電気二重層コンデンサの劣化?!
※極端にアカンのもある。
こりゃ、新品がいるなぁ。
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もう一つ、gawkの処理で「簡単に!」を実現したののが
「負論理記号」。
例えば「74138」。
+PIN,N:A,DF:FFFFFFFF,L:L1,T:,M:1,-PIN
+PIN,N:B,DF:FFFFFFFF,L:L2,T:,M:2,-PIN
+PIN,N:C,DF:FFFFFFFF,L:L3,T:,M:3,-PIN
+PIN,N:\G\2\A,DF:FFFFFFFF,L:L5,T:N,M:4,-PIN
+PIN,N:\G\2\B,DF:FFFFFFFF,L:L6,T:N,M:5,-PIN
+PIN,N:G1,DF:FFFFFFFF,L:L7,T:,M:6,-PIN
+PIN,N:\Y\0,DF:FFFFFFFF,L:R1,T:N,M:15,-PIN
+PIN,N:\Y\1,DF:FFFFFFFF,L:R2,T:N,M:14,-PIN
+PIN,N:\Y\2,DF:FFFFFFFF,L:R3,T:N,M:13,-PIN
+PIN,N:\Y\3,DF:FFFFFFFF,L:R4,T:N,M:12,-PIN
+PIN,N:\Y\4,DF:FFFFFFFF,L:R5,T:N,M:11,-PIN
+PIN,N:\Y\5,DF:FFFFFFFF,L:R6,T:N,M:10,-PIN
+PIN,N:\Y\6,DF:FFFFFFFF,L:R7,T:N,M:9,-PIN
+PIN,N:\Y\7,DF:FFFFFFFF,L:R8,T:N,M:7,-PIN
ところが、OrCADだと「G¥2¥」となって、
文字の後ろに¥があると、その文字の上にバーが付くのです。
'74LS138'
{X Size =} 7 {Y Size =} 9 {Parts per Package =} 1
L1 1 IN 'A'
L2 2 IN 'B'
L3 3 IN 'C'
L6 6 IN 'G1'
L7 4 DOT IN 'G\2\A\'
L8 5 DOT IN 'G\2\B\'
R1 15 DOT OUT 'Y\0\'
R2 14 DOT OUT 'Y\1\'
R3 13 DOT OUT 'Y\2\'
R4 12 DOT OUT 'Y\3\'
R5 11 DOT OUT 'Y\4\'
R6 10 DOT OUT 'Y\5\'
R7 9 DOT OUT 'Y\6\'
R8 7 DOT OUT 'Y\7\'
T0 16 PWR 'VCC'
B0 8 PWR 'GND'
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ざっとの変化(照度センサーの10bitA/D値)
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普通のハンダ付け(ユニバーサル基板での試作やら)で常用してい
るのは「高千穂電気」のコテペン40。
※高千穂電気、合併により2009年にエレマテックと
このコテペンはすでに廃品種。
コテ先などとりあえずの予備パーツはセラコート工業株式会社
から入手できる。
でも、これのヒータはすでに在庫無し。
私の手元の在庫、新品コテ先が4つとヒータが3つ。
コテ先だけでも、もうちょい買っておこうかなぁ。
コテペン40の場合、コテ先の溝にセラミック板ヒータを
滑り込ませる形状になっていて、長く使っているとコテ先
が微妙に変形しちゃうんです。
それで、ハンダゴテを落とした時に、ヒータが割れてしまう
というトラブルが発生します。
だもんで、予備部品が必須。
セラコートのページを見ていると、「コテペン2」という
後継機種ももう終息だとか。
あれこれハンダゴテを使ってきて、普通のハンダ付けでは
これが一番好きなんですよ。
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キットの解説ページで紹介しているのはサトーパーツのTJ563。
外形:φ12mm パネル穴径:φ9mm
このキットの組み立ててで「なんぎ」さんが選ばれたのが
これ、サトーパーツのよりちょっとだけ小粒。
外形:φ11.8mm パネル穴径:φ8mm
で、先日のことdigikeyへの部品発注の中に紛れ込ませ
たのが、この3種。
(2)と(3)は 「Keystone」社製。
(※後にBULGIN社のものに変更)
形状的に(1)と(2)が、よく似てるんですよね。
カタログでは「同じモノ?」っという感じなんです。
左側のテカっているほうが(1)。
価格も違います。
(1):75円
(2):176円
それぞれ、小さくて良さそうなんですが(外形φ11mm)
ジャックの差し込みが貫通していないんで、標準的な
先端20mm長のプラグを入れるとこんなふうになってしま
います。
(1)(2)は、プラグの根元が外に出てしまい、
(3)では、先端がずいぶん中に入ってしまいます。
パネル外側にM6用4~5mm厚くらいのスペーサーを入れると、
内側へのプラグ先端に侵入がましになるかと。
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Version in English
※ところが・・・
4.1.4では日本語がアウト。
起動オプションも見当たらず。
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'7400' ←部品名
{X Size =} 4 {Y Size =} 4 {Parts per Package =} 4 ★
L1 1 4 9 12 IN 'I0' ←ピン指定
L3 2 5 10 13 IN 'I1'
R2 3 6 8 11 DOT OUT 'O'
T0 14 14 14 14 PWR 'VCC'
B0 7 7 7 7 PWR 'GND'
gsub(/{.*}/, "", $0)
{ }に囲まれた文字列という正規表現なのですが、
{xxx} yyy {xxx} zz が
1 2 3 4
※こりゃawkのスクリプトじゃないぞ(笑)
##### コメントを取り除く #####
# 読み出したデータの中から「コメントフィールド」を取り除く
# OrCADのライブラリソースのコメントは「{...}」となっている
# 直接バッファを操作して「{}」とコメントを取ってしまう
# gsub(/{.*}/, "", $0)だと
# 「{xxx} yyy {xxx} zz」が yyyまで消えてzzしか残らない
function rmvcmnt(s, c,f)
{
r_bff = "";
f = 0; # 1で文字コピー禁止
for(i = 1; i <= length(s); i++){
c = substr(s, i, 1); # 1文字取り出し
if(c == "{") f = 1; # 「{」以降はコピーしない
else if(c == "}") f = 0; # コピー再開
else if(f == 0){ # 文字連結
r_bff = r_bff c; # {xxx}以外の文字はコピー
}
}
return r_bff; # コメント削除した1行
}
正規表現を使っての何か良い手順はありませんかね?
※参考
ファイルから読み出した1行は「$0」に入る。
function rmvcmnt(s, c,f)の s は関数への引数。
その次にスペースをあけてのc,fは関数内部だけの局所変数。
ほかにも、「 { } 」で囲まれたこんなコメントがあります。
{000000000011111111112}
{.....................}
{012345678901234567890}
{ 0.0}##...................
{ 0.1}#.##.................
{ 0.2}#...##...............
{ 0.3}#.....##.............
{ 0.4}#.......##...........
{ 0.5}#.........##.........
{ 0.6}#...........##.......
{ 0.7}#.............##.....
{ 0.8}#...............##...
{ 0.9}#.................##.
{ 1.0}#...................#
{ 1.1}#.................##.
{ 1.2}#...............##...
{ 1.3}#.............##.....
{ 1.4}#...........##.......
{ 1.5}#.........##.........
{ 1.6}#.......##...........
{ 1.7}#.....##.............
{ 1.8}#...##...............
{ 1.9}#.##.................
{ 2.0}##...................
これも行の中から消してしまいたいわけでして。
{X Size =} 、 {Y Size =}、{Parts per Package =}は
固定文字列なんで3つを個別にgsubで先に処理。
その後、「{ 2.0}」などを正規表現で削除かな。
こんな具合に。
# コメント文 {xxx} を消す
gsub("{X Size =}", "", $0); # コメント削除
gsub("{Y Size =}", "", $0);
gsub("{Parts per Package =}", "", $0);
gsub(/{.*}/, "", $0); # 残りの{...}を全部
:
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■Windowsのコマンドプロンプトでプリンタにデータを送る方法
●その目的:歴史的背景
回路図CAD:OrCADで描いた図面を紙にプリント/プロットする
のにこんな方法を使っていた。
・回路図を紙に描くため、OrCADでプリンタあるいはプロッタの
データファイルを作成。
・プリンタならNECのPC-PR201、あるいはエプソンのESC/Pに
合致したフォーマットのデータファイルに。
・プロッタなら「HP-GL」フォーマットのファイルに。
・プリンタあるいはプロッタに対し、そのデータファイルを
直に(プリンタのデバイスドライバを介さずに生で)出力。
・プリンタならセントロ出力。プロッタならシリアルもあった。
※PR201あるいはESC/Pのデータファイルを元に、モノクロ
画像データである「BIDファイル」に変換する自家製ツール
を活用していた。
ところがWindowsになり、PCとプリンタをセントロ出力でつなぐことが
無くなってしまった。
※プリントデータならBIDツールで可視化できる。
BIDはBMPファイルに変換できるんでWindows環境でのプリント
出力は可能。
プロッタの印字データである、HP-GLコマンドを受け付けるレーザープリ
ンタ(私とこだとリコーのイマジオ)はあるんだが、PCとセントロでつ
ながっていないので(LANでつながっている)プロッタデータを送り出すこ
プロッタ用のファイルしか残っていない図の出力に困ったぞっ!と
なったわけです。
※プロッタデータ、こんなテキストファイル
.@1000;1:PU;DF;PA;SP2;PU;PA785,71;PD;PA16153,71;・・・
●解決方法:LANを通じてWindowsのPCからプリンタに「生データ」を送りたい
※同僚があれこれ調べてくれました。
・この手順に従って・・・
Windowsの「コマンドプロンプト」を起動。
「>」のあとに手入力。 ◎を覚えておく。
・>net view
サーバー名 注釈
---------------------------
\\NORI-PEN4 ←PC
\\RNP110A06 ←◎プリンタ(1)
コマンドは正常に終了しました。
・>net view \\RNP110A06
\\rnp110a06 の共有リソース
共有名 タイプ 使用 コメント
-------------------------------
MPC2200 Print ←◎プリンタ(2)
コマンドは正常に終了しました。
・>net use lpt2: \\rnp110a06\mpc2200 /persistent:yes
↑ ↑
| +- プリンタ名 ◎(1)+(2)
+- lpt1:にドライバが入っているとややこしいので
lpt2:を使う
これで、lpt2:としてプリンタに出力できる。
・>type xxxx.plt >lpt2: ←ファイル出力実行
↑ ↑
| +- リダイレクトで
出力目的のプロッタデータファイル (テキストファイル)
プリンタの動作モードをプロッタに切替してから出力を実行。
※レーザープリンターにHP-GLエミュレーション機能が
組み込まれているんで。
・>net use lpt2: /delete
lpt2:を開放
こんな手順で、回路図を描いた昔々のプロッタデータを生のまま送り出
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●サイクル耐久特性試験の1単位の手順
・1~49サイクル:
充電:0.5Cで-ΔV又はタイマー制御(a)で充電。
静置:20~30分間静置。
放電:0.5Cで1.0Vまで放電。
静置:10~90分間静置。
・50サイクル:
充電:0.1Cで16時間充電。
静置:1~4時間静置。
放電:0.2Cで1.0Vまで放電。
静置:51サイクル目の試験開始の状況に応じて、
50サイクル目の放電停止後に、開路状態
で十分な休止時間をとってもよい。
(a)-ΔV=5~10mV又は132分間。
132分ということは、0.5C容量の1割増しの時間。
・寿命の判断:
50サイクル目の放電終止電圧が1.0Vになる放電持続時間が
3時間未満(0.2Cなので定格は5時間)になるまで、1~50サイクル
の試験を1単位として、その単位を繰り返す。
50サイクル目の放電終止電圧が1.0Vになる放電持続時間が
3時間未満になった段階で,更にの50サイクル目に規定する
手順で放電持続時間の測定を行う。
サイクル耐久特性試験は、この2回の放電持続時間がいずれも
3時間未満になったときに完了する。
ということで、サイクル1~49の充放電が「0.5C」になったことと
「1.0Vまで放電」というのが大きな変更点かと。
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平滑コンデンサは元のインバータ方式蛍光灯スタンドの基板から取り外したものを使ってみました。
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