ヒロセの小型コネクター ピン番が見えない トホホ
ヒロセの小型丸形コネクタHR10A 、今回使うのは4極のもの。
「どこが1ピン?」っと目をこらして見てもはっきり分かりません。
ルーペが必須。
さらに・・・
1~4ピンの位置が不安。
4つのピンの中間位置に番号が刻まれているのです。
どこが1ピン?っと不安に。
写真を撮って拡大。
どこが1ピン?っと不安に。
写真を撮って拡大。
プラグ側
レセプタクル側
上部の「ポッチリ」が基準位置のようで、プラグならポッチリの右側が1ピンでそこから右回り。
レセなら左回りで番号が進むようです。
近視ですんで、接近しての眼視は得意なんですが、光の加減で見え方が変わるものは、さすがにルーペが必須です。
| 固定リンク
「電子回路工作」カテゴリの記事
- 4046・VCO回路の直線性改善方法その2(2022.06.13)
- 4046・VCO回路の直線性改善方法(2022.06.12)
- 液晶表示をWindows-PCで真似る(2021.09.03)
- プラスチックパッケージの開封:チップの中身(2020.07.21)
- マイコン型導通チェッカー、頒布しています。(2020.02.13)
「電子工作」カテゴリの記事
- オペアンプの出力につなぐ大容量コンデンサ ほんとにいいの?(2022.02.26)
- オペアンプ ICL7611(2022.02.24)
- 「シャカシャカ・ホイップ」衝撃検出回路(2022.02.18)
- 単安定マルチバイブレータ 「74123」と「4538」の挙動(2022.02.09)
- 「シャカシャカ・ホイップ」予備実験 #5(2022.02.04)
コメント