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2018年10月18日 (木)

文鎮:クリップ先端のゴム、再び

ひさしぶりの文鎮:ハンダ付け補助ツール ネタ。

※あれこれ

・SUS304の募集、あともうちょいで足踏み中

・形状違いの素材、佐藤テック君が忙しくて停止
2018年06月20日:文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …形状違いの素材

・リン青銅、3つ残ったまま
2018年05月24日:文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …最後のリン青銅できあがり

で、今日は文鎮・クリップ先端に付けるゴムの話。
複数のバナナプラグや電線を挟み込むとき、クリップじか
じゃなく、弾性のあるゴムを付けていた方が良いぞ、というのは、
2018年03月20日:文鎮:ハンダ付け補助ツールのクリップにゴム板を

で、紹介しました。
この時は、ゴムの薄板を接着剤でクリップの先端にくっつけています。

その後、何か良いものは・・・っと、探して見つけたのが下の二つ。

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左側が玉造の「ロイホ:ロイヤルホームセンター」で見つけた「溝ゴム」。
型番がKGV1-100W  …伝票の札にはKGV1-100Hと。
材質が「EPDMゴム」。 1m単位で買えました。

右のが、ミスミで見つけた「トリム」という名の保護材。

型番 TRAT 0.4-B-5-L1   (Lは全長)
こっちの材質は「熱可塑性エラストマー」で、ちょいと高温に弱い。
トリムには金属板が仕込まれていて、しっかりと食い込みます。

クリップに付けると、こんな感じ。
クリップの先端を挟み込みます。

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左から、「溝ゴム」 「トリム」 「2mm板ゴム」。

しかし・・・
厚みが増すんですよね。
ミノムシクリップをハンダするときなど、口を大きく開けなければなりません。

板ゴムだと
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溝ゴム
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厚みを測ってみると、
  ・板ゴム  2.3mm  ゴム厚2mm+クリップ厚み
  ・溝ゴム  4.3mm
  ・トリム  5.0mm

接着不要な溝ゴムとトリム、取り外しも可能なんですが
ちょいと厚い!っという感じです。


ゴムをクリップ先端に付けると、多芯ケーブルを予備ハンダすると
きなど、グラグラせずしっかり挟み込めます。

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