こんな出力コンデンサ
上部の図は、絶縁型DC-DCコンバータを使った電源回路です。
DC24V入力でDC5Vを得ています。
「これでエエのんか?」と思うのが、二次側出力に入ったC6とC7。
C1とC2,C3はいわゆるXコンデンサとYコンデンサ。
EMC対策部品です。
ところが、ここではC6,C7がYコンデンサとしてフレームGND
(外部アース)につながっています。
それも、C6,C7の値が「0.1uF」。
104のコンデンサが使われています。
DC-DCコンバータの解説では、「Figure 1」の図のように、
「入力のGNDと出力のGNDをCYでつなぐとノイズが減るよ」
と記されているものがあります。
しかし、ここでの推奨値は「1000PF」程度。
C6,C7の1/100です。
※CYの目的は絶縁トランスの浮遊容量を通して出てくる
ノイズを減らすため。
・フレームGNDに入れているC6,C7は必要か?
が出発点。 で、
・このままで悪さはしないか?
・+側のC7は取り外すべき?
・フレームGNDへのつなぎはやめるべき?
・「Figure 1」のつなぎ方が正解なの?
・0.1uFでなく1000PFくらいに。
いかがなもんでしょか?
※私の設計じゃないんで。
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