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2018年9月20日 (木)

初代エネループ・・・むりやり

佐藤テック君が「酒の肴に」(ブログのネタ)と持ってきてくれた
    「これ、もう充電でけへん」っと。

11_2
                  ↑
       「×」マークが悲しい・・・

2005年12月製ので、ほんとに初期製品かと。
   ※wikipediaによりますと「2005年11月発売」だと。
12_2

ガレージに常備してある 電池電圧チェッカー で調べると、
充電されていないのが1本。
残りのも充電が不完全で、1Ω負荷での電圧ドロップを見ると
内部抵抗が上昇している様子がうかがえます。

これを仕事場に持ってきて、内部抵抗(交流定電流方式で)
測定してみました。
低い方から。
  223mΩ
  254mΩ
  306mΩ
  417mΩ
「100mΩ」あたりでそろそろ寿命。「200mΩ」を越えてくると
急速充電出来なくなるかも、というのがニッケル水素電池の
寿命判断です。
さて、急速充電出来ない時に活躍するのがダイソーの「ゆっくり充電器」。 
急速充電器がはねてしまうような電池でも充電してくれます。
13_2
充電状態で一晩置いてから計った「内部抵抗」がこれ。
   75mΩ
    83mΩ
    136mΩ
    220mΩ
なにやら、回復しています。
この電池4本を1Ω負荷で放電
すると、こんなグラフが。
Oe
1Ωですんで、1A以上の電流が流れます。
ゆっくり充電したら、まだ使えるかも?  です。
今度は、この放電した電池を「BQ-390」で充電してみました。
なんとか急速充電が継続。
   ※充電電流弱モードに切り替わる電池もあったけど

その放電結果です。
Oe2
充電完了直後の放電ですんで、一番良い状態。
放置保存していたら、おそらく
   ・電圧ドロップ
   ・容量低下
   ・内部抵抗増大
の影響が出てくるでしょう。

ということで、あれこれ使い続けた初期のエネループの
現状でした。

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コメント

ゆっくり充電して、ゆっくり放電するのが電池にはやさしいと漠然と思ってましたが、100均充電器が役にたつとは!今まで、100均充電器購入しようとも思っていなかったです。どのくらいの時間で満充電になるのでしょうか?

投稿: naoty | 2018年9月21日 (金) 13時29分

ダイソーのゆっくり充電器、定格は「135mA」。
エネループの定格が1900mAhだから(ロス無しとして)14時間。
すっからかんからの充電じゃなかったら「一晩」ってところかと。

でもこれで死にかけているのが生き返るわけじゃありません。
とりあえず使えるぞ~っということで。

投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2018年9月21日 (金) 17時35分

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