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2021年10月

2021年10月29日 (金)

ローム製の照度センサーBH1682、対数出力だ

LEDの劣化をあれこれ調べた時に使ったセンサーが
ロームのBH1603
こんなICです。
A12_20211029121101
2つの入力端子でゲインを設定。
A13_20211029121101
電流出力なんで負荷抵抗を変えても感度設定
できます。

「LED劣化チェッカー」を新しく作ろうかと考えていて、
「照度センサー、新しいの何かないか?」っと探していたら、
ロームの BH1682 が出てきました。
A11_20211029121101
出力が「対数」で出てくるので、ゲイン設定はなし。
照度と出力、こんな具合です。
A14_20211029121101
10000ルクスの時に出力電流が40uA。
1000ルクスになるとそれが30uAとなります。

10bit A/Dだと目盛が荒くなりますが、感度切替が不要。
負荷抵抗50kΩにすると、
10000ルクスで2.0V。
1000ルクスで1.5V。
100ルクスで1.0V。

55000ルクスが最大ということでので、A/Dの基準電圧を
2.5Vにして56kΩあたりを使うとフルスケールのレンジが
得られそうです。

明るさが極端に低下するのを見るには良さそうだけど・・・
どうしたものか。

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修理:「特小」を使った給湯器リモコン

パナホームブランドの給湯器、そのリモコンの修理依頼。
  本体型番:GJ-K24T1(PH)
特徴的なのが「無線」で制御。
通信に「特小」の電波が使われています。

故障の原因、大きく二つ。
DCコン回路が乗っていて、そのコンデンサがアウト。
そして、操作スイッチの接触不良。

11_20211029085501
たくさんあるスイッチ、四角の4つは生きていたんですが、
白丸のがのきなみアウト。
12_20211029085501
新品を入手して全数交換。
13_20211029085501
電源は単3電池2本。
昇圧回路が入っていて、そのコンデンサがアウトに。
16_20211029085501
液晶板と制御基板の間に特小モジュールが仕込まれています。
15_20211029085501
電源回路をちゃんと動くようにしたら、電波が出始めました。
14_20211029085501

特定小電力 周波数
特小トランシーバとは異なる周波数。
テレメータ・テレコントロール用ってなってますね。

製造年ははっきりしませんが、説明書の日付が1999年5月。
長いこと使っておられます。
  ※給湯器本体の寿命が気がかり・・・


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2021年10月22日 (金)

最近のトラ技で見つけたAMワイヤレスマイク

AMラジオ方式電波時計の修理で使った時報発生回路、
この時報音を中波の電波にしたのがこの回路。
2021年3月23日:中波振幅変調電波発生回路 いわゆるAMワイヤレスマイク

この前、トラ技をパラパラめくりしていたら、
こんなAMワイヤレスマイク回路を発見。

Aa1_20211022144401

・トランジスタ技術2015年10月号 P83
特集  お手本!トランジスタ&定番IC回路見本市
第3章 乾電池1本で動くポータブルAMトランスミッタ
著者 小川 敦さん

※トラ技の目次を検索すると・・・
 2014,8,第4章 強力ドライブ!ポータブル・ヘッドホン・アンプ,
    ICの回路技術を駆使!ひずみ0.02%,10Hz~100kHzフラット,
    消費2.7mA,特集,76,16,小川 敦
 が、初記事のようです。 その後、あれこれ記事を書かれています。

トランジスタを使った「乗算回路」で振幅変調。
バラモジIC MC1496 の片割れ回路を3石で構成。
電源電圧1.5Vでうまく動くのだろうか。
こんど何かの時、作ってみますね。

※MC1496の回路
1496

 

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EBL 2800mAh 電池イジメ開始!

2021年10月21日:イジめるニッ水電池がやってきた
のトップバッター、EBL 2800mhA

11_20211022104201

5回の充放電が終わったところで、データを吸い出してみました。
Cap005_20211022104301

赤色(0-D)が初回の放電
電池がこちらにやってきてそのままの状態からスタート。
初回ですんで放電電流は0.2C、つまり5時間率。
それが35分

過去のデータを見ますと、
     (初回の0.2C放電で1.0V到達の時間)
パナのエネループ・スタンダード 259分。
ダイソーのReVOLTES       243分。
アマゾンベーシック       237分。
EBL2800mAh ちょい漏れすぎか。

グラフの「1-C」黒色が初回の充電です。
0.2Cのゆっくり放電のあとなんですが、充電時間が
132分まで行ってるということは、-ΔV検出を
失敗したような感じ。

その後はうまく充電終了を検出しているようです。
しかし、0.5Cでの放電を見ると、1.0V到達が95分
定格だと120分ですんで、約8割
50サイクル目の0.2C放電でどれだけの性能が出るか
です。

0.5C、つまり1.4Aという充放電電流、この装置を
作ってからの最大です。
  ※PWMによる充放電電流制御、1.5Aあたりが
   maxか、っと想定して作ってます。
電流が大きくなると、電池ホルダー電極との接触抵抗も
効いてきます。

さて、今後どうなりますか。

※電池あれこれ 電池イジメまとめ


※追記 初回の-ΔV検出失敗の様子
こんなデータになってました。

#C 0.5C 1cyc 1/8 1h35m 1.502V
#C 0.5C 1cyc 1/8 1h36m 1.503V 96分でピーク検出
#C 0.5C 1cyc 1/8 1h37m 1.503V 「1.493V」が-ΔV停止の目標
 :
#C 0.5C 1cyc 1/8 1h57m 1.503V
#C 0.5C 1cyc 1/8 1h58m 1.502V 徐々に下がり始める
#C 0.5C 1cyc 1/8 1h59m 1.502V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h00m 1.502V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h01m 1.502V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h02m 1.500V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h03m 1.500V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h04m 1.500V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h05m 1.499V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h06m 1.499V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h07m 1.499V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h08m 1.498V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h09m 1.498V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h10m 1.497V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h11m 1.497V
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h12m 1.496V 
#C 0.5C 1cyc 1/8 2h12m 1.496V 132分経過で充電停止

もう「ひとこえ」だったようです。
新JISでの充電制御、
「-ΔV=5~10mV 又は132分間」となっていて、
実験装置のパラメータ設定は「-10mV」にしています。

※10月30日追記
50サイクル目の0.2C放電(2800mAhなので560mA)の結果が
出ました。 こんなグラフに。
Cap008
定格だと5時間=300分になるのが、255分。
ということはざっと85%。
容量にすると2380mAhということで。

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2021年10月21日 (木)

イジめるニッ水電池がやってきた。

「エネループ・ライト」にかわる小容量の単3ニッ水電池、
「充電式エボルタお手軽モデル」以外に何かないかと探して
いて目にとまったのが、
 タミヤ★★ミニ四駆用充電池「NEO CHAMP」950mAh
2個パックで売ってます。

これを注文するついでに、中華製の怪しいのも買っちゃいました。
11_20211021092901

製造年、左の「NEO CHAMP 950mAh(min)」が2021年4月。
   ※MADE IN JAPANと記載
真ん中の「EBL 2800mAh」は無記載。
右の「enevolt 2150mAh(min 2100mAh)」が2021年3月。
それぞれの内部抵抗を計ったら「17mΩ~20mΩ」とどれも
特に異常なし。

さて、一番怪しい「EBL 2800」からいじめてみることにします。
  ※NEO CHAMPだと時間がかかりそうなので。

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2021年10月20日 (水)

古紙回収で『日本船舶無線電信局局名録』

昨晩、水道屋・亀ちゃんが「古紙回収にこんな本が混ざってた」っと。
1965年版、日本船舶無線電信局局名録

21_20211020090201
500ページほどの本です。
「海栄丸・無線部」のハンコが押されているんで、
実際に船で使われていた本なのでしょう。
22_20211020090201
 最初のほう、10ページには「海岸局配置図」。
24_20211020090201
広告ページには「JRC」の受信機。
25_20211020090201
そして、アマチュア無線をやってるだけでは知り得なかった
コールサインの秘密。
現在のアマチュア局のコールサイン、その先頭は・・・
JA1AAが庄野さん(sk)、JA3AAが島さん(sk)。 と。

で、船舶局の先頭は?
それがこの本に載ってました。
  JAAA  第1清寿丸 1175t 漁

JAABが抜けて、JAAC、JAAD、JAAH・・・と続きます。

船名からコールサインを引くこともできます。
  宗谷 JDOX ジユンシセンソウヤ
        2734t 海上保安庁 巡

この本に押されていたハンコの「海栄丸」を
探すと・・・
  海栄丸 JNOU カイエイマル
         44000t ジャパンライン 油
その直上には、
  海王丸 JFPC ウンユシヨウカイオウマル
         2284t 運輸省航海訓練所 練

「JAAA」の載ったページ
26_20211020090201

「宗谷」の載ったページ
27_20211020090201

この本、どなたかいりませんか?
  (捨ててしまうのはもったいないような)
厚み制限の無いレターパック・プラスでお送りできます。
  (運賃とお駄賃はいつものようにビール券で)


※海岸局JOC
スキャナーがやってきた:JOC 落石無線電信局
跡地を1983年に訪問してます。


※追記 摩周丸(初代)のコールサインが載ったページ
A11_20211021141501
ほとんどが青函航路。
内海で距離も短い「宇高連絡船」には「電信」って
なかったのでしょうね。


※追記 JA3RMRさんから、JOCやJCSの話が出たんで、
短波海岸局のページです。
00
そして、無線電報料金表がありました。
02_20211023161301
旧ブログで、アンテナの写真をアップした
   2008年06月02日:NDB RK 340kHz
も、航空無線標識局配置図に出ていました。
01_20211023161501

もう一つ(これで最後か)
沖縄返還が1972年。 この本の1965年はまだ「日本」じゃない。
そこで、琉球船籍の一覧ページを見ると・・・
コールサインの頭が「K」になっていました。
03_20211023161701

ここでも新たな疑問が。 日本の船もなんですが、
「伝送上の名称」に「xxxマル」となっている船だけじゃなく
「xxxマルタク」というのが見られるのです。
この「タク」っていったい何?





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2021年10月19日 (火)

東芝の液晶テレビREGZA 37Z8000不調・・平手でボン

10年以上使っている東芝のREGZA 37Z8000」。
一昨日の晩、このテレビを見ていた女房+息子が、
 「おとん。 テレビがあかん」
 「ジャギジャギなる」
 「電源入れ直してもあかん」
っと。 緊急事態宣言。
以前、同軸ケーブルの接続不良があったんで
そのケーブル回りを点検しても異常なし。
  ※ピピちゃんのイタズラ。
   ピピちゃん、三次元移動するんで高い所も
   関係なし。
   天井に這わした同軸の中継コネクタ、接栓部に
   突っ込んであるケーブル外装を咬んで、
   F型接栓のシールド側がゆるんで不安定に。
   「なんでこんなうまいこと壊すねん」と驚き。

画面の様子、信号レベルの低下で出るのとは違う
「ジャギジャギ」表示。  (音は正常)
ハードディスクレコーダをつないでいるんで、
録画してあった番組を再生しても「ジャギジャギ」
で表示。
そして、機能設定するのに表示される文字もおかしい。
ということは、高周波系じゃなくテレビの映像回り、
表示系、液晶駆動系の問題と判断。

  「アカンかもしれんけど、やってみるで~」っと
女房+息子+犬+鳥の観客達に注意を喚起してから・・・
テレビの裏側外装を平手で「ボンボン」と何回か。

結果、・・・回復成功!!
とりあえずうまく映るようになりました。
テレビ外装の隙間から、ほこりがいっぱい出てきて大慌て。
こんな昭和の修理方法でうまいこといくか~』と息子ども。
  「どっかの接触不良くさい。 再発の可能性は大」
  「次に起こったら、ケースを開けて中を見てみるわ」
ということで、一件落着。
さて、どうなりますか。

※フロント右下にある型番表示
11_20211019112901

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2021年10月18日 (月)

パナソニック 充電式エボルタお手軽モデル BK-3LLB 1000mAh 2000サイクル目で終了

充電式エボルタお手軽モデル BK-3LLB 充放電実験開始
これが、2020年11月25日
今朝、仕事場に出てきたら2000サイクル目を終了してました。
  ※実験装置の記録容量が400サイクルなんで、
   400サイクルが一区切り。
この0.2C放電で、放電時間180分を切ってました。
ということで、この電池に対する新JISでのイジメを終了
します。

50サイクルごとの0.2C放電、こんなグラフが得られました。
Cap2000

スペックにはこのように・・・
  新JIS C8708:2019 1200回
  旧JIS C8708:2013 4000回
記されています。
新JISは余裕でクリア。

判定に使うデータは
  「50サイクルごとの0.2C放電」。
この放電時間が
  「定格5時間の60パーセント
   つまり3時間=180分
になったら寿命と判断
今回の2000サイクル目の放電で180分を切りました。
  ※JISではこうなったときさらにもう1回挑戦
   せよとなっていますが、今回の試験回路には
   入れ込んでいません。

内部抵抗の変化、実験開始前が20mΩ。
今回、終了後に計ったら285mΩまで上昇していました。


※0.5Cでの充放電時間と充電終止電圧の変化、
 こんなグラフが出てきました。

Cap002_20211018105901
緑線が0.5Cでの放電時間。
1000mAhの容量に対し0.5Cですので、500mA。
この電流で放電終止電圧「1.0V」まで放電します。
その時間が緑線。
サイクルが進むごと、徐々に短くなっています。

面白いのが「▲」のところ。
左側の目盛、放電時間を見ると「約72分
ということは、定格の「60%」。
そして充放電回数が「1200回」。
これって、パナが記している新JISでの寿命と同じ
「ほんまかいな!?」っとどんぴしゃ。

C11_20201010102501
  ※JISでは50サイクルごとの0.2C放電の
   時間が判断基準。
   毎サイクルの0.5C放電ではありません。


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2021年10月16日 (土)

LED劣化調査実験、新回路案

http://act-ele.c.ooco.jp/trouble/ledrekka/LEDTEST2a.png
この回路は、常時点灯しない比較用LEDの明るさも記録して
おこうという主旨で製作しました。 参:■LEDの劣化
測定系1chあたり、同じLEDを2つ装着します。
そして、LEDに流す電流のために定電流回路を装備する
というちょっと大げさな構成になっています。
先日の、可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路 #4
は、同じATmega328P:Arduino-UNOベースで、入力8ch+温度。
電流測定のため、10倍アンプを仕込みましたが、大げさな
ものじゃありません。

これと同様の回路を「LED劣化実験用」に作っておこうかと
思っているのです。
制御ソフトは、24時間に1回の記録サイクルで同じで可。
定電流回路や1chあたり2LEDという制御も止めにして、
簡単な構成に。

・LEDに流す電流は、LED個別に抵抗を直列に
 入れて設定。

・LED・VF変化の影響を受けにくいようで、LED点灯
 用電源は制御用5Vではなく、12Vなど少し高めの
 電圧の電源を用意。
  (2直になったLEDも見ることができる)

・LED1つを常時点灯。
 比較用LEDの切り替えはやめる。

・温度測定、(ついでに)あれば面白いか。

・1日1回、0時の記録だけで良いか?
   ※悩みどころ

 1日間での最高、最低、平均も欲しいか?
 現状、1日1回なら、温度も含めて9データで
 18バイト。
 24LC256(32kバイト)なら4.98年の記録。
 最高、最低、平均となると、1日あたり
 3倍の54バイトで32kのEEPROMだと1.66年。
 そうなると、128kバイトのEEPROMにする
 ほうが良いか? 32kで十分か?
   ※シリアル送出にかかる時間が長くなる
 それともSDカードに記録するか?

 

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2021年10月13日 (水)

可変抵抗器の「陽極酸化」実験 スタート

今日からスタートします。
ほこりよけに、百均屋さんでフタ付容器を買ってきました。
基板に半固定抵抗を8個並べて、コネクタで接続。
測定回路もいっしょに容器に入れ込みました。
   ※右から4つ目の青いのが、東コスのサーメット。
    他は秋月で買ったのカーボン半固定。
112_20211013175001
    (クリックで拡大↑)

水色+黒色の電線につながっているのがサーミスタ103JT。
基板に貼り付けてます。

可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路 #4 の回路図で示した
電流値に調整。
10bitのA/D値が940~960くらいになっています。
  変化を見るんで、合わせ込みはざっとで。
  調整角度から、なかなかむつかしいのがある。

深夜0時に最初のデータをログします。
1日1回の記録。
EEPROMの容量は1820データなんでざっと5年。


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2021年10月11日 (月)

可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路 #4

2021年10月8日:可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路 #3の続き。

液晶へのデータの表示方法ですが、
2015年02月07日:またまた長期間実験を始めます これの
http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/img/img_box/img20150207170132040.jpg
のように、8コのデータを20文字x4行液晶画面の
右端に並べることにしました。
11_20211011125301
データ番号を示す「1:」~「8:」は、液晶コントローラの
キャラジェネ設定で。
温度「℃」は「゚C」と、2文字で表示。

最終的にできあがった回路
Vr_chk2

・二つ使ってたオペアンプ、ゼロドリフトアンプをやめて
 2コ入りのMCP6072に。
    MCP6072、最大電源電圧6Vまでという規制は
    あるけれど、低消費電流で入出力rail to rail。
    そして、低オフセット電圧という特徴があります。
・手持ち液晶がバックライト無しだったので図に反映。

動くスケッチもできましたし、ボリュームが届いて配線してから
「置き場所」を考えて、長期実験に入ります。

 

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2021年10月 8日 (金)

「ZILOG SUPER 8 DESIGN MODULE REV1」という基板

ジャンク箱を片付けていたら、こんなのが出てきました。
Z11_20211008144901
  (クリックで拡大↑)
ZILOG SUPER 8 これの試用基板というところでしょうか。
MAX232が乗ってるんでRS-232Cレベルでのシリアルインターフェース。
RAM(32kバイト)はSONY製。
日立のLS373やLS32が乗っていたりと、国籍がよくわかりません。

残念ながらROM(27256)はソケット。
ということは「何かが動くかも」は期待できないのかな?
CPU「Z0880020」もソケット。
チップには、
  「SUPER8 ROMLESS
   SYSTEM ON SILICON
と記されてます。
SYSTEM ON SILICONが気になるなぁ。
モニターが動くんだろうか。

ということで、この基板、どなたかいりますか?

※ご希望の方は、この記事にコメント書き込みしてください。
(匿名でOKですが、メールアドレスを記入して)
運賃はご負担ください。

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可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路 #3

2021年10月 4日:可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路 #2の続き。
Arduino-UNOベースでプログラム(スケッチだぁ)をごそごそ。
  ※20文字x4行の液晶、バックライト無しのしか
   手持ちが無かった。
これにどうやって8つのA/D値(0~1023の4桁)を表示するかが
悩みどころ。

似たような表示に、
  2015年02月07日:またまた長期間実験を始めます
LEDの劣化実験。
これも10bit A/D値を表示してます。
この時は、液晶画面右側に「4行x2」で表示しています。

表示数字、0~1024と4桁ですが、隣との区切りにスペースが
一つ必要ですんで、実質は5文字。
横2行に並べると5文字x4x2行と20文字に入ります。
でも、左端のスペースにch番号を示す文字を入れるとややこしく
なります。
その数字、表示データの数字と区別できるよう、液晶のCGデータ
設定を用いてみました。
A11_20211008140901
キャラジェネデータ、「1:」と「5:」を作って、左端に配置。
A12_20211008140901
これで、どの順でデータが並んでいるのかがわかるかと。
ついでに温度表示用に「℃」も。
A13_20211008140901
「 ゚C 」だと2文字必要なのが1文字幅で表記できます。

※数字の「0」、プログラムリストで使う時は「斜線の入ったゼロ」は
歓迎なんですが、こういった数字だけの表示の時は斜線無しのほうが好き。
1文字ずつ時前で処理する時(出来合いのライブラリを使わず)は、
「ゼロ」を「オー」に変換していました。


外付けEEPROMの書き込みについて追記

Arduinoでごそごそしていると、ライブラリとして使わせて
もらっているプログラムをどこから「もらってきた」のかが
わからなくなってしまいます。
 ※忘れても、いつでも見つかる(はず)
  という安心感が原因か。

今回の「陽極酸化検証スケッチ」の中でも、
  「これの原典、どこだっけ」
というのが外付けEEPROMの読み書き処理
Wire」を使ってこんな関数を使っているんですが、
「これ、どこからもらってきたの?」になっちゃい
ました。
   ※「Wire」のどこかのサンプルだろうけど

/***** EEPROM 1バイト書き込み *****/
void eepwrite( int deviceaddress,
       unsigned int eeaddress,
       byte data ){
int rdata = data;
  Wire.beginTransmission(deviceaddress);
  Wire.write((int)(eeaddress >> 8));  // MSB
  Wire.write((int)(eeaddress & 0xFF)); // LSB
  Wire.write(rdata);
  Wire.endTransmission();
  delay(10);     // wait 10ms
}
/***** EEPROM ページ書き込み  *****/
// 24LC256 では1ページ64バイト
void eepwritep( int deviceaddress,
       unsigned int eeaddresspage,
       byte* data, byte length ) {
byte c;
  Wire.beginTransmission(deviceaddress);
  Wire.write((int)(eeaddresspage >> 8));  // MSB
  Wire.write((int)(eeaddresspage & 0xFF)); // LSB
  for ( c = 0; c < length; c++){
    Wire.write(data[c]);
  }
  Wire.endTransmission();
  delay(10);      // wait 10ms
}

この関数の書き込み後の待ち時間「delay(10)」。
たいていのEEPROM、書き込み待ち時間のmaxが「5ms」。
余裕を見て10ms待ちにしていると想像できます。
私の場合、この「無駄待ちdelay」がキライ

ですんで、今回もこんなふうに手直ししてます。
   ※ちょっと端折って記します。
void eepwritep( int・・・){
byte c;
  while(tm_eep);   // 書き込み時間待ち
  Wire.beginTransmission(deviceaddress);
   :
  Wire.endTransmission();
  tm_eep = 6;     // 6ms (EEPROMのスペックは5ms)
}

1バイト書き込みの手順ですが、
  ・書き込み完了の時間待ちは処理前に。
  ・EEPROMの読み出しにも、書き込み完了時間待ちを
   頭に入れる。
  ・時間待ちタイマー「tm_eep」は1msタイマー割込で
   デクリメント。 タイムアップでゼロに。

こうすると、EEPROMに書き込んだ直後、別の処理をすぐに
実行できます。
もちろん、連続して書き込みが続く場合の待ち時間は同じ
です。
でも、時間をおいた単発の書き込みだと、無駄待ちを
しなくてすみます。
  ※10msというのは結構長い。
   スイッチのスキャンだとミスすることも。
   ブザー報知だとタイミングがおかしくなったりと。

そして、時間待ちを実行の前でという処理、
EEPROMのページ書き込みで役立ちます。

使ったEEPROMは32kバイトの24LC256。
1ページが64バイトで、同一ページを書く限りは、1バイトでも
64バイトでも待ち時間は5ms(max)

今回のデータは「18バイト」と中途半端ですんで、ページを
またいでの書き込みが発生します。
  ※9ch分の2バイトデータを保存するんで
4回に1回は、「ページまたぎ」が起こって、2回の書き込み
完了待ちが発生するわけです。

時間待ちを書き込み実行の前でという処理にしておくと、
1回目の書き込み完了後に実行する別の処理は待ち時間
なしでok。
ページをまたがなければ、次の記録指令が来るまで
無駄待ちなし(delayなし)で処理を進めれます。

「ページまたぎ」が起こった時は、次の処理を2回目の
書き込み前、つまり時間待ちの前に行っておけば、
「何もしないで待っている」から逃れることができます。
  ※応答を良くしたいときなど、これがありがたい。

オシロ波形で見てみましょう。
上からI2CのSCLとSDA。 (EEPROMの信号)
そして、1msタイマー割込と直後のA/D変換割込で
タイミングチェックのために作っているパルス。
H期間が割り込み処理の長さです。
   (この波形では細くて測れませんが)
一番下がシリアル出力。
9600BPSのシリアルデータです。
Bb000_20211008163501
↑のは同一ページの書き込みで、1回のアクセスで
18バイトを書いています。
そして、書き込み直後に、シリアルデータを出力。
待ち時間なく、シリアル出力処理が行われています。

次のは「ページまたぎ」の処理が発生して18バイトの
書き込みが2分割された様子です。
Bb001_20211008163801

1回目の書き込み直後にシリアル出力処理を行い、
それが終わってから2回目の書き込み(待ち時間発生)です。
シリアル出力は、1回目の直後から始まっているので、
「ページまたぎによる時間待ち」が見えません。

シリアル出力は割込で処理されるので、じっさいに
かかっている時間はわずかです。
しかし、液晶表示だといがいと時間がかかりますんで、
2回目の待ちの間に表示処理を進められるでしょう。

タイマー割込によるタイマー管理が必須になります、
「無駄待ちはキライだ」を実現するには「これしき」です。

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修理:文化シャッターのリモコンSTX8901

以前に修理したのより古いタイプのようでした。
2020年5月 5日:修理:文化シャッターのリモコンSTX8901G

今回のは型番STX8901と「G」がありません。
基板の回路、プリントパターンも異なります。
  ※前に修理したほうのがキレい。

マイコンは動いているけど電波が出ないという症状。
水晶が発振していません。
  ※105MHzを3逓倍して315MHzの電波を出力。

水晶がアウトだとやっかいだなぁと思いながら、
発振用トランジスタを交換してもダメ。

その作業後、基板を曲げるあるいは基板をトントンする、
基板上の部品を強く押すなどすると、なにかの拍子に
発振するのです。
こりゃ、どこかの部品のハンダ付け不良か基板パターン
の断線しかけ、部品内部の異常か。
これらを疑い発振回路周辺部品をあれこれ触ると・・・
写真▼マークのコイルのハンダ付けが不安定なのを発見。

61_20211008092801

ハンダ付けをやり直すと安定して電波が出るようになり
ました。

ちょっと角度を変えて撮った写真(作業前の)を見ても、
ハンダ付けをスカタンしているようには見えないです。

62_20211008092801
でも、フラックスが残っていることから、コイル(白いの)
二つは手ハンダで後付けしたのでしょう。

  ※依頼先に返却して動作確認待ち。

※さまざまな電子機器、電子回路の修理依頼について:(有)アクト電子


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2021年10月 4日 (月)

どこの半固定抵抗だろう?

2021年10月 1日:可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路(案)
これに使う「可変抵抗どうしようか?」と、昨昼「新装デジット
(初入店だ)に行ってきました。
サーメットの東コス「GF063」が並んだ棚のそばに、
カーボン(らしき)の半固定抵抗が置かれてたので、買ってきました。

こんなの。

71_20211004135701

「1kΩの」表記が特徴的。
72_20211004135701
「13」と2文字で
これは初めて見たかな。

メーカー名と型番が不明なので、スペックが分かりません。
回転部に「JCEC」とマーキングがありますが、検索しても不明。
73_20211004135701

どこのでしょね?

こんな形状の半固定抵抗は置いてませんでした。
http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/res/igarage/images/article1017.jpg
これだと、見た目、分かりやすいんですが。


※追記  カーボンかサーメットか?・・どちら?
購入時、デジットの店員さんとは
  『これ、カーボンでしょうね』 「そうですね」
っと会話してたんですが・・・

昔の岡本無線のカタログ冊子で「東京コスモス電機」のところを
開くと、簡単な構造のでもサーメットが使われていました。

22_20211005083901

ドライバー無しで回せる(指先でつまめる)のでよく使ってた
RGP10」(安価)もサーメットでした。
  ※今思えば、サーメットで安心っす。

「カーボン」のがこれ。
現行のカタログには出ていません。
21_20211005083901


「カーボンかサーメットか」が確定できなければ、
カーボンで間違いないのが回転軸ネジ止め固定型の
「ボリューム」ですな。

「たぶんカーボン」では、危険ですんで。

※さらに追記
今回買ったのの特徴的なのが、抵抗値の記入場所とその記述方法、
そして足の構造。

20_20211005084601

「く」状に折れ曲がってる向きと、ベース部の中空構造。

共立の法人担当とは付き合いがあるんで、
「デジットで買ったんだけど、詳細、わかりませんかね?」
っと聞いてみようかしら。

詳細不明なら、カーボンに間違いない軸が出たボリュームに
しますわ。

※追記
ジャンク箱から抵抗体の見える半固定抵抗を探し出してきました。
ベーク材が使われているのがほとんど。
A11_20211005155101
右の4つがセラミックのようですが、抵抗体が
カーボンかサーメットかは不明。
A12_20211005155101

※追記
こんなタイトルのデータシートが共立電子産業・法人担当の
かたからやってきました。
Aa1_20211006082301
陶瓷金屬膜」がサーメットを示していると。
メーカー名は不詳のまま。



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可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路 #2

2021年10月 1日:可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路(案)

ちょっと回路変更。
・三端子レギュレータを使って+5V電源を安定化。
   電源入力は+6~12Vで
・クロック周波数を確かめられるように
 PD3/OC2Bに500Hz方形波出力。
   これにともない、4051 MPXのB接続を変更

Vr_chk1_20211004115801

16MHz XTALに並列に入れるコンデンサ、ざっと計ってみたら
20PFで500.0163Hz22PFで500.0110Hzとなりました。
500.0110Hzで22PM。日差1.9秒。月差で1分弱。
もうひとこえか! (手持ちのコンデンサの問題)

※もうひとこえを試す
24PFのコンデンサが無かったので、XTAL端子の10pinの
ほうを22PFにしたまま、9pinのコンデンサを27PFに入れ替え。
すると・・・500.0006~9Hz
おおっ! エエ感じに。

※試運転中
55_20211004115701



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ホーザンのカタログを見ていたら・・・カッター+ストリッパー

P-970 ワイヤーストリッパー
がこんなの。新製品らしいです。

41_20211004103401
電線カッターを刃先部に持ってきて、ストリッパー部を
ハンドルの内側にという、意表を突いた構造。

どなたか使われたことありますか?
 ・使い勝手は?
 ・軽そうだけど耐久性の感触は?
 ・気が付いた欠点は?
   ※「開きのバネ」が気になるか。
 ・愛用ツールとして長いこと使えそう?


※ワイヤーストリッパーに関する過去記事
2011年10月06日:ワイヤーストリーッパー
2012年01月25日:ワイヤーストリッパ新参
2012年01月26日:ベッセル製ワイヤーストリッパ
2014年04月08日:ホザンのワイヤーストリッパ


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顕微鏡用LEDリングライトのLED交換

2021年9月27日:顕微鏡用LEDリングライトのLED、そろそろ交換か
ということで、2006年から使ってきた顕微鏡用LEDリングライトを
昨日交換しました。
使ったのは秋月で買ってあった5φ砲弾型LED。
「OSW54L5B61P」 半減角60度の広角タイプ。
  ※昔は半値角って言いませんでした?

アラルダイト(2液エポキシ)で塩ビパイプに貼り付けていたのを
バリバリと剥がして、新しいLEDに交換です。
31_20211004093201

ずいぶんと明るくなりました。
32_20211004093301
トラ技・2016年5月号に掲載してもらった「照度計」
見ると、直下でおよそ3倍の明るさに。
・照度計
  2016,5,実験用ワイドレンジ・ディジタル・マルチ照度計の製作,
  無調整!10~10万lx@-40~+85℃!リアルタイム波形モニタ出力付き!,
  一般,164,8,下間 憲行

古いLEDと新しいLEDを比べてみると電流1mAでこんな様子。
33_20211004093401

左が秋月で買った新しいの。 右が使い古したの。
外径(透明部の大きさ)は同じでも、発光している部分の
面積が違います。
  リコーGX100で撮影
  ISO=100 S=1/2000秒 F=12.6

この点灯に使ったのはトラ技・207年1月号の簡易LEDテスタ

・簡易LEDテスタ
  2007,11,明るさを比較できる簡易LEDテスタの製作,
  大きさの等しい電流を2個に流して順電圧と順電流を表示する,
  一般,210,4,下間 憲行
LEDを差し込むクチが二つあって、それぞれ独立して電流を
変えられます。
異なるLEDでの明るさ比較や、同じLED2つでそれぞれの電流を
変えた時、どんな具合に見えるかの比較に便利。

※光らせてないとき
左が新しいの。 右が古いの。
51_20211004105701
52_20211004105701


古いLEDの型番が分からないかと、トラ技への提出原稿を
探してみると・・・記していたのは、
  『白色LEDは大阪日本橋の部品店店頭で適当に選びました。
でした。
素性は不明。
デジットで買ったか共立で買ったか・・・

 

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2021年10月 1日 (金)

オペアンプのオフセット調整、スライダーをマイナスにつなぐことも

可変抵抗の陽極酸化、「スライダーをマイナスに」がペケ

オペアンプ「741」のオフセット調整、これが「マイナスにつなげ」
という指定。
L2
±両電源で動作させて、オフセット調整用可変抵抗の
スライダーはマイナスに接続という指示。

「LF356」なんかはプラスにつなぎます。
Lf1

このマイナス接続、「可変抵抗の陽極酸化」の面からはアウト。
どうすりゃイイの?
解決は・・・
  「安物の炭素皮膜抵抗じゃなくサーメットのエエのを使おう
これでOK。
可変抵抗の陽極酸化は炭素皮膜(カーボン)で生じる現象。
炭素が無いサーメットなら大丈夫。
オフセット調整しなけりゃいけない精密さが要求
される回路、ちょっと高い部品を使ってもエエでしょう。
  ここでケチったらアカン。

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可変抵抗器の「陽極酸化」実験回路(案)

「LM317」の話がエラいところに向いてしまいました。
2021年9月14日:LM317を電圧可変するとき
2021年9月22日:可変抵抗器の「陽極酸化」

やはり「掟」に従い、言い出しっぺが検証をやらなくては
いけないようです。

「案」をざっと描いてみました。
Vr_chk1
・マイコンは「Arduino-UNO」。
・外付けA/Dは使わず内蔵の10bit A/Dで。
   どんな精度が必要か不明なんで。
   とりあえずの様子見。
・被測定物=ボリュームは8つ。
・外付けして、電流を調整。
・GND側に入れたR1~R8の負荷抵抗で電流→電圧にして
 「変化」を観察。
・陽極酸化で抵抗体が消滅しだすと抵抗値上昇→電流減少。
・観察する電流により負荷抵抗を選択。
・この電圧が約0.1Vで、オペアンプで1.0Vに増幅してA/D。
・入力切り替えは8chアナログマルチプレクサ。
・温度も測れるようにサーミスタを付加。
  ※LM35温度センサーかもと思ったけど、
   温度を読むにはVrefの値が必要。
   サーミスタだと抵抗比で温度が出る。
     (R10が神様抵抗)
・変化の記録はA/D値で。
   (電流値や抵抗値には直さないで)
・記録は外置きEEPROM、32kバイト。
・記録期間、1日1回のログでmaxざっと5年。
・正確な時計、欲しいところだけど16MHzのXTALで。
・とりあえず加熱は無しでスタート。

こんなところです。
肝心のボリュームですが、
 1 1k   10mA
 2 1k   10mA(正接続で)
 3 10k  10mA
 4 10k  10mA (サーメット)
 5 10k  1mA
 6 100k 1mA
 7 100k 0.5mA
 8 100k 0.1mA

とりあえず。

「1k」を二つにしたのは、発端が「LM317」の電圧調整抵抗の話
だったから。 (抵抗値が大きい方が陽極酸化の影響が大)
そして、2と4は陽極酸化しないはず。

炭素皮膜の半固定あるいはボリュームを買ってこなくちゃいけません。
どんなのを選びましょうか?
  半固定でいい?
  軸の出たボリュームのほうがいい?

一度セットしたら長丁場。
回路の配線はこれから。

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