電波チェッカ用12LEDレベル表示回路
駆動しない所は「ハイインピーダンス:入力モード」に。
(駆動するラインに注目すると、対向接続している
しかし、AVRのではアノード側に並べた抵抗で電流制限
しています。
※ダイナミック点灯する場合、明るくしたくても(抵抗を
周期的にスキャンしてダイナミック点灯方式にすると、
暗くなっていまいます。
・バー表示するとなると、ダイナミック点灯しなければならない。
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マイコンが動き初めてからスイッチ入力待ちのスタンバイ
状態にならないものだから、ず~っと電源電流が流れて
しまい、電池がカラっけつになってしまいます。
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9月20日の毎日新聞朝刊に、北海道電力ので「ブラックアウト」の
解説が載っていました。
「電源周波数:50Hz」の変動に注目して、発電所からの電力供給が
どう変化したかを示しています。
その過程を簡単に・・・
0.地震発生
1.苫東厚真火発の緊急停止で周波数が急激に低下。
(一部地域への電力供給を強制遮断)
2.その影響で、道内全域の水力発電所、風力発電所などが
連鎖的に停止。 (震源から離れた所でも)
3.その後、強制停電や火発の出力増大、本土から電力融通で回復。
4.しかし、電力増に追いつかずついに全停電。
この[2]が、「なぜ?」なんですよね。
「過負荷になった所だけをうまく切り離したらええやん」っと思う
わけです。
小さな発電所でも、切り離すエリアをうまく調整すれば、そのエリア
内は停電せずにすんだんじゃないのかと・・・。
これ、
・発電所を動かすのに外からの電気がいるぞ。
・その周波数が変動したら、自分の安全のために発電所と
外のラインを切り離しちゃう。
こんなことが発電所の制御機能として、「自動的」に起こったん
でしょうね。
※あれこれ設備の仕事もしてきましたが、
発電所の電気制御はよく知りません。
※小さい発電所だと無人だし。
※風力発電所の制御電源が停電したら、風車の制御が効かなく
なって暴走しちゃうし。
この記事を読んで、こんなことを思ってました。
そしたら、21日朝の毎日新聞にこんな記事。
https://mainichi.jp/articles/20180921/k00/00m/040/164000c
『苫東1号機 自動停止装置、旧式で未設置』っと。
要約すると・・・
・苫東火発、地震で緊急停止したのは2号機と4号機。
・この2機には、タービン軸の震動を検知して自動停止す
る装置が付いている。
・1号機は設計が古くて、この自動停止機能が備わってない。
止めるのは手動。
・このおかげ(!)で、2号機と4号機が止まった後も、
18分間ほど1号機が発電していて、ブラックアウトまでの
時間稼ぎをしてくれていた。
地震直後の発電所内、あちこちで警報が「鳴る+光る」中、
『手動操作!』。
1号機の出力は35万kW。
もっと詳しい現地レポートが欲しいです。
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解決していないZ80マイコンボードの不調 、あれこれ信号を見ていたら・・・
ひょっとして、これ!?
「RAM」をソケットから抜いたら・・・
※↑すでに抜いてからの撮影
ソケットの中にDS1219 。
※データシートが出てこない
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