月の夜部に★を描く:太田忠司さんの本でも
いつもの図書館で、たまたま見つけてしまいました。
・太田忠司著 落下する花 -月読-
太田忠司さん の本があれこれ置いてある書架から
たまたま手に取ったのがこの本。
「いつの作品だろ?」「どんなかな?」っとページを
めくって、「どうしよう。借りようかと」と裏表紙を
見たら・・・ 「あれま!」
やってます。 月の夜部に★。
問題部分の拡大。
イラストレーターのみなさん、
なんで月の夜部に星を描くんですか?!
ええかげんどうにかして欲しいです。
作者の太田忠司さん、SFものも書いておられますし、
う~~~ん。
※関連
・「月」の話、あれこれいちゃもんを
| 固定リンク
「サイエンス」カテゴリの記事
- 図書館で・・・「歴史を変えた自然災害」(2024.09.19)
- 「水晶板ピエゾ電気計」とは(2024.08.20)
- 重力波望遠鏡KAGRAがえらいことになってた(2024.02.16)
- 祝! "SLIM"月面着陸成功 でミニ展示(2024.02.05)
- 能登半島地震:河岸段丘の形成(2024.01.12)
「重箱の隅」カテゴリの記事
- おっと。map関数の計算桁に注意(2024.10.06)
- リターンパスの無いオペアンプ入力回路(2024.05.31)
- サーミスタでの温度測定、「inf」の出現に耐えられるか?(2024.05.13)
- I2C液晶のアクセス、割り込みで処理しないようにすると(2024.04.12)
- トラ技2024年5月号に「3.3/65535」(2024.04.07)
コメント