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2018年3月14日 (水)

TIの電卓、これはバグなのか?

先日から本格使用を始めたTIの電卓「TI-30XA」 、これのおかしな現象に遭遇しています。

11

これ、普通の電卓のように「メモリー」キーがありません。
   MCLR
   100 X 5 = 500  M+
   120 X 5 = 600  M+
   MR  1100

という操作ですな。

その代わりに統計計機能を用います。
説明書からピックアップ。
A1

2nd  CSR が MCLR。
Σ+ がM+。
2nd  Σx がMR。

クリアと読み出しに2ndキーが必要ですが、まぁこれはしゃあないかと。
で、この処理でおかしなことに遭遇。

検証してみると、こんな具合
   1 Σ+ 2 Σ+ 3 Σ+ 4 Σ+ 5 Σ+  と「メモリ+」を実行
   2nd Σx で読み出すと 「15」 とご名算。
   ついでに 2nd Σx2 だと 「55」 と、各値が二乗された合算値が出ます。

ところが・・・ 入力数値を変えずにΣ+すると・・・
   1 Σ+ Σ+ Σ+ Σ+ Σ+   ←本人は1を5回加算したつもり
   2nd Σx で答えを出すと「11」が返ってくるのです。
   2nd Σx2だと「31」。

   1 Σ+ Σ+    だと「2」で合ってますが、
   1 Σ+ Σ+ Σ+ と3回加算だと「4」に!

う~む。
他の数値、「0.1」を2回だと「1.1」に。 3回だと「3.1」に。

一回ごと「ON/C」キーを押し、ゼロクリアしてからの数値入力加算は、
同一値でもちゃんと正常に出ます。
けど、同一値を連続して「Σ+」するとおかしくなります。

この電卓、何かのが仕掛けられているようです。

※同一値の繰り返しは 「2nd FRQ」 を使うんだと、説明書に記されて
 いますが、ちょいと不便だぞ!

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