作ってあったはず! どこに行った? 実験用電源捜索
過去、確かに作ってあったはず! っと、大捜索。
アナログ回路を動かすための±15V電源。
滅多に使わないモノだと、直し過ぎてしまって行方不明・・・・
なんとか発掘できました。
小さなプラケースに組み込んであります。
中を確認すると、ネミックラムダの「KWD5-1515」が仕込んでありました。
電源モジュールをひっくり返し、ホットボンドでケースに固定。
ヒューズも入れずに、手抜き工作。
この電源って、22年前の製作物:電源がアウトに で探していたものと同じ!
| 固定リンク
「電子回路工作」カテゴリの記事
- LTC6101を使った電流検出回路をケースに入れる(2023.11.24)
- 今日の失敗:パーツクリーナーで「ポリスチレン」にダメージ(2023.11.10)
- 2つあるワンショットマルチの時定数比を一定にしたい(2023.10.21)
- LEDドライバー、どうしよう(2023.09.04)
- 人感センサー用オフディレータイマー回路(2023.08.26)
コメント