富士通HR-3UTHC 2450mAh JIS C8708:2019充放電試験 開始
2020年5月6日:ダイソーReVOLTES単3 JIS C8708:2019充放電試験(-ΔV検出有) 500サイクル目で終わります
の次に、富士通の高容量単3ニッケル水素充電池HR-3UTHC(2450mAh)のJIS C8708:2019による充放電実験を始めています。
初期の内部抵抗は「17mΩ」。
使用機材:交流定電流方式で電池の内部抵抗を計ってみる
電池に巻き付けているのは温度センサーLM35。
それを電池電圧とともにチャートレコーダー で記録。
今朝出社したら8サイクル目の充電が終わったところ。
7サイクル目のデータ、充電電流0.5Cでの充電時間が125分(-ΔV検出による充電停止)。
0.5Cでの放電時間が116分。
容量的には定格の97%。
2450mAh→2368mAhとちょっと損した感じ。
※0.5C=1225mAという大きな電流だから電池の電池ホルダー
電極での接触抵抗や内部抵抗の影響が大。
もう一つの回路で実験中のエネループ・スタンダード
の7cyc目の時間を見てみると、充電ジャスト120分、
放電112分と似たような感じ。
エネループ・スタンダード、150サイクル目でも、
充電127分/放電116分と健闘中。
大容量のニッ水電池で「これはいいぞ」というのに出会ってない
ので、今後の変化が楽しみ。
※参考
■■■ 電池あれこれ ■■■
東芝「THE IMPULSE」 TNH-3G JIS C8708試験その後
ダメな子電池「エネループ・プロ」JISの耐久特性
充電条件を変えたエネループ・プロのJIS耐久試験(800回目)
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