同じ容量、耐圧なのに・・・大きさが
電解コンデンサ、同じ容量、同じ耐圧でも品種によっては
形状(大きさ)が異なります。
温度範囲が広い、耐リップル電流が大きいなど
ついさっき、中華製電源(AC100V→DC5V1A)を見ていたら
同じ容量耐圧だけれど形状違いの電解コンデンサに遭遇しました。
電源回路の別のところで使われているのなら、「適材適所」で
品種が違うということもアリなんでしょが、これ、出力回路の
コンデンサで、単純に両方が並列になっていました。
何か理由があるんだろうと思いながら、二つを基板から抜いて
容量を計ってみたら・・・
左の小さい方が「460uF」。
右の大きいのが「710uF」。
電解コンデンサ、表記より実容量が大きくても
「得したわ」にはなりません。
これはいったいなんなんでしょね。
※追記
ゴミ箱から救出して「後ろ姿」を撮っておきました。
・・・その後、もう一度ゴミ箱に
「ZTC」がメーカー名なんでしょうけれど、ちょいと調べただけでは不明
※最初の写真と色が違って写っているのは
照明の当て方の違いということで。
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コメント
こんにちは、規定の150%増しの容量なんて製造ミスではないですか。「680μF」のスリーブの付け間違いなんて?どこのメーカですかね。
十字の切れ込みの防爆弁は我が国では”旧sanyo または nichicon ”を考えますが。
産業用機器を扱っていた現役時代では電解コン、耐圧16V以上のモノが採用条件でした。
投稿: 柴田 | 2021年4月27日 (火) 16時28分