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2021年6月28日 (月)

中の見えるパーツは面白い:ポテンショメータ

ラジオペンチさんところの記事、
 ・MT3608を使った昇圧モジュール、動作不良を直す
にポテンショメータの話が出てきたので、
 ・「ポテンショの内部構造」
を、コメントしました。
これ、
  ・トランジスタ技術 2007年5月号
    連載「失敗は成功の母 <第23回>」
    『部品の摩り替えでトラブル』
の投稿原稿で使った写真です。
    撮影したのは2005年2月。
    カメラはリコーのRDC-i500。

この時の部品、「確か捨てずにおいてあったはず」と探し
ましたら、発掘に成功。
51a
その小さなビニール袋、こんなポテンショも一緒に入れて
ありました。
51_20210628102701

東京コスモスのRJC094P。

中の見えるパーツって面白いですよね。
透明の樹脂って、どうなんでしょう。
コネクタやICソケット、透明の樹脂で作ったら
「基板の部品面パターンが見えるのに」っと思ったり
してました。
小型リレーも黒樹脂のが多くなりましたし。

残っていたポテンショ、可動部を拡大して撮ってみました。

52_20210628102801

53_20210628102801

54_20210628102801

55_20210628102801

56_20210628102801

BIテクノロジのmodel 67Wと68W(灰色の)の緻密さが
操作性の良さを産んでいるのでしょう。

※6月29日追記
もうちょい小型のポテンショがパーツボックスにあったので、
このさいだからと、解体してみました。
61_20210629085101
カッターの刃先でゴリゴリ削ります。
62_20210629085101
左から順に拡大。
63
64
65
これ、左右に回し過ぎたときの「回転止め機構」が
見えています。
受け側ギアの間隔が広くなっています。
ここまでくると、ウォームが引っかからなくなって
回らない。

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