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2018年8月

2018年8月29日 (水)

三和シャッター 無線リモコンRAX-330

過去、何台か修理 しているんですが、これの故障原因、圧倒的に「電池の液漏れ」が多いかと。
そして、「雨に濡れた」「水につかった」・・・など。

今回の修理も、主原因は電池液漏れ。
電池押さえの金具が腐食して、ハンダ付けされた根元が怪しくなってました。
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「電極がサビサビ」に、というのが多いんですが、これはまだまし。
でも、そのままでは使えません。

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       痩せ細ってる↑


手持ちの材料を使って、電極を復活させます。
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電池の電解液で「ハンダ」がボロボロになり、スルーホールのあるレジストの切れ目から電解液が浸入するのか、銅箔パターンがやられてしまいます。
今回のはプッシュスイッチ下の部品面側パターンがアウトになっていて、スイッチの信号がつながってませんでした。
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       銅箔が溶けてます↑

電池金具、スイッチ、コンデンサの交換。
断線部の復旧。 液漏れ跡の清掃。
電波送出の確認。
これらもろもろの作業で修理完了です。

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2018年8月27日 (月)

モノタロウのパーツクリーナ

はじめてのArduino MICRO の記事に出した
これ、いろんな種類があるんですな~。
いつも買うの、「綠」のばっかしだった・・・。
Cap001
  (クリックで拡大↑)
成分の「イソヘキサン」がプラスチックを溶かすんだと、昨夜のガレージ会議で「ゴム屋」のタケちゃんが解説してくれました。
「炭素の二重結合」がどうのと・・・電子回路屋には「化」の基本がわかりません。

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2018年8月24日 (金)

はじめてのArduino MICRO

ちょっとした試作回路の製作で、客先指定で買った<Arduino MICRO>

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mini-BのUSBケーブルでPCとつなぎます。
  ・・・ところが接触不良が発生。
接続しても電源が入らない!

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コネクタをグニグニしたら通電はしたけど、安定しない。
あげく、USBドライバの自動組み込みを失敗。
「あれま」なArduino MICROの初体験。

こんな接触不良に効くのが MONOTAROの大阪魂 パーツクリーナー

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キッチンペーパーでブツを包みながら、接点付近をシュ~~~。
乾くのを待って、コネクタを接続。
みごとに、回復しました。
このパーツクリーナー、いろんなものの洗浄だけでなくオーディオのピンジャックやプラグ、マイクジャックやプラグの洗浄にも効果的。
そして、ボリュームのガリにも効きます。
   ※抵抗体を横からのぞけるような構造のに
これまで、こんな洗浄にはIPA:イソプロピルアルコール を使うことが多かったんですが、「大阪魂」だとスプレーなんで、余分なものを圧で飛ばしてくれるのも便利です。
ただ、「プラスチックには使うな」が基本ですんで、電子部品には要注意。
↓成分が出ています。
https://jp.images-monotaro.com/etc/pdf/sds_ghs/G279669_SDS_ghs_done_20170126.pdf
イソヘキサン+エタノール+ 液化石油ガス


モノタロウのパーツクリーナ について… いろんな種類があるんだ

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2018年8月21日 (火)

現用中のBSch3v部品ライブラリのバックアップ

バックアップがわりにアップロード。
   http://act-ele.c.ooco.jp/data/bsch3v_lib_180820.zip

メモはここ↓

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2018年8月20日 (月)

昨日は朝から仕事場へ・・・

昨朝、私と女房の会話。
  朝ゴハンを食べながら・・・

私 :ちょっと仕事場行ってはいせんしてくるわ。

女房:たいせんって? ゲームかなんか?

私 :ちゃうちゃう。

   はいせん。 配線でっす。
   仕事、やり残してたから。

配線」と「対戦」の聞き間違いでした。

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2018年8月17日 (金)

修理:オムロン血圧計 原因は「バグ」!

女房実家のオムロン製血圧計 HEM-757の調子が悪いということで、持って帰ってきました。
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電源(単3電池4本)はOK。
加圧ポンプの駆動音はしますが、腕帯が膨らまずにエラー停止します。
まずは、解体。
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血圧計本体横にある穴に腕帯から出るチューブを接続するんですが、加圧が始まってもこの穴から空気が出てきません。
エラーは加圧不良ということでしょう。

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さらに解体。
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モータの配線を外し、加圧ポンプを単独で動作させると異常なし。
そこそこの圧力で空気が出てきます。
排気弁も動作しています。
しかし、この接続パイプをはめると空気が出ません。
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   (左側8時方向へ出ているチョッポリは圧力センサーへの経路)

「詰まってるの?」っと貫通を確認しようと、明るい所に向けても穴は真っ暗なまま。
その穴に細い棒を突っ込むと、ポロポロとこんなのが出てきました。

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「虫」の残骸です。
こいつが悪さをして、腕帯への空気経路をジャマしていたようです。
パイプやチューブ内部をエアダスターで吹いて清掃。
古い血圧計ですが、なんとか復活できました。

※検索
バグの由来

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2018年8月16日 (木)

「宇宙災害」・・・トラ技が出てきた

本の中に「トラ技」が出てきた本を見つけたことがあります。
『これでトラ技の広告ページとおさらばだ』  ・・・南極点のピアピア動画
本の中に『トラ技』が出ていた  ・・・有川弘:キケン

今回のは
   片岡龍峰 著 「宇宙災害」
サブタイトルが「太陽と共に生きるということ」。
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この中の第3章「宇宙天気予報」に「トランジスタ技術」が出てきました。
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 :
地元のパーツ屋さん「梅沢無線」で購入した部品
を、使い古された『トランジスタ技術』をめくりなが
ら、はんだづけして作ったプリンアンプは防水の
ためタッパに閉じ込めて接続。
 :
 :

エエ話です。

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2018年8月11日 (土)

リコーGX100 さっき撮った1枚の中に・・・

リコーのデジカメGX100  、買ったのが2007年。
リモコン:GX100とリモコンCA-1といっしょに買ってます。
マクロが得意ということで、製作物の接写に便利なんです。
しかし、このカメラも無トラブルじゃありません。
致命的だったのがCaplio GX100のホワイトバランス
    ※ここからえんえんと検証が始まります。
これに関しては「対策(修理)できず」で、現在もほぼ同じ状態です。


そして、こんなこともありました。
リコーGX100 突然の二段表示
   ↑
これには、びっくり。
これは、電源のon/offで解決。
で、つい先ほどのこと、手組みした基板の写真を撮ってたら、こんな絵が撮れちゃいました。
6枚撮った中に、「なんじゃこりゃ」が1枚混じっていたのです。
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画面が「綠」ばっかりでネガ反転したような。
左右に1/4くらいズレている。

jpegのEXIF情報はちゃんと残っていました。

6枚中、3枚目がこれ。 前後のはok。
その後、20枚ほど撮ったけど大丈夫。


10年使っていて、初めての出現です。
SDカードの異常とも考えられますが、今まで、こんなのは無かったし・・・
経過観察しますわ。

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2018年8月10日 (金)

山本弘著「プラスチックの恋人」

図書館で借りてきた「SF」本。
本の画像、あえて大きく
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裏表紙にはこんな解説文。

  仮想現実“Virtual Reality”と
  人工意識“Artificial Consciousness”が
  実現したセックス用アンドロイド―オルタマシン。
  その中でも少年や少女の姿形をした未成年型オルタマシンの使用は、
  日本国内で賛否を問う激論を巻き起した。
  フリーライターの長谷部美里は、社会問題となりつつある
  マイナー・オルタ利用の実態を取材するため、
  美しい12歳の少年の姿形をしたオルタマシン、ミーフと出逢う・・・。
  ヒトは、ヒトならざるものと愛し合うことができるのか。
  SF最大の禁忌を描く著者渾身の問題作。
何が問題作なのか・・・
  大人が読む分にはokだけれど、読者の年齢制限をしないで良い?
っという点。


SFマガジン
2017年2月号から12月号にわたり連載されていたとのこと。
これ載ってるの知ってたら、毎月SFマガジンを買ってただろうなぁ (笑)。

※関連
   同じ著者さんの本。 プラ恋にも「ピアノ・ドライブ」 が出てくる!
※追記・・・SFにありがちな予言的内容をピックアップ
・物語は2043年。
・「東京オリンピック後もいっこうに回復しない不況」
・2031年、太陽フレアパニック
東南海大震災
・ピアノ・ドライブの実用化と普及。
   ↑
  これはほんとのSFね


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2018年8月 8日 (水)

何かが引っかかってる!

K水道店君からの、要確認事案。
『小学校の防球ネットに動物らしきものが引っ掛
 かっていると思い、連長へ連絡しました。
 連長が小学校へ確認したところ、
    「ヘチマが引っ掛かっている
 と返事を頂き何事もなかったのですが、どう見
 ても動物っぽいのでビックリでした。』
こんな様子。 (今朝、私が撮った写真)
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「イタチか何か、モフモフしたシッポの動物じゃないか?」
っと、K水道店君の推測だったんです。

拡大すると、こんな具合。
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間違いなく「ヘチマ」。
2年前の「夏のつどい」の時に撮った写真でも、これの存在が確認できました。

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葉っぱはありませんが、伸びた蔓の痕跡も見えています。
ヘチマの繊維だけが残ったということでした。

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すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年>

日経コンストラクション:建設事故II つながりで図書館から借りてきました。

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写真:篠山紀信 っと。

「福一」でどんな工事や作業が行われているか、写真でもって解説。
図もわかりやすく、「ほ~」、「なるほど」っと、納得。
地下水流入を減らすための「凍結工法」について、
    規制する側とされる側がなれ合うことがあっては
    ならないが、両者には信頼関係ではなく上下関係
    が築かれ、コミュニケーションが一方通行になって
    いるようだった。
      :
    凍土遮水壁の迷走から学ぶべき教訓は多い。
っと。
原子力規制委員会への怒りの一文も。

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2018年8月 7日 (火)

ヒロセの小型コネクター ピン番が見えない トホホ

ヒロセの小型丸形コネクタHR10A 、今回使うのは4極のもの。
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「どこが1ピン?」っと目をこらして見てもはっきり分かりません。
ルーペが必須。
さらに・・・
1~4ピンの位置が不安。
4つのピンの中間位置に番号が刻まれているのです。
どこが1ピン?っと不安に。
写真を撮って拡大。
プラグ側
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レセプタクル側
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上部の「ポッチリ」が基準位置のようで、プラグならポッチリの右側が1ピンでそこから右回り。
レセなら左回りで番号が進むようです。
近視ですんで、接近しての眼視は得意なんですが、光の加減で見え方が変わるものは、さすがにルーペが必須です。

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2018年8月 6日 (月)

「ドミンゴ」23年目

スバル「ドミンゴ 。 昨日、23年目の車検上がり。

スバルの担当者・・・
  「うちで扱ってるドミンゴ、下間さんので最後ですわ」とのこと。
     (高井田のスバル東大阪店)

前回の車検では、
  「ドミンゴ乗ったはる人、まだいてはりますよ」だったんですが・・・
リヤウインドウに「シーラカンス」のシールを貼ってます。

ドミンゴ後窓のシール:シーラカンス

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2018年8月 2日 (木)

「建設事故II」 …死が突然に

またまた図書館で借りてきた本。
日経コンストラクションの「建設事故II」

サブタイトルが、「身近に潜む現場の事故72例」。

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怖いです。
機材や工事対象物が壊れるだけで死傷者ゼロの事故もありますが・・・
ケガ人、死人が出た事故も含まれます。
   落ちたり、埋まったり、潰されたり・・・
多くが仕事中の労災事故。  合掌
事故の背景がきっちり描かれていて、その後の対策まで書かれている事例もあります。

死亡例だとこんなのも。  記憶にあります。
  ・大蔵海岸/人工海浜が陥没して少女が死亡
先日も、クレーンの転倒事故 がありました。
私の本業とは分野違いですが、むちゃ興味深いです。

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