2018年5月25日 (金)

アナログ入力で2相パルスの周波数と正転逆転を制御する発振器

先日、ジグザグ23pin で作ったステップ・モータ駆動回路、こんな発振器で制御します。
(クリックで拡大↓)

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PLL IC:4046のVCO部を使って、可変周波数の方形波を得ます。
それを1/2して90度位相差の2相パルスを作ります。
この回路は、2相入力のサーボドライバやステップモータの駆動ユニットをテストするために作りました。
んっ? トグルスイッチが に出てきます。
その最終回路を描いておきました。
ボリュームのツマミを右に回せばCWパルスが出て、右に回すほど早く(周波数増大)。
中央に戻せば発振停止。
左に回せばCCWパルスになって、同じように速度可変という機能です。
ステップモータ・ドライバSLA7050だと2相パルスで正逆せず、CW/CCWはHかLかで指定して、クロックパルスのエッジで回転が行われます。

※2相パルス発生回路、 パルスカウンタ関連

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2018年5月24日 (木)

文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …最後のリン青銅できあがり

文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …最後のリン青銅 ができあがってきました。

  ※帰宅したら、ガレージの机の上にこれがありました。
    加工後、佐藤テック君が置いて行ってくれたのです。
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左側4つが、少し薄い材料からできたもの。
  (このうち3つが予約済みですんで、残りは1つ)
厚み11.3mm、幅40.8mmで仕上がってました。
右側の3つが「す」の入った材料からの削り出し品。
気になる「す」ですが、こんな感じです。
  (クリックで拡大↓)
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これが見えなくなるまで削ると「もったいない」のでこのあたりでストップと。
リン青銅の文鎮:ハンダ付け補助ツール、ほんとにこれが最後で残りが4つ。

文鎮:ハンダ付け補助ツールまとめ


※鉄材、あるいはSUS材製ハンダ付け補助ツールのリクエストに関しては、適当な過去記事にコメントしてください。
すぐには対応できないでしょうが、「よっしゃ、わかった」っと、佐藤テック君が作ってくれるかと。。。
   ★連絡用メールアドレスを記入しておくこと

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丸形のケイ素鋼板を積々

仕事絡みの実験で珍しい材料がやってきました。
ドーナツ状のケイ素鋼板。

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積み重ねていきます。

※仕事なんで詳細は内緒で(笑)

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2018年5月23日 (水)

ミヤマのICクリップ MJ-033

ついさっき、ミヤマのICクリップMJ-033 を使おうとしたら・・・ 断裂!
根元から折れてしまいました。
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仕事場には、同様のが何本もある(色違いを含めると何十本)のでいつから使い始めたのかは不明です。
  (リード線のマーキングがヒントになるかと思ったけれど、範囲内には「年」の表記無し)
さっそく新しいのに付け替えました。
で、このハンダ付け。 皆さんどうされています?
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「エの字形」の端子。 先端部に近い方に「○」という形状。

これへの電線ハンダ付け、私の場合の手順。
  ・○付近に予備ハンダ。
  ・そのハンダを吸い取って、○を開けておく。
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  ・リード線の先端を予備ハンダ。
   長すぎないように先端をカット
  ・リード線の先を○に入れてハンダ。 これだけ
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  ・リード線はまっすぐのまま、カバーを挿入。
    (「エ」部分には巻き付けない)
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しかし、これ↓が正解かとも思うんです。
  ・「エ」の字の「I」部分に、リード線を巻き付けてハンダ。
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ミノムシクリップへの電線付けも含めて、この手のツール、「電線が切れたらすぐ分かるように」というのが私の考え。
小ミノムシの場合、電線の外皮押さえは使わず、電線はハンダだけでつなぎます。
ICクリップの場合、「エ」部の中央巻き付けより、○穴へのまっすぐ挿入のほうが、電線芯線が切れにくいように思うのです。
(長年使っていての感覚で)

※関連
電線被覆をカシメて固定してしまうと…
  ・リード線をカシメた場合、その部分で断線がおきることが多い。
  ・そのとき、見た目はキッチリした外装の絶縁被覆そのままなので、断線とすぐに
   判断できない。
  ・断線する場合も、内部のより線が1本だけ残って他の線が切れているとか、
   カシメのせいで外装の形状が維持されるので接触不良っぽい断線が発生する。
  ・グッっと引っ張らないと、断線かどうか判断できない。

今回も、単純にハンダでくっつけていただけだったので、リードを
引っ張ったら赤クリップがはさんでいる箇所に残ってしまい、すぐに
原因が判明という次第。

長期間酷使するクリップ、主たるトラブルは断線。
いつか必ず発生するので、起こったらすぐ分かるように、っというのが
カシメをやめている理由です。

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2018年5月21日 (月)

ジグザグ23pin

ステッピング・モータを回そうと・・・・部品箱から出てきたのが、
サンケン SLA7075

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マイクロステップ機能付きのドライバICです。
しかし、この「足」が、ユニバーサル基板で配線するのはいやらしい。

外側足をちょいとずつ曲げて差し込むか(ICは基板に立てた状態)、内側足を下に90度曲げ、ICを基板に寝かせて、外側足に届くリード線を別にハンダするか・・・
どうしたものでしょね。

※追記
ヒートシンクのアルミ板と基板を固定したかったので、ICは寝かせました。
偶数番ピンを下に曲げ基板にハンダ。
奇数番ピン信号は1列ピンヘッダで延長して基板のハンダ面に。
というふうに組み立てました。
ジグザグでも2.54mmがベースだから可能かと。

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拡大↓
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こんな名回路になってます。
SLA7075のサンプル回路そのもの。
Photo
   (クリックで拡大↑)

これで使ったSLA7075は「1A」ですが、SLA7078になると「3A」定格。
これだと、日本橋の共立 で売ってます。

SLA7078で検索すると、私の作ったのとほぼ同じ回路も出てきます。
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=catstalker&logNo=110150448078&categoryNo=24&
parentCategoryNo=0&viewDate=¤tPage=1&postListTopCurrentPage=1&from=postView
 
  ↑ ハングルだけど


※追記

この2相パルス発生器:んっ? トグルスイッチが で回します。
その後、CW/CCW信号を取り出せるように手を加えてあります。
ボリュームを、中央位置から右に回せば右回転で右に行くほど高速に。
中央に戻せば停止。
左に回せば左回転で左一杯で最高速。
こんな制御ができます。


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2018年5月20日 (日)

文鎮:ハンダ付け補助ツ-ル …最後のリン青銅

佐藤テック君から・・・リン青銅製ハンダ付け補助ツール について。
うちにあるリン青銅の材料、これだけで最後。
ということで、加工前の素材を持ってきてくれました。
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(クリックで拡大↑)

左の2本からは全部で4本取れるだけの長さがあるが、厚みが少々薄い。
表面を切削すると、仕上がり厚みが11mmくらいに。
そのかわり、右側の3本に比べて幅があり、できあがり重量的にはこちらの方が重くなる。
仕上がり幅、41mmくらい。

右の3本は、これまでと同じだが、棒材鋳物の表面に「す」があって、切削しても取り切れないだろうと。
(クリックで拡大↓)
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6面を削っても、3本とも、「す」による傷が残ってしまうかもとのことです。

『加工の手間は同じなんだけれど、材料の不具合ということで15%ダウン。
 3400円でいかが?』とのことです。
全部で7本。
材料=リン青銅でのハンダ付け補助ツールの頒布、ほんとにもう、これで最後です。

欲しい方はこの記事にコメントしてください。
匿名でかまいません。
連絡できるメールアドレスを記入してください。
メールで送付先などのやりとりを行います。
薄くてもokか? 「す」が見えてもOKか?
なるべく希望に添いますんで、希望をどうぞ。
  ※クリップ取り付け用にSUS M5のキャップボルトとワッシャが付属します。
    クリップは65mm幅のを買ってください。
  ※クリックポスト(164円)でお届けします。

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2018年5月17日 (木)

図書館のエレベーターで… 『おぬし、できるな!』

東成図書館からの帰り、下りのエレベータで、『おぬし、できるな!』っという女性に出会いました。
私と同年代くらいかちょい上。
見かけは普通のおばちゃん。

東成図書館の場所は、東成区民センターの8階。
  ※1階部分の奥に「大阪市バス(元)」の今里車庫(元)。←昔話になっちゃった
駐輪場へ行くには、2階で降りてセンター西側外部にあるエレベータか階段を使います。
だもんで、図書館からの下りエレベータは、
 (1)徒歩の人は1階ボタンを。
 (2)自転車の人は2階ボタンを。
押すという操作になります。

そのときのエレベータ、私とその女性だけ。
女性が先にエレベータに乗り込んで「1階ボタン」を操作。
そして、後から乗り込んだ私に向かって『2階ですか?』っと聞かれたのです。
東成区民センターの構造をよく知っておられる様子。
女性、操作パネルのところに立っておられたんで、私の行き先を確認してくださったわけです。
私は、「いえ、一階で」っと間を置かずに返答したのですが、その女性、とっさに…おっさんはたいてい自転車やろという思い込みだったのか…「2階ボタン」を押しちゃったのです。

女性…『あっ! はい』っと、点灯したばかりの「2階ボタン」を『ダブルクリック』操作。
すると、2階のランプが消灯。
誤った行き先階がキャンセルされたわけです。

この操作、普通のおばちゃんがするとは!
私…「あらま。よくご存じで!」っとおもわず話しかけちゃいました。

※センターの職員さんだったようです。

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2018年5月14日 (月)

丸形コネクタ「TNW」って?

このコネクター、どこのでしょうか?
情報:
  丸形、5ピン、ワンタッチ、
  「TNW」という銘、
  ピン番号、1~5ではなく「A B C D E」という表現。

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TMW」なら多治見無線 なんですが、どう見ても「TNW」

コントラストを変えて↓
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いったい、これの型番は???


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2018年5月12日 (土)

MAX4003を使った電波チェッカ

MAX4003を使った電波チェッカ 、こんな回路で箱に入れました。
箱はタカチの「SW100S」。 100(D) x 35(H) x 65(W)mm。

まず回路。
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電池消耗時と音出しによる電圧ドロップのことを考えて、電池3本にしています。
AFアンプはNJM2073でBTL駆動。
信号レベル表示は2段階。
ダイオード2つのVfでレベルを判定。
音とLEDのチカチカ具合で電波の様子がわかります。

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アンテナは適当な長さのリード線をケースから出しているだけ。
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基板の下にスピーカー。

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電池ホルダーはフタに両面テープで固定。
単3電池ですんで、高さ方向がけっこうきついです。

MAX4003電源・GNDピン間(8pin-5pin)のパスコンはチップコンデンサで。
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変換基板上のIC直近でどうやって付けるかが悩みどころ。

これ↓は、チップコンをIC上面に瞬間接着剤で仮固定してからリード線で8pinと5pinにハンダ。
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この作業、顕微鏡が無いとむつかしいかと…。

出てくる音の様子、動画にしなくちゃ。

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2018年5月11日 (金)

電話ボックス、その後

先月、新しいのに取り替えられた電話ボックス のその後です。
ボックス内に電話機も設置され、よみがえっております。

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しかし、この電話機、汚れ具合から見て新品じゃありません。
状態の良い中古品、という感じです。

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