タカチのプラケース、SGM-135廃番品だった
単3電池2本用電池ホルダー内蔵プラケースで、
あれこれ便利に使っていたタカチのSGM-135 が
廃番になってました。
試験用回路をケースに入れようと、部品店に注文する
ために型番を探したら… 出てこない!
探したら、SGM-135対応ということで、電池押さえの
スポンジが出てきたり。
「2016年10月で廃番」っと、アナウンスが。
この箱、過去、あれこれ工作で使ってます。
代替品は「LC145」 。
シリコンのカバーが取り付けられるようになって、
ちょいと今ふうのケース。
とりあえず、これを注文。
| 固定リンク
「電子回路工作」カテゴリの記事
- 宮内 悠介 著『ラウリ・クースクを探して』(2025.04.09)
- EEPROMを使ったシリアル受信バッファ 512kバイトに増設(2024.12.26)
- 考察:提灯配線短絡箇所の発見方法(2024.11.14)
- AD620を使った計装アンプ+ノッチフィルタ(2024.11.08)
- ステッピングモータ駆動回路を24Vだけで #2(2024.10.31)
コメント