「ヒジキ好きなん?」
「空耳」のお話。
ガレージで食材加工中の会話。
テーブル・ガスコンロに点火して、何かを焼いている
(炊いていたのかも ブツの詳細は失念)
ガスコンロのそば、火力調整ツマミがあるところに
私の女房=智ちゃん。
そのちょっと離れた所、調理の指示者がS君。
S君が何かを智ちゃんに指示。
それを聞いた智ちゃん。
智ちゃんの認識は、
『ヒジキ好きなん?』
しかし、S君が言ったのは、
『火、きつすぎ』
二人の会話が、大外れ。
周りは大笑い。
| 固定リンク
「たべもの」カテゴリの記事
- トラ技2024年10月号に「加熱完了報知回路」(2024.09.08)
- 危険じゃないけど、ちょっと待てっ! ポカリ入りめんつゆ(2023.07.03)
- こども向けの本がおもしろい 『宇宙食になったサバ缶』(2023.03.07)
- 物忘れ・・・コーヒーのペーパーフィルタ(2022.12.07)
- 物忘れがひどい・・・物覚えが悪い・・・片栗粉が無い(2022.09.06)
コメント