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2018年5月

2018年5月31日 (木)

電波チェッカ用レベル表示回路案

※制御ソフトはちょいと待って・・・

電波チェッカ、箱に入れて組み立てた のは、電波強度を2レベルを表示。
8ピンのコンパレータで、簡単に済ませました。
レベル表示の分解能を上げるとなると、専用ICならLM3914 などのレベルメータ表示IC。
LM3914なら10コのLEDを駆動できます。
電源電圧範囲も広いし、LEDの電流も簡単設定。
バー表示もポイント表示も選択可能。
ただ、この場合の表示はリニアスケール。
同じ10LEDをマイコンで実現しようとするとこんな回路でしょうか。
14ピンのATtiny24Vで10コのLEDを駆動します。
マイコンだと、レベル区分が自由自在。
ただし、電源電圧の自由がきかない。

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LEDは10コのうちの一つだけを表示。
だもんでLEDの電流制限抵抗は1本だけ。

LED、10コもいらない、4つで良いという場合はこんな回路でしょうか。
・理屈の回路
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ウインドコンパレータで入力レベルを4分割。

・これを簡略化して図示
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・8ピンのマイコンATtiny25Vで実現すると・・・
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Hアクティブで4コのLEDを駆動。

せっかくマイコンを使うのならと、LEDを6コに拡大。
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PB4をH/Lさせて、3つずつのLEDを逆極性でドライブします。

それぞれ、制御ソフトも出来ているんですが、ちょいと待って。

※制御ソフト(cのソースとhexファイル)をまとめておきました。
http://act-ele.c.ooco.jp/jisaku/max4003/max4003.htm
   このページ↑の最後のほうにzip圧縮。

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2018年5月29日 (火)

ダイソーのLED電球、100日経過

ダイソーのLED電球、点灯実験を始めたのが2月17日。
100日が経過しました。

その照度変化グラフです。
0099

ぜんぜん面白くない!
劣化の兆候、ありません!  →むちゃ優秀なの?
     (上を向いたセンサーの表面、たまに掃除しています)

LEDの劣化 まとめ
・測定系の報告。
回路のタイマーは、Arduinoのメインクロック 16MHz。
時計用の水晶発振子ではありません。
その誤差、100日間の累積で約1分進んでいます。
最大記録日数は500日。
この間に、目立った変化は出るのか?

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2018年5月28日 (月)

文鎮:ハンダ付け以外の使い道

文鎮:ハンダ付け補助ツール のハンダ付け以外での使い道を・・・

・小型金床として
  何かをつぶしたい時、金床として使えます。
  でも、文鎮側にも傷がつくんでメッキした「男の黒」
  「リン青銅」 ではもったいないでしょうなぁ。
・圧着時のケーブル押さえに
  これ、よく使っています。
    JST製XHコネクタでの様子
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・指針保持に
  位置制御している時の、戻り位置確認用の指針保持に。
  この指針は先を赤く塗った爪楊枝(笑)
  適当に置いても安定してくれるので。
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     ↑これは「鉄」の文鎮。 2015年11月製
  手入れしてないけど、そんなにサビてないでしょ。

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2018年5月25日 (金)

アナログ入力で2相パルスの周波数と正転逆転を制御する発振器

先日、ジグザグ23pin で作ったステップ・モータ駆動回路、こんな発振器で制御します。
(クリックで拡大↓)

2pg
PLL IC:4046のVCO部を使って、可変周波数の方形波を得ます。
それを1/2して90度位相差の2相パルスを作ります。
この回路は、2相入力のサーボドライバやステップモータの駆動ユニットをテストするために作りました。
んっ? トグルスイッチが に出てきます。
その最終回路を描いておきました。
ボリュームのツマミを右に回せばCWパルスが出て、右に回すほど早く(周波数増大)。
中央に戻せば発振停止。
左に回せばCCWパルスになって、同じように速度可変という機能です。
ステップモータ・ドライバSLA7050だと2相パルスで正逆せず、CW/CCWはHかLかで指定して、クロックパルスのエッジで回転が行われます。

※2相パルス発生回路、 パルスカウンタ関連

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2018年5月24日 (木)

文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …最後のリン青銅できあがり

文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …最後のリン青銅 ができあがってきました。

  ※帰宅したら、ガレージの机の上にこれがありました。
    加工後、佐藤テック君が置いて行ってくれたのです。
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左側4つが、少し薄い材料からできたもの。
  (このうち3つが予約済みですんで、残りは1つ)
厚み11.3mm、幅40.8mmで仕上がってました。
右側の3つが「す」の入った材料からの削り出し品。
気になる「す」ですが、こんな感じです。
  (クリックで拡大↓)
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これが見えなくなるまで削ると「もったいない」のでこのあたりでストップと。
リン青銅の文鎮:ハンダ付け補助ツール、ほんとにこれが最後で残りが4つ


※5月26日 残数=3  薄:1 と す:左右の2つ

文鎮:ハンダ付け補助ツールまとめ


※鉄材、あるいはSUS材製ハンダ付け補助ツールのリクエストに関しては、適当な過去記事にコメントしてください。
すぐには対応できないでしょうが、「よっしゃ、わかった」っと、佐藤テック君が作ってくれるかと。。。
   ★連絡用メールアドレスを記入しておくこと

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丸形のケイ素鋼板を積々

仕事絡みの実験で珍しい材料がやってきました。
ドーナツ状のケイ素鋼板。

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積み重ねていきます。

※仕事なんで詳細は内緒で(笑)

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2018年5月23日 (水)

ミヤマのICクリップ MJ-033

ついさっき、ミヤマのICクリップMJ-033 を使おうとしたら・・・ 断裂!
根元から折れてしまいました。
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仕事場には、同様のが何本もある(色違いを含めると何十本)のでいつから使い始めたのかは不明です。
  (リード線のマーキングがヒントになるかと思ったけれど、範囲内には「年」の表記無し)
さっそく新しいのに付け替えました。
で、このハンダ付け。 皆さんどうされています?
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「エの字形」の端子。 先端部に近い方に「○」という形状。

これへの電線ハンダ付け、私の場合の手順。
  ・○付近に予備ハンダ。
  ・そのハンダを吸い取って、○を開けておく。
14_2
 
  ・リード線の先端を予備ハンダ。
   長すぎないように先端をカット
  ・リード線の先を○に入れてハンダ。 これだけ
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  ・リード線はまっすぐのまま、カバーを挿入。
    (「エ」部分には巻き付けない)
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しかし、これ↓が正解かとも思うんです。
  ・「エ」の字の「I」部分に、リード線を巻き付けてハンダ。
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ミノムシクリップへの電線付けも含めて、この手のツール、「電線が切れたらすぐ分かるように」というのが私の考え。
小ミノムシの場合、電線の外皮押さえは使わず、電線はハンダだけでつなぎます。
ICクリップの場合、「エ」部の中央巻き付けより、○穴へのまっすぐ挿入のほうが、電線芯線が切れにくいように思うのです。
(長年使っていての感覚で)

※関連
電線被覆をカシメて固定してしまうと…
  ・リード線をカシメた場合、その部分で断線がおきることが多い。
  ・そのとき、見た目はキッチリした外装の絶縁被覆そのままなので、断線とすぐに
   判断できない。
  ・断線する場合も、内部のより線が1本だけ残って他の線が切れているとか、
   カシメのせいで外装の形状が維持されるので接触不良っぽい断線が発生する。
  ・グッっと引っ張らないと、断線かどうか判断できない。

今回も、単純にハンダでくっつけていただけだったので、リードを
引っ張ったら赤クリップがはさんでいる箇所に残ってしまい、すぐに
原因が判明という次第。

長期間酷使するクリップ、主たるトラブルは断線。
いつか必ず発生するので、起こったらすぐ分かるように、っというのが
カシメをやめている理由です。

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2018年5月21日 (月)

ジグザグ23pin

ステッピング・モータを回そうと・・・・部品箱から出てきたのが、
サンケン SLA7075

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マイクロステップ機能付きのドライバICです。
しかし、この「足」が、ユニバーサル基板で配線するのはいやらしい。

外側足をちょいとずつ曲げて差し込むか(ICは基板に立てた状態)、内側足を下に90度曲げ、ICを基板に寝かせて、外側足に届くリード線を別にハンダするか・・・
どうしたものでしょね。

※追記
ヒートシンクのアルミ板と基板を固定したかったので、ICは寝かせました。
偶数番ピンを下に曲げ基板にハンダ。
奇数番ピン信号は1列ピンヘッダで延長して基板のハンダ面に。
というふうに組み立てました。
ジグザグでも2.54mmがベースだから可能かと。

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拡大↓
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こんな名回路になってます。
SLA7075のサンプル回路そのもの。
Photo
   (クリックで拡大↑)

これで使ったSLA7075は「1A」ですが、SLA7078になると「3A」定格。
これだと、日本橋の共立 で売ってます。

SLA7078で検索すると、私の作ったのとほぼ同じ回路も出てきます。
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=catstalker&logNo=110150448078&categoryNo=24&
parentCategoryNo=0&viewDate=¤tPage=1&postListTopCurrentPage=1&from=postView
 
  ↑ ハングルだけど


※追記

この2相パルス発生器:んっ? トグルスイッチが で回します。
その後、CW/CCW信号を取り出せるように手を加えてあります。
ボリュームを、中央位置から右に回せば右回転で右に行くほど高速に。
中央に戻せば停止。
左に回せば左回転で左一杯で最高速。
こんな制御ができます。

※駆動パルス源の回路 2相パルス発生回路
アナログ入力で2相パルスの周波数と正転逆転を制御する発振器


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2018年5月20日 (日)

文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …最後のリン青銅

佐藤テック君から・・・リン青銅製ハンダ付け補助ツール について。
うちにあるリン青銅の材料、これだけで最後。
ということで、加工前の素材を持ってきてくれました。
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(クリックで拡大↑)

左の2本からは全部で4本取れるだけの長さがあるが、厚みが少々薄い。
表面を切削すると、仕上がり厚みが11mmくらいに。
そのかわり、右側の3本に比べて幅があり、できあがり重量的にはこちらの方が重くなる。
仕上がり幅、41mmくらい。

右の3本は、これまでと同じだが、棒材鋳物の表面に「す」があって、切削しても取り切れないだろうと。
(クリックで拡大↓)
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6面を削っても、3本とも、「す」による傷が残ってしまうかもとのことです。

『加工の手間は同じなんだけれど、材料の不具合ということで15%ダウン。
 3400円でいかが?』とのことです。
全部で7本。
材料=リン青銅でのハンダ付け補助ツールの頒布、ほんとにもう、これで最後です。

欲しい方はこの記事にコメントしてください。
匿名でかまいません。
連絡できるメールアドレスを記入してください。
メールで送付先などのやりとりを行います。
薄くてもokか? 「す」が見えてもOKか?
なるべく希望に添いますんで、希望をどうぞ。
  ※クリップ取り付け用にSUS M5のキャップボルトとワッシャが付属します。
    クリップは65mm幅のを買ってください。
  ※クリックポスト(164円)でお届けします。

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2018年5月17日 (木)

図書館のエレベーターで… 『おぬし、できるな!』

東成図書館からの帰り、下りのエレベータで、『おぬし、できるな!』っという女性に出会いました。
私と同年代くらいかちょい上。
見かけは普通のおばちゃん。

東成図書館の場所は、東成区民センターの8階。
  ※1階部分の奥に「大阪市バス(元)」の今里車庫(元)。←昔話になっちゃった
駐輪場へ行くには、2階で降りてセンター西側外部にあるエレベータか階段を使います。
だもんで、図書館からの下りエレベータは、
 (1)徒歩の人は1階ボタンを。
 (2)自転車の人は2階ボタンを。
押すという操作になります。

そのときのエレベータ、私とその女性だけ。
女性が先にエレベータに乗り込んで「1階ボタン」を操作。
そして、後から乗り込んだ私に向かって『2階ですか?』っと聞かれたのです。
東成区民センターの構造をよく知っておられる様子。
女性、操作パネルのところに立っておられたんで、私の行き先を確認してくださったわけです。
私は、「いえ、一階で」っと間を置かずに返答したのですが、その女性、とっさに…おっさんはたいてい自転車やろという思い込みだったのか…「2階ボタン」を押しちゃったのです。

女性…『あっ! はい』っと、点灯したばかりの「2階ボタン」を『ダブルクリック』操作。
すると、2階のランプが消灯。
誤った行き先階がキャンセルされたわけです。

この操作、普通のおばちゃんがするとは!
私…「あらま。よくご存じで!」っとおもわず話しかけちゃいました。

※センターの職員さんだったようです。

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2018年5月14日 (月)

丸形コネクタ「TNW」って?

このコネクター、どこのでしょうか?
情報:
  丸形、5ピン、ワンタッチ、
  「TNW」という銘、
  ピン番号、1~5ではなく「A B C D E」という表現。

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TMW」なら多治見無線 なんですが、どう見ても「TNW」

コントラストを変えて↓
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いったい、これの型番は???


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2018年5月12日 (土)

MAX4003を使った電波チェッカ

MAX4003を使った電波チェッカ 、こんな回路で箱に入れました。
箱はタカチの「SW100S」。 100(D) x 35(H) x 65(W)mm。

まず回路。
B1

電池消耗時と音出しによる電圧ドロップのことを考えて、電池3本にしています。
AFアンプはNJM2073でBTL駆動。
信号レベル表示は2段階。
ダイオード2つのVfでレベルを判定。
音とLEDのチカチカ具合で電波の様子がわかります。

B2

アンテナは適当な長さのリード線をケースから出しているだけ。
B3

B4

基板の下にスピーカー。

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電池ホルダーはフタに両面テープで固定。
単3電池ですんで、高さ方向がけっこうきついです。

MAX4003電源・GNDピン間(8pin-5pin)のパスコンはチップコンデンサで。
B5
変換基板上のIC直近でどうやって付けるかが悩みどころ。

これ↓は、チップコンをIC上面に瞬間接着剤で仮固定してからリード線で8pinと5pinにハンダ。
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この作業、顕微鏡が無いとむつかしいかと…。

出てくる音の様子、動画にしなくちゃ。

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2018年5月11日 (金)

電話ボックス、その後

先月、新しいのに取り替えられた電話ボックス のその後です。
ボックス内に電話機も設置され、よみがえっております。

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しかし、この電話機、汚れ具合から見て新品じゃありません。
状態の良い中古品、という感じです。

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2018年5月 9日 (水)

「RF検出器」というジャンルを見て、MAX4003を

あちこちの「おもちゃ病院」で、ラジコン送信機の電波をチェックするためのRF検出回路の製作が流行っているようです。

Google検索:おもちゃ病院 電波チェッカー

これの元アイデアが、トラ技2017年4月号 の特集、『外部アンテナ不要!ポケット2.4GHzレベル・チェッカ』という製作記事です。
    著者:川田 章弘さん
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「LT5534」を使って、2.4GHz帯の電波強度をテスターで見ようという試みです。
この回路のアンプ前段に置かれたフィルタを外せば、広帯域な電波検知機のできあがり。
ラジコン送信機から電波が出ているのか、調べられるという仕掛けです。
皆さんの製作レポートを見ていますと、同等のICとして「AD8314」が使われています。

※検索した中からブログなどをピックアップ。
ラジオペンチ 2.4GHz対応の電波チェッカーの製作
ラジオペンチ 2.4GHz対応のRFチェッカーをケースに入れた
2.4GHz帯ラジコンのLT5534電波チェッカー製作 - トラブルシューター
名張市つつじが丘おもちゃ病院 27MHz~2.4GHz対応のRFチェッカー(ラジコン電波検知器)の製作(AD8314)
名張市つつじが丘おもちゃ病院 27MHz~2.4GHz対応のRFチェッカー(ラジコン電波検知器)の頒布
おもちゃ病院 新津(新潟)  山谷保存会(神楽・天狗舞) 2.4GHz対応 高感度RFチェッカー設計・製作 (おもちゃラジコン送信電波)
おもちゃ病院 修理 奈良市 2.4GHz広帯域ラジコン電波チェッカーの作り方
ドクターNの診療室 - はしもとおもちゃ病院 お知らせ RFチェッカー高性能化改造
HRHの、おもちゃ修理日誌。: ラジコン送信機チェッカー
2.4GHz対応 高感度RF電波強度チェッカー設計・製作 | MS工房 秋葉(新津)のブログ
おもちゃ病院 鴨島診療所 おもちゃのラジコン修理に必須な電波発射の有無を検知するチェッカー

で、LT5534 AD8314 がどんなものか? いくらくらいなのか?を調べていましたら、「DigiKey」での部品ジャンル分けが『 製品索引 > RF/IFおよびRFID > RF検出器 』。
この「RF検出器」の一覧を見ていましたら、マキシムで安価なのを発見。
MAX4003 」です。 この価格が223円
LT5534が1217円、AD8314が1168円となっていますので、ずいぶんとお買い得。
仕事の部品購入に紛れさせて、買ってみました。

12_2

で、試験的に作ったのがこれ。
A1

   ※訂正「R3,R5で約3倍」→「R4,R5で」に。

手組基板の様子。
11_2

電波を受けたらLEDを点して、ピエゾスピーカーに音を出してというふうにしてみました。
無線マウスや携帯電話など、電波を出すものを近づけると反応します。
出てくる音も変化。
何も近づけなくても、部屋の中を飛び交っている無線LANの電波を拾って「プチプチ・ブ~ブ~」っと音が出ます。
こりゃちゃんとケースに入れて、実用出来るようにしなくちゃいけません。

ピエゾスピーカじゃ音が小さい。
ちゃんとスピーカーとAFアンプを入れて音を大きく出せるようにするほうが面白いかと。

※27MHz、40MHz用の電波チェッカー
マリオカートのラジコン-居酒屋ガレージ日記

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傘の骨が折れた …文鎮を使って修理

文鎮:ハンダ付け補助ツール、電子工作以外でも役立ちます。
昨晩、帰宅時は雨。 仕事場の置き傘を使って帰りました。
今朝も雨でして、その傘を持って徒歩で出勤。
その途中、何か頭の後ろに違和感。
傘の骨が断裂して、ぶら下がっていました。
安物のビニール傘ですが、もったいないので修理に挑戦。

断裂部↓ 「だぼ」の先が曲がってしまって切れています。
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この「U字形の溝」に何かを入れて補強できないかと思案。
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U字溝に「M3」のビスは入りません。
「M2.6」だと入るんですが、長いビスを持ってなくてアウト。
   ※M2.5かM2.6か

探し出してきたのが2.0φのシンチュウ棒。

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これを溝に入れて、ペンチでギュッと押さえ込みます。
  ※↑↓ 文鎮:ハンダ付け補助ツール が見えています。

これをハンダするのですが、白光のSUSSOL-F を使います。
成分:塩化亜鉛、塩化アンモニウム、塩化水素 という、怪しいクスリ。
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使うのは、熱量の大きなターボスイッチ付きのハンダゴテ
スイッチオンで「130W」。
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  ※このような作業では文鎮:ハンダ付け補助ツールを二つ使うと安定

U字骨、反対側接合部の様子。
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ハンダ付けでどこまで持つか不明ですが、この傘、これでなんとか復活できました。

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2018年5月 8日 (火)

文鎮:ハンダ付け補助ツール・・・リン青銅で

文鎮:ハンダ付け補助ツール製作元の佐藤テック君からの伝言です。
リン青銅の材料が出てきたけど、いる人がいたら作ります』とのこと。
リン青銅製の文鎮:ハンダ付け補助ツールはこんなの↓
   ・ハンダ付け補助ツール:文鎮 …今回は男の「リン青銅」
   ・これが素材だ! 文鎮:リン青銅
加工の手間がたいへんだそうです。
この時(2017年8月)は4つ製作ですぐに完売。
材料+加工賃、お代は4千円。 高価な代物です。
  ※クリックポストでお届けします。
リクエストがあれば製作するとのことで、欲しい方はこの記事にコメントしてください。
匿名でかまいません。
連絡できるメールアドレスを記入してください。

文鎮:ハンダ付け補助ツールまとめ

※2018-05-11 追記
リクエストのあったお三方への発送、完了しました。
今回のリン青銅文鎮はこんな具合。
カメラはリコーのGX100。
仕事場の蛍光灯照明下で真っ黒の紙を敷いて撮影。
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リン青銅の色合いと反射具合を出すのが難しい。

そして、クリップを固定するM5ネジ穴加工に、転造タップ を使ったとのこと。
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2018年5月 4日 (金)

文鎮:ハンダ付け補助ツール 鉄/16mm厚

昨晩、佐藤テック君が「端材が出たんで作ってきたで~」と、4つ持ってきてくれました。

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鉄 、16mm厚、無塗装無メッキ です。

お代は、ひとつ『1000円』です。
お申し込みは、メールアドレスを記入の上(ちゃんと届くアドレスを)、
まずはこの記事に書き込みしてください。
   ※書き込みは匿名でokですんで。
   ※お届け先などはメールでやりとりします。
発送は「クリックポスト」。    代金は164円です。
   ※2つまで同梱可。
   ※クリップは付いていませんので65mm幅のを買ってください。
   ※クリップ取り付け用のキャップボルトを添付します。

一つリクエストが来てますんで、残数は3です。

※残数=0 (5月10日)

今回のは「鉄」の素材のままです。
油分が切れると錆びてきます。
可能なら塗装を。

文鎮:ハンダ付け補助ツール

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2018年5月 2日 (水)

AVR Studio 4がAVRISP mk2を認識しない!

えらいこっちゃ!のトラブル遭遇。
最近、AVRマイコンでの工作+プログラムは「Arduinoのチップ:ATmega328P」を使ってArduino上で書き込みという手抜き作業・・・。 お手軽なもんで、ついついと。

で、先日のこと、28ピンのICじゃなく、もうちょっと小さく組みたいということで、ATtiny861(20pin)を使おうとしたのです。
ハードができて、プログラムを動かそうとしたら・・・AVRマイコンの常用開発環境であるAVR Studio 4と書き込みアダプタ:AVRISP mk2のつながりがおかしいのです。
AVR Studio 4がアダプタを認識しません。
だもんで、チップを書き込めません。
AVRマイコン、「C」でのプログラミングはずっとこれでやってきたのに・・・なぜ突然?
前にこれを使ってから、あれこれインストールしたソフトやドライバが悪さをしてるんでしょうけれど… 今となっては前には戻れません。
  ※Arduinoを使ってのお手軽プログラミングが便利なんでついつい…

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しかし、他のPCでは、ちゃんと動くんですよ。
メインで使っているWIin7マシンだけがアウト。
しかも、このWin7マシンに入れてある「Atmel Studio」ではちゃんと動作します。
Atmel Studio、これ、ちょいと重いんで、軽快なAVR Studioでプログラムしたい!!

ネットを調べると、どうもUSBまわりのトラブルのようです。
参考にしながらあれこれしましたが(AVR Studioの再インストールも)、解決しませんでした。

AVRマイコンの書き込みアダプタ、シリアルポートを使ったのがあるので、コマンドライン上からとりあえずの書き込みはできます。
右下の、裸基板がそれ。
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その左のがAVRISP mk2。 これがダメ。

このトラブル後、ネットを見て買ったのがPololu USB AVRプログラマ
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STK500 と同じように使えるということで、買ってみたのです。
しかし、これもAVRISP mk2と同じで、AVR Studioからは認識してくれません。

コマンドラインからの制御だとちゃんと読み書きできるんで、ハードウェアはおかしくないわけでして・・・
AVR Studioの復旧、とりあえず、あきらめます。
また、そのうちに。

※コメントでご指摘いただきましたUSBDeviewによる「AVRISP mk2」のアンインストールを試してみました。
起動するとこんな表示が出ます。
A1

AVRISP mkⅡにpololuも見えています。
もっと下のほうにはArduinoもCOM6が割り当てられて見えていました。

右クリックでアンインストール・・・
A2

AVRISPのUSBケーブルをつなぎ直すと、ドライバが再読み込みされ「準備が出来ました」っと。
期待してAVR Studioを起動・・・
しかし、残念ながら認識してくれませんで、つながりません。

でも、あれこれしてたら、pololuがSTK500デバイスとして認識されるようになって、AVR Studioから使えるようになりました。
なんなんだいったい?


※BASCOMは使っていませんので、LIBUSBは試していません。

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2018年5月 1日 (火)

三和シャッター製リモコン RAX-330、RAX-110の修理メモ

電動シャッター用リモコンの修理メモを。
RAX-110が1ボタン、RAX-330が3ボタン。 (だと思う)
これまでの修理で出会った基板が2種類。

旧タイプはDIP IC。
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新タイプは、20pinのSOP。
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これも、装置コードの設定は「1~10」で記された番号のジャンパ線カットで。
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旧タイプ基板のジャンパーはピンをGNDに落としているだけ。
新タイプの基板になると、ジャンパーはダイオードでマトリクスが組んであります。

送出電波の制御波形はこんな具合。
先頭の2ビットが押し下げボタンを示しています。
続く10ビットで、装置コードのジャンパー状態を。
ジャンパーがカットされているとオン時間が「長く」。

・いちばん下のボタンを操作
Z000

・真ん中のボタン
Z001

・いちばん上のボタン
Z002

※さまざまな電子機器、電子回路の修理依頼について:(有)アクト電子

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