形あるものいつかは壊れる でも今はヤメて ミヤマのICクリップ
デバッグ中の試作回路。
ちょいと信号を引っ張り出そうとして手の取ったのが
ミヤマのICクリップ 。
しかし・・・むにゅっと押したら、根元が折損。
「今、使いたい」って時にこれはイヤ。
ミノムシクリップのメッキ金属光沢も鈍っているし、
何年使ったモノでしょか。
折損部の拡大
ミノムシクリップを両端に付けた電線と
片側ミノムシでもう片側がICクリップの電線。
各色、いろんな長さのを用意してあるんですが、
たまにはこういうことも。
※関連
・2019年10月17日:ICクリップ、ミヤマのほうが好き
・2019年01月08日:サトーパーツのクリップ:C-100
・2014年06月11日:「ロ」は「ワニ口」のロ
・2008年11月25日:ワニ【ロ】クリップがぁぁぁ。
・2006年12月20日:信じるな!
| 固定リンク
「トラブル遭遇」カテゴリの記事
- 温湿度センサーDHT11、ライブラリを使うと氷点下の温度がおかしくなるぞ!(2022.03.10)
- ありゃま「多治見無線」の丸形コネクタ、納期が「1年」(2022.03.04)
- オペアンプの出力につなぐ大容量コンデンサ ほんとにいいの?(2022.02.26)
- オペアンプ ICL7611(2022.02.24)
- 導通チェッカーに入れていた単4電池が液漏れ(2022.01.10)
コメント