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2016年12月 9日 (金)

「ロマノフの十字架」

パンデミック本を、ということで図書館から借りてきた小説。
  ・「ロマノフの十字架」(竹書房文庫)

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面白いかなっと思ったんですが、主人公が光学顕微鏡で検体を観察する様子の記述を読んで・・・
 この本、読む気が失せました。

 

『レンズの倍率を調整しながらスライドの病理検体をじっくり
 調べると・・・  有刺鉄線のトゲを思わせるウイルスの
 一部をとらえることができた。』

光学顕微鏡ではウイルスは見えませんって。

上巻しか借りてなかったんですが、下巻はパス。
いくらフィクションとはいえ、サイエンスものには
リアリティが必須です。

※過去のスカタン本
2012年02月12日:プルトニウムは天然鉱物かぁ?
2008年03月09日:「マリアの月」

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