ピピちゃん鳥カゴの保温
電気座布団を使った、鳥カゴ の保温。
昨晩からの温度変化を記録してみました。
電気座布団を鳥カゴの上に置いて、その上
からマットで鳥カゴ周囲を囲っています。
(外部での温度制御は無し)
測定用の温度センサー(サーミスタは)、
ピピちゃんの「お布団」近くの金網の外に
設置(つつかれないようにして)
電気座布団内部のサーモスタットが働いて、
27℃~28℃で温度制御されている様子が
観察できました。
使ったツールはこれ↓
・ナダ電子製「プリンタシールド」
・502ATサーミスタ温度計、箱入れ
借りてきた「飼い方の本」では、保温、「25℃くらい」
ということなのですが、「27~28℃をキープ」という
ネットの記事も見つかります。
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コメント
流石に音調装置や測定は「居酒屋ガレージ」店主さんの十八番ですね!
30年ほど飼っている経験からすると、日本生まれのインコであれば、保温は20℃でも大丈夫です。
保温で過保護にするよりも愛情を注いであげることが長生きの秘訣だと感じています。
我が家のセキセイインコはカバーのみの専用保温無しで冬場の変化(10℃~25℃位)でなんの問題もなく長生きしています。
但し、夏場はインコがいつもいる場所の気温が32℃を超えないように日中は常にエアコン稼働しています。
投稿: mytoshi | 2017年11月 7日 (火) 13時06分