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2018年1月

2018年1月18日 (木)

改造BQ-390での充電 「eneloop pro」

今回の実験のために買ってきたeneloop proがBK-3HCD(2500mAh)。
買ってきて最初の放電がこれ。

Pr00
(クリックで拡大↑)
放電器はいつもの自家製:1Ωの定抵抗放電

これを改造(電流検出抵抗を大きくした)BQ-390と
未改造BQ-390で充電。
電池電圧の変化をチャートレコーダ で記録します。

まず、1回目の充電。
Pp1

改造BQ-390のほうが、満充電検出前にタイムアウトで
充電を停止。
補充電は続けましたが、結果は充電不足です。
その放電結果↓
Pr01

推定容量から計算すると、未改造に比べると約90%しか
充電されていません。

続いて、2回目の充電。
Pp2

ありゃ?
電池の内部抵抗が増大したのでしょうか、Y軸の振れ幅
(充電タイミングで電圧が上昇)が両電池とも大きくなりました。
また、未改造BQ-390(記録2側)のΔV検出と、その後の
挙動がどうも不可思議です。

直後の放電結果がこれ↓
Pr02

途中停止のせいで、1回目と同じように90%ほどの容量
になっています。

ということで、BQ-390ではeneloop proの実験は継続できずです。
どうしたもんでしょね。

充電電流低減実験に改造できそうな手持ちの充電器は
「BQ-CC21」。
これの電流検出抵抗が「33mΩ」。
0.1Ωの抵抗を2パラにしてつければ、50mΩに
なるんで、電流は1/1.5。
この充電器のタイムアウト時間がどうなっているか?
はて、どうしたものか・・・。

※関連
改造BQ-390での充電 「ReVOLTES」
BQ-390の電流検出抵抗 プリントパターンが?

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改造BQ-390での充電 「ReVOLTES」

電流検出抵抗を変更したBQ-390での充電 、ダイソーの
ReVOLTES(1300mAh)ではこんな具合になりました。

充電器から電池電極両端の電圧を引っ張り出してきています。

R01
  (クリックで拡大↑)

X方向、時間軸は1目盛が30分。
Y方向、電圧軸は0.1V/div 。
記録線1が改造BQ-390で、2がオリジナルのままのBQ-390。
それぞれのY軸ベース点を0.2Vずらしています。

オリジナルのほうはおよそ78分で充電停止。
充電電流を減らしたほうは117分。
充電電流比率「x1.5」そのままの時間で、充電が終わりました。

これがその放電結果。
Rv02

推定容量、ざっと1200mAh。

しかし、大容量の「eneloop PRO」では、電流を減らしたほうでは
ΔV検出前にタイムアウト。
充電不足の状態になってしまいました。

※関連
電池イジメ 次のテーマ
改造BQ-390での充電 「eneloop pro」


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2018年1月15日 (月)

BQ-390の電流検出抵抗 プリントパターンが?

電池イジメ 次のテーマ
「急速充電器の充電電流を減らしてみたら」っと
書きましたが、さっきパナの充電器BQ-390
電流検出抵抗を入れ替えてみました。
  (現在、充電実験中)
「0.1Ωの抵抗3つ」を取り外すわけですが、その
抵抗したのプリントパターンに違和感が・・・

11_2

外した抵抗が3つ見えています。
  (2つは裏返し)
その上側の抵抗が付いていたパターン、上から
二つ目の「←」矢印の所。
銅箔パターンが右方向へ進出しているように見え
たのです。
ハンダしたらハンダが乗ったのでまぎれもなく銅箔。
そのレジストが上端に示した「↓」矢印のように
裏返した抵抗に付着しているようです。
これ、エッチングの不良なのかしら。
右側のパッドとはつながっていませんが、
なんとなくイヤな感じです。

0.15Ωの抵抗3つに交換してみたのです。
12_2

今、とりあえず、ReVOLTESで試運転。
実験するためにエネループ・プロ、買ってこなくっちゃ。

※基板パターンの不良
修理依頼品:ミキサー
ユニバーサル基板で

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RSコンポーネンツから届いたパンフレット

RSコンポーネンツ からパンフレットが届いていました。

11

RS PRO」なるタイトル。
ページを繰っていると・・・
12

」が出ています!
拡大↓
13

U7にX7、KT88。
他にどんなのがあるのかとwebページを見ると・・・
https://jp.rs-online.com/web/c/semiconductors/discrete-semiconductors/double-triode-valves/
「discrete-semiconductors」で、「double-triode-valves」のページ。
相3極真空管」というへんな日本語が出ています。

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2018年1月13日 (土)

バッテリー放電器、組み立て済み品、最後の頒布

「テイシン電機」のアルミケースが廃番に でお知らせしましたように、
2005年より組み立てキットとして頒布してきました
放電特性記録機能付き バッテリー放電器 の頒布ができなくなってし
まいました。

ケースを除き、まだ10セットばかりの材料が残っていますので、
組み立て済み品として最後の頒布を行います。

B01

とりあえず、単4用2セットと単3用2セットを組み立てて用意しました。

B02

安定した電池電極との接触が得られる BULGIN社の電池ホルダー
使っています。
放電抵抗は「1Ω」です。

今回の頒布は、
   基板に部品を実装 (ケースは無し)
     (20mmスペーサx4で基板を支える)
   動作チェック済み
   付属品:電池ボックス (基板とはコネクタで接続)
         D-SUB 9pin雌コネクタx2(無配線)
という状態での出荷です。

放電している様子↓
B03

基板上面がむき出しになりますので、プラ板を乗せるなど、
短絡防止のため、何らかの対策をしてください。

お代は、税別で6,500円。 (税込7,020円
ヤマト運輸の代引でのお届けとなります。
注文は下記まで。
   ・仕事場:(有)アクト電子へのメール

単3用か単4用か、はたまた混在かご指示ください。
この4セットは即納です。
  (その後は10日くらいの製作期間をみてください)
材料の在庫が無くなれば、おしまいです。

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2018年1月12日 (金)

「灯台の光はなぜ遠くまで届くのか」

図書館で借りてきた本。

・「灯台の光はなぜ遠くまで届くのか」
灯台とフレネルレンズ
のお話しです。

11

まだ「電灯」の無い時代、灯台の光源は「油を使った灯明」。
その集光に使ったのがフレネルさんが発明したフレネルレンズ。

世界に先駆け、灯台のネットワークを作ったのがフランス。
アメリカがまねしようとしたけど、南北戦争やらのゴタゴタで
出遅れ。
「USSモニター」 (艦の名ね)沈没の原因も、灯台損傷による
座礁だとか。

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2018年1月11日 (木)

電動シャッター用リモコン修理

2017年5月30日 に修理したのと同じ三和シャッターの
「ラジオート RAX-330」。
北海道からの修理依頼です。

Sa1

3つの操作スイッチが接触不良。
   ※マイコン型導通チェッカー でピ~鳴らない!
それと、電池の液漏れによる電池端子の腐食。

上の写真、○のあたりに液漏れ跡が見えます。
左端のコンデンサからの液漏れかと、コンデンサを
外したんですが、これは大丈夫。
電池の液漏れが侵入していたようです。

そして、○部分のスイッチを外すと・・・
Sa2

ダイオードのカソードからのライン、スイッチの下で
「消失」していました。
カッターの刃先でレジストを削ったら、パターンが無い!
アルカリ電池の液漏れは強烈です。
レジストしてあっても、内部に侵入すると銅箔パターン
は負けてしまいます。

スイッチの中。
Sa4

接点側、接点円盤側ともひどい状態に。

さまざまな電子機器、電子回路の修理依頼について :(有)アクト電子

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2018年1月 9日 (火)

PCの電源スイッチ

「文鎮」 製作の佐藤テック君からの相談。
「デスクトップPCの電源が入らない」 …
「調べたら電源スイッチが接触不良」
ということで、スイッチ交換の依頼です。

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スイッチの状態を見るため、樹脂パーツから外すのに
往生したとのこと。(樹脂の一部を削って外したと)
このスイッチが接触不良。
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バラしたらこんな具合。
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かんぺきに接触不良。
クリック感はあるのですが、そこから先、「グニ~」っと
押さないと導通しません。

同形状のスイッチの手持ちは無いので、オムロンの
タクトスイッチB3Fを2液ボンドで接着。

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先端キャップを付けれるのにして、これで高さ調整しても
らうことにしました。

15

元のスイッチを外すために、樹脂を削った跡が見えてます。


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2018年1月 1日 (月)

謹賀新年 今年もごひいきに!

2015年3月に「ペコ」 が、2017年10月に「ピピ」
我が家にやってきて、にぎやかになりました。

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今年もよろしくお願いいたします。

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