC、I2Cのプルアップ抵抗
(これはコントラスト調整VRが必要で電源は5V)
※秋月へのリンク
・AQM1602Y-FLW-FBW
これはバックライト有で電源が3.1~3.5V
・AQM1602XA-RN-GBW
バックライト無しで電源が3.1~5.5V
秋月扱いのプリフィックス「AQM」のI2C接続液晶、
そのコントローラは「ST7032i」で、
・コントラストはボリュームじゃなく6bitのデータで
・3.3Vで使う時は「BON」ビットをオン
(internal built-in booster)で
という認識でした。
ところが、秋月のページで多くの「AQMxxxx」の電源
電圧が3.3Vとなっていることに気が付いたのです。
「5Vはあかんのか?」っという疑問です。
コントローラST7032の電源電圧は「2.7 to 5.5V」。
ということで、5VでOKじゃないでしょか。
秋月のページで3.3Vでと記された液晶でも、液晶
メーカーの資料には
「Supply voltage for logic : max 6.0V」
と記されています。
そして、「Electrical Characteristics」に
min 3.1V typ 3.3V max 3.5V
と記されていて、モジュールトータルとしての
消費電流値が載っているのです。
これは電気的特性で、供給電源の最大値じゃない
と考えます。
2022年7月の記事では、
秋月のリーフレットには
『5Vの場合35で少し濃いめ』と記されています。
と書いていたので、昔のには5VでもOKということ
だったのかと考えます。
部品といっしょの袋に入ってくるメモ紙、
残していれば良かったのですが・・・
先日買ったAQM1602Y-NLW-BBWの
袋には液晶モジュールだけでリーフレット
は入っていませんでした。
はて、さて。
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