2016年11月
2016年11月30日 (水)
2016年11月27日 (日)
パトレイバー:Mobile Police Patlabor Reboot
ひさしぶりのパトレイバー。
【Mobile Police Patlabor Reboot】
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2016年11月24日 (木)
2016年11月19日 (土)
ハンダ付け補助ツール(文鎮)、残数4です
【居酒屋ガレージ日記】 で案内しています
・文鎮? いや、ハンダ付け補助ツールです
これの残数を確認しましたら、残りは4コでした。
お申し込みは、とりあえずは旧ブログのほうでお願いします。
※製作に至った経過と使用方法
YOUTUBEで
・https://www.youtube.com/watch?v=uwu2c37u_1o
※2016-12-19
昨夜、予約が入りまして、ついに残数ゼロ。
次回ロットの製作は、ある程度リクエストがまとまってから
になるかもです。
※2017-04-06
・新ロット:「男の黒」で (4つ) …これも完売
2016年11月18日 (金)
来週の金曜日は『トランジスタ技術全国セミナ』。
http://it.cqpub.co.jp/tse/201611TR/
何の因果か(トラ技に記事を書いたから!)、私が講師。
※無料じゃありません。
説明で使う「パワーポイント」も準備できたし・・・
出だしはこんなの。
当日は、実験に使った現物あれこれをお持ちするつもりです。
場所は「阪大・中之島センター」。
朝10時から夕刻5時までみっちりと。
どれだけ「人」が来てくれますか・・・
2016年11月16日 (水)
HELP! ステップモータの脱調
ちょいと悩み事です。
ミネベアのステップモータ「14PY-Z064」。
これの駆動周波数で、おかしな現象に遭遇。 モータ軸に負荷をつないでいる時は脱調しないのですが、
無負荷でモータを回すと、脱調が発生します。
※普通は逆!やろっと。
加速レートや最低・最高周波数をあれこれ変えて試しましたが、
最低周波数(駆動開始時の)を低くすると、脱調が顕著におこ
ります。 ところが、こんな時でも、負荷をつなぐと脱調がおこりません。
例えば、「30Hz→1000Hzを0.5秒で加減速」すると、無負荷で
脱調します。
でも、この場合でも、モータ軸に負荷をつなぐと正常です。 脱調せず、きれいに回ります。
しかし、最低周波数を上げ、たとえば
「500Hz→1000Hzを0.5秒で加減速」にすると、無負荷・有負荷
でも脱調は生じません。
ステップモータの特性として、このようなこと(無負荷だと
脱調しやすくなる)が生じるんでしょか?
ドライバはサンケンのSLA7075MPRT、1-2相励磁(2分割)モード。 モータそのものは基板に取り付けてあり、慣性で揺れ動くと
いうことはありません。
速度制御のグラフ。上のが30Hz→1000Hzで加減速、
下のが500Hz→1000Hzで加減速したとき。
波形は上から
原点センサー
ドライバICへの駆動パルス
駆動パルスを「FV変換」して駆動速度を電圧に
CW/CCW切り替え信号
FV変換は、時定数を持っているのでなまっています。
30→1000Hz駆動のほうが、まっとうな気がするんですが、
無負荷のモータだとアウトなんです。
負荷をつなぐとOKに。 というのが不思議なところ。
なんじゃろな?
※追記
「甲州市のOさん」から重要なヒント。
モータの特性図↓
「400Hz」の「谷」がクセモノ…みたい。
500~1000Hzで20時間ほど「乱数」で連続運転しましたが、
異常(位置のミス)は発生しませんでした。
2016年11月14日 (月)
2016年11月 6日 (日)
11月12日放送のnhk・ブラタモリに正悟が
正悟(次男)が、この放送に写りよります。
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
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2016年11月 4日 (金)
2016年11月 2日 (水)
サトーパーツのネオンランプ
とある制御補助装置での話。
DC電源を搭載するのが面倒(AC100Vで制御できる)
というので、表示灯を「サトーパーツのネオンランプ」 に
したのです。
ところが・・・
1台目の試作(これで動くと確認)と、2台目以降のとで、
異なる型番のネオン・ランプになってしまったの
です。
(見た目はほぼ同じ)
・http://www.satoparts.co.jp/jp/DB/BN-5701.html
・http://www.satoparts.co.jp/jp/DB/BN-7.html
BN-7は、ちょいと奥まったところのレンズで
集光するようになっています。
でも、実機ではこんな具合に、見た目の明るさが
違うのです。
下のがBN-5701で、たまたま手持ちのパーツ。
上がBN-7で、新規に購入したもの。
見る角度により、明るさがずいぶんと違います。
光らさない時に見た形状の違いはこんな具合。
光った状態で並べると、「明るさが違うやん」っと、クレーム
が来そう・・・
で、BN-7を止めて、手持ち品と同じBN-5701を買ってきた
のです。
そして、交換。
しかし・・・
同じ型番でも明るさが違う。っという困った状態に。
内部に仕込まれたネオン球の位置に違いがある
ことが分かるでしょうか?
明るかった手持ちの、内部のネオン球が前に
出ています。
新規に買ったのは、奥に。
この2mmくらいの微妙な位置関係が、明るさ
に影響しているようです。
「居酒屋ガレージ日記」のバックアップデータ
NiftyのHPに居酒屋ガレージ日記 のバックアップデータ
(HTMLで)をアップしておきました。
・http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/
クリックしてもらうと、バックアップ記事が開きます。
ただし、
カテゴリにはそれぞれの記事が入っていますが、
年月別アーカイブにはデータが入っていません。
また、検索機能は使えません。
・元ブログのアドレス書式
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/4562/
・バックアップデータのアドレス書式
http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/article/4562.html
記事へのリンクは、
1. 「http://blog.zaq.ne.jp/」を「http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/」
2. 記事番号を「4562.html」のように
に置き換えると、バックアップを参照できます。
2016年11月 1日 (火)
リール売りの電線の横幅
「リール」で販売されている電線。
最近は、日本橋のシリコンハウスで買っています。
たいていが100m巻きでの購入。
現在、たとえばUL1007 AWG24電線の100m売りでは、
直径100mm、幅84mmのリールに巻かれて、こちらに
やってきます。
※下の写真の右
以前は直径105mmで幅57mmのものが使われていたんです。
それが、いつのまにか「幅広」のリールになっています。
以前のように、「幅狭」のリールのほうが
電線を整理する時、
幅をとらずに、たくさんの電線を並べることができます。
例えば700mm幅の自作電線ラックに、幅広のリールだと
8個です。 それが幅狭のリールだと12個、設置する
ことができます。
『電線のリール売りで使うリールを「幅狭」
タイプのものにしていただけると助かります』
っと、伝えてはいるんですが、
「電線屋さんからこれで入ってくるんで」、との回答です。
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