2024年7月24日 (水)

空中に飛び交う50Hz/60Hzを基準クロックに

トラ技1992年4月号の回答
 ・1992年4月号 p452:小林幹典
  ロジック回路パズル教室 其ノ三
を探す中で見つけたのが
 ・1992年5月号 p.443:山田憲治
   商用電源から放射される電磁波を
   信号源に動く
電磁波時計の製作

マイコンは使わず、ステップモータで時計の針を
回します。

・記事のトップ
Aa41

・回路構成
Aa43

・回路図(あえて荒く)
Aa42

・実績データ
Aa44

ラジオペンチさんの「電源周波数測定・監視」
とつながるかと。


著者の山田憲治さん、
トラ技1997年2月号(p.373)に
  『コンデンサの電荷の自然発生現象の測定とその応用,
   放置するだけで電気がたまる』
という実験記事を書かれています。


 

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2024年7月18日 (木)

気になる回答 トラ技1992年4月号での出題

昔のトラ技をパラパラめくりしていたら、
付箋を挟んだページに遭遇。

1992年4月号 p452:小林幹典
 不定期連載
  ロジック回路パズル教室 其ノ三
   脳の暖機運転
   IQのメンテナンス
   知識のリコール
Tt041

記事の内容は、D型フリップ・フロップのD入力が
LあるいはHに固定されてたら論理圧縮して内部ゲート
の数を減らせるぞっというお話。

そこから発展して、
  ↑↓両エッジを検出する方法は?
という出題につながります。

Tt42

※回答例
Tt43

この解説記事、興味深かったんでしょう。
ページに付箋をはさんでいました。
しかし・・・
  次号にも次々号にも回答は無し!

きっとD-FF内部を構成する内部ゲートのつなぎ方の
解説になるかと想像しているのですが、この記事の
答え、今見ても気になります。

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2024年7月17日 (水)

40年前の「HAKKO DASH」

昔のカタログ、「いつかいるかもしれん」と
残していましたが、「こりゃいらんわな」っと
いうのはどんどん処分しています。

そんな中、捨てられないのが「岡本無線」の
総合カタログ。
1984年のと1992年のを残しています。

Ok11

掲載メーカーのマーク一覧。
Ok12

  ※本になっているので、そのものズバリの
   検索ではなく、パラパラめくりが今でも
   役に立ちます。

で、目に入ったのが「白光金属工業」のページ。

先日来、HAKKOダッシュ(15W)の温度を上げたい
とあれこれ試行錯誤していましたが、40年前の
同名ハンダゴテには「15W」品に加えて「20W」
がラインナップされていることが分かりました。

Hd11

15W、20W、25Wと3種類。
25W品はちょっと大きくなる。

Hd2
現行の15Wではちょいとパワー不足。
現行品にも20Wのヒータを入れてもらいたいところです。

  ※このコテ、自宅に置いてあるかも。
   探してみますわ。

2023年8月12日:データシートが見つからない!シャープのSSR「S201DD2」
2021年10月4日:どこの半固定抵抗だろう?
でも、このカタログが役立っています。

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2024年7月10日 (水)

信じるな!・・・再び (ミノムシクリップの話)

2006年12月20日:信じるな!
これは、どっかから紛れ込んだ両端ミノムシ・クリップ電線の
お話。

今回のも、そうかもしれません。
  こんな出来合いのクリップ・ケーブルを買った覚えが
  ないのです。

長さ60cmほどの両端クリップ電線。
ちょっと電流を流すところだったんで、太めの
電線でちょうどエエやんと、つないでみたら・・・
電圧ドロップが大きすぎる!

カバーを外すと・・・やっぱり・・・
ハンダされてません。
Cl11
クリップの金属部を電線に押しつけてカシメただけ。
  写真の下側の、カバーを外す時に
  バラけてしまった。

Cl12

どんだけ抵抗があるのか、1Aの定電流回路で
計ってみました。
  ※四端子法で
クリップの金属部だけなら1mΩほどで正常
Cl15

カシメ部をまたいで電線を計ると0.15Ω。
Cl16

両端合わせると0.3Ω。
1A流したら0.3Vの電圧降下。

これ、いつから仕事場にあるのかは不明。
だいぶと前からあるような気がします。
そして、昔、いつ使ったのか、使ったことがある
のかも記憶になし。

カシメ部を広げると・・・
Cl13
  ※ゴミにしました。

 

※※※※※ 緊急提案!! ※※※※※

・どこかで買ったミノムシ・クリップ付電線
   (ワニ口クリップも)
・自分でこしらえてないミノムシ・クリップ・ケーブル

絶縁カバーを外して、電線と電極の接続をチェックしておこう!

スカタンあれば、報告よろしくです。

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ハンダ付けしたらあかんスイッチ

ネオンランプ入りの電源スイッチ、外装の波形部が割れて
しまったという修理依頼。
Ss21_20240710111801
中味の接点やネオンランプ部が脱落。

  中の様子をちょっとのぞいておきます。
Ss22_20240710111801

パネル加工の寸法もあるし、同じのが手に入るか調べてみると・・・
  ・サトーパーツ SW-65
廃番でした。

Ss24_20240710111801

代替品はなにかと(パネルにすんなり入って欲しいが
そんな甘くはない)調べたら、ちょいと削ったら入りそう
なのが、ミヤマ電器 DS-322A

カタログを見るとこんな注意書き。
Ss26

「タブ端子(ファストンですな)なんでハンダ付けはダメ!」
とのこと。
フラックスの侵入か樹脂の耐熱温度なんでしょう。

元のサトーパーツのも調べたら、
Ss25
ここにも「ハンダ付けするな!」との注意書き。

しかし、現物はハンダ付けしてたし・・・
Ss23_20240710111801

タブ端子(#110や#250)のはハンダ付け不可が多いようです。
 ※中には共用というのも見つかりますが・・・

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