『炎のターゲット』は2003年夏のイベントで使いました
ピエゾスピーカー(圧電発音体)を衝撃(振動)センサーとして使った
「10秒ゲーム」の一つ、『炎のターゲット』は2003年のイベントに
登場していました。
その写真を発掘しました。
ターゲットには「あててみな!!」のメッセージ。
寝てる人は気にしないように。
テントや盆踊りやぐらの設置などで疲れて・・・
・・・故 愛宕先輩・・・合掌。
撃ったBB弾を回収して銃に装填しなくちゃなりません。
これに人手が必要。
この作業がネックになり、これ1回かぎりでおしまいに。
ゲーム中の様子。
子供たちには大人気。
「10秒間」という時間制限でどれだけ命中させられるのか、
手に取った「銃」の性能(弾道はけっこうエエかげん)を
時間内でどれだけ補正できるのか、大人がやっても面白い。
今回の「シャカシャカ・ホイップ」のArduino UNO化で
復活もありかなぁ。
センサーをどうするかだけの問題ですんで、「シャカシャカ」も
「炎のターゲット」に変身できます。
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