エネループ・スタンダード JIS C8707 充放電実験 まだやってます
その結果がこのグラフです。
さて、この実験、どうしたものか。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
文鎮本体に、クリップを止めるためのM5 SUSのキャップボルトと
| 固定リンク
| コメント (22)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
先日の助けて:「14780」って? が使われていたのが、
こんな赤外線リモコンです。
ケースが「鉄」なので、少量生産品なんでしょう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ボリューム軸を回されないために・・・保護金具 の現物がやってきました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今年度の夏前から、地域の新しい防災マップを作成しています。
※防災マップ作成の勉強会を月一で開催中
そんな中、この本に出会いました。
※またまた図書館
も読んでいました。
「新」の発行は2015年。
「311」以降に書かれた本で、311での体験が盛り込まれています。
とはいっても地震への備えが主。
今回のマップ作りでは「水害」への備えもということで、あれこれ皆さんと勉強しています。
ずばりこの言葉がよいかと。
『持ち出すものは命だけ』。
今度のマップには、マップの目的にこんなのを書くつもりです。
■命を守るために
・『命を守る』これが防災マップの目的です。
・大規模災害が起こった直後、消防や警察、役所は十分な力を
発揮できないことがあります。そのため、地域住民が自主的
に困難を解決しなければなりません。
・地域や学校で行われている防災訓練や勉強会、応急手当講習会
などに参加し、非常時の知識を身につけましょう。
・家具の固定や危険箇所の補修など、災害発生時の被害を
減らすための「減災」を心がけてください。
第二版を作っているところも多数。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近のコメント